20170417a 下書き 3つの慣性系と4つの立場。第1回講義。

20170416a 下書き 3つの立ち位置。【 0 ・1 ・√2】 https://togetter.com/li/1100956
0
まとめ 3つの慣性系と4つの立場。第1回講義。 3つの立ち位置。【 0 ・1 ・√2】 https://togetter.com/li/1101177 1792 pv 1

完成版は、上記。



zionadchat39 @zionadchat39

異なる慣性系を同じ扱いできる手段として光速を基準に選んだ、アインシュタイン氏の凄さ。磁場に立っても、電場に立っても、物理法則を同じように座標に描きたい欲望。 アインシュタイン氏の提唱に、俺は従う。 ただし、アインシュタイン氏はガリレオ相対性原理がなんであるかを知らなかった。

2017-04-17 08:44:45
zionadchat39 @zionadchat39

そこで修正をしたい。xy平面座標で横ズレや斜めズレする光子軌跡は、座標の取り方によって、1秒間に光子が移動する長さが変わる。xy平面座標上では、「見かけの長さ」が生じる為、「見かけの速度」が描かれる。

2017-04-17 08:48:05
zionadchat39 @zionadchat39

CMロケ地探訪 ~ ベタ踏み坂 ~ funnyface093 pic.twitter.com/YcSCdYDmD8

2017-04-17 09:32:04
zionadchat39 @zionadchat39

坂を上(のぼ)る車のリアル速度を、動画から求めたい。 光速Cを基準に、光速の何パーセントかで表記する。 pic.twitter.com/uVP9coIaHE

2017-04-17 10:02:42
拡大
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

カメラが正面に捉えた光景の、橋を基準慣性系にする。 ガリレオ相対性原理では橋風景を90度回転して横姿に。 建築設計と同じ三面図に高さ方向を平行移動させて Y軸成分の移動距離を計算し、撮影者の腕時計で車が下から上まで到達する時間で、「見かけ速度」を、まず求める。 pic.twitter.com/6MOmrMGfEw

2017-04-17 11:28:12
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

見かけ縦Y軸成分速度に、ピタゴラス定理斜辺掛けて、高さで割ると、 古典力学時代のリアル速度が求められた。 通常の三面図を使う建築設計ならこれで十分だが、 人工衛星GPSや、光速を扱う量子テレポーテーション研究するなら、不十分。 pic.twitter.com/ldQtZxpPfy

2017-04-17 10:36:45
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

ピンホール局所点を通過した映像情報を集めるから、有限平面からの各光子旅路長さがバラバラ。この情報遅延度同期、同時刻再現してない正面映像で思考実験したアインシュタイン氏の時空連続体説やローレンツ収縮は、メルカトル図法でパリからニューヨークに飛行するような時代遅れの所作。 pic.twitter.com/6AtGtIHVNS

2017-04-17 11:24:58
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

さらに、車が坂の下から上に移動する観察時間を撮影者腕時計や現場2名時刻差を使って平均速度を得ている。 微分で瞬間の速度を求めるニュートン氏やライプニッツ氏の方法論との違いが生じる可能性もある。これについては単純トリックが公知になった後に数学者と哲学者に議論して貰う。

2017-04-17 12:50:47
zionadchat39 @zionadchat39

赤い身体平面に近いのは、緑の平面。車が坂を上ろうとしてるところの油絵だと思ってくれ。青平面では、車が坂を登り終えた瞬間を描いた油絵。 身体平面から1メートル離れてる緑油絵平面。 身体平面から2メートル離れてる青油絵平面。 身体平面で、閉じていた目を開く。 pic.twitter.com/KDHdFqIOTm

2017-04-17 12:53:16
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

映像が同時に見える。 これって、1メートル先の窓ガラスと1km先の山並風景と同じ論理だ。 pic.twitter.com/ldTMfH5ydb

2017-04-17 11:59:21
拡大
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

今度は、身体平面と油絵2つの、この空間を暗闇にして、同時に緑油絵と青油絵表面を光で照らす。一瞬だけ。 それを身体平面で観察する。 先に見えて見えなくなったのは緑油絵。 その後に、見えて見えなくなったのが青油絵。 2枚の油絵は、空間的に身体平面から離れていたが、

2017-04-17 13:25:13
zionadchat39 @zionadchat39

ミンコフスキー時空図。過去光円錐底面に描かれた数直線が平行移動して現在時に移動するに対し、光映像情報は斜め45度を移動する。 動画映像は各瞬間瞬間、見えては消えをするが、 それはミンコフスキー時空図のどれか1つの時刻の数直線((過去光円錐底面有限範囲)を見るような感じだ。

2017-04-17 13:27:47
zionadchat39 @zionadchat39

ミンコフスキー時空図は、ガリレオ相対性原理のように各時刻の数直線を平行移動させるが、 現在時点という局所点に情報