2017年4月17日

具体的実質があるのに「公衆の被曝限度を規定する法令は存在しない」と言い張ることの馬鹿馬鹿しさ

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KDN @KDNuc

@kikumaco ●具体的実質があるのに「公衆の被曝限度を規定する法令は存在しない」と言い張ることの馬鹿馬鹿しさ  togetter.com/li/1101536 #菊池誠/@kikumaco pic.twitter.com/ty8btXAZrZ

2017-10-03 08:54:51
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道草クー太郎 @KutaroMichikusa

「公衆の被ばくに関する限度は、実効線量については年1mSvとし、これを規制体系の中で担保する」mext.go.jp/b_menu/shingi/… ←これこそが「公衆の被曝を線量限度で規制する」ことの具体的内容なんだと思う。

2017-01-21 08:55:30
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

問題は、この規制体系を避難した公衆の利益としてどこまで利用できるか。利用できるのなら利用した方がよい。しかし、それを「下らない」とか「馬鹿げている」かのように言う人が抵抗している。

2017-01-21 08:56:11
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

公衆の生活圏に漏れてしまったものは規制できない。漏れないように規制するしかないのだから、規制は当然ながら放射性物質を取り扱う事業所等の施設が対象になる。

2017-01-21 09:06:49
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

規制に違反して漏らしてしまったのなら不法行為となる。その不法行為によって生じた被害は賠償しなければいけない。どこまでが賠償対象になるかは裁判所の判断。

2017-01-21 09:10:17
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

避難元が年間1ミリシーベルト未満の汚染にとどまっているような地点に関して、漏らした側が不法行為としての賠償責任を免れるかどうか。不法な漏洩と一体のものとして広範な地域が汚染されたことによる精神的負荷は特別な事情になると思う。

2017-01-21 09:20:50
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

以上、法律素人の考えです。

2017-01-21 09:22:09
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

居住地に隣接する広範な地域が強制避難で経済活動を停止してしまった場合などは線量がどうであるかに関わらず、そこに生活し続けていれば商売や生活に実害を被る人もいる。こういう場合の被害は精神的被害にはとどまらない。twitter.com/KutaroMichikus…

2017-01-21 09:37:13
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

1ミリシーベルトに拘る理由は、実体としての被害や被害感情が有るにも関わらず「1ミリシーベルトくらいでガタガタ言うな」的な議論が存在するからでしょう。そういう議論に左右されない法的な根拠が必要との認識はあって当然だと思います。 twitter.com/shun148/status…

2017-01-21 11:22:11
シュー @shu_n148

@KutaroMichikusa 1ミリシーベルト未満でも社会状況に依っては被害が起こりえますが、法的根拠に使えそうな1ミリのルールが存在するということだと思います。高嶌さんとキクマコさんの論争も法的根拠があるとはどういうことかという定義問題のようにもみえます。

2017-01-21 12:14:48
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@shun148 法令を体系として把握している高嶌さんの「法的規制あり」の解釈は自然なものだと思います。要は、それが避難者の諸々の賠償要求にどこまで正当性を付与できるか。そこは裁判所が判断することなのに、裁判官でも避難当事者でもない人たちが挫こうとするのは困ったことです。

2017-01-21 17:31:27
シュー @shu_n148

@KutaroMichikusa 公衆被ばく限度を1ミリシーベルトに定める法令というと1ミリシーベルトの被ばくが危険だと定める法令のようにきこえるから反論したくなるのではないでしょうか。

2017-01-21 18:40:07
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@shun148 生身の人間から出てくる声をノイズか何かのように捉えているのだと思います。

2017-01-21 18:44:15
シュー @shu_n148

@KutaroMichikusa 高嶌さんは法の解釈を試みている目的を明らかにしているわけですから、そんなに目くじら立てて否定しなくてもいいですね。

2017-01-21 19:47:34
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

「周辺監視区域外」を「施設の境界だけ」と狭く解釈しているのかな? 再処理施設では「周辺監視区域外」の事業者モニタリング対象として農産物や牛乳も挙げられているので「施設境界」とは限らない。 twitter.com/yoka72/status/…

2017-01-25 10:01:15
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

これは私の想像だが、事業所によって異なる核物質の取り扱い内容によって「周辺監視区域外」の対象領域は異なり、所轄官庁の行政指導等を受けて個別的に決められているのだと思う。その領域まで管理すれば、それより遠方の領域は公衆の線量限度(年間1ミリシーベルト)を超えないだろうという目算で。

2017-01-25 10:01:52
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

これを「公衆の被ばくに関する限度は、実効線量については年1mSv とし、これを規制体系の中で担保する」mext.go.jp/b_menu/shingi/… ことそのものと解釈できない理由は無い。

2017-01-25 10:03:20
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

これを否定する人たちは 「周辺監視区域外を規制する1ミリシーベルト」と「公衆の被曝限度としての1ミリシーベルト」がたまたま、偶然、意図せず、数字が一致したという理解なんだろうか? 不思議な理解だと思う。

2017-01-25 10:04:24
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

法令や行政文書を自分の結論に合わせて読むから無理で不自然な解釈になる。

2017-01-25 10:09:58
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

自然現象を相手にすると「科学的」なのに、対象が社会事象になると、とたんに科学性を喪失してしまうのは、もともと科学的精神が薄弱だからではないか。

2017-01-25 10:15:55
シュー @shu_n148

原子力施設に対して、放射能漏れは周辺監視区域内に留めなさい、周辺監視区域外の公衆を1ミリすら被ばくさせてはいけませんと規制をかけるのが法律の主旨なのでは。

2017-01-25 10:19:31
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@shun148 はい。それが「公衆の被ばくに関する限度は、実効線量については年1mSv とする」の具体的実質ということだと思います。具体的実質があるのに「公衆の被曝限度を規定する法令は存在しない」と言い張ることの馬鹿馬鹿しさ。

2017-01-25 10:24:34
シュー @shu_n148

@KutaroMichikusa 公衆の被曝を1ミリシーベルトに制限する法律はないけど、公衆に1ミリの被ばくをさせる施設を制限する法律はあるということだと思います。避難の権利と絡めるとどちらの話かわかりにくくなってしまうのが混乱の元ではないでしょうか。

2017-01-25 12:07:27
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@shun148 法曹家・高嶌先生による「一般公衆の被曝限度の規制」togetter.com/li/1070799  このまとめや派生した2つのまとめにも「避難の権利」などという話は存在しないわけです。

2017-01-25 14:06:32
道草クー太郎 @KutaroMichikusa

@shun148 「○○は法律に書いてない」と主張する者が、議論のテーマにすらなっていない「避難の権利」を持ち込んでそれを否定すれば高嶌氏の議論を否定できると考えているのなら、とんでもないダブスタです。

2017-01-25 14:07:20
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コメント

KDN @KDNuc 2017年9月3日
「原子炉施設から放出される放射性物質については、原子炉施設の周辺監視区域外における一般公衆の被ばく線量が年間一ミリシーベルト以下となるように放射能濃度等の限度を定めている」 ・放射線被ばく環境下における居住に関する質問主意書/#山本太郎 氏 (http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/185/meisai/m185079.htm
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KDN @KDNuc 2017年9月3日
計画被ばく状況では、 公衆被ばく について 追加で年間1ミリシーベルト、・・の 「線量限度」 が適用されます。  ※放射線リスクに関する基礎的情報/復興庁 (http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat14/index.html
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KDN @KDNuc 2017年9月3日
公衆被ばくの線量限度(実効線量)である追加の年間1ミリシーベルト/我が国の法令においても、例えば、原子力発電所のような放射線を使用する施設では、当該施設の外側で公衆が被ばくする実効線量について年間1ミリシーベルトを超えないよう管理することを放射線を使用する事業者に求めている。 ※放射線リスクに関する基礎的情報/復興庁 (http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat14/index.html
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KDN @KDNuc 2017年9月3日
●平時における一般公衆の被曝線量限度は「ある」 (https://togetter.com/li/1077307
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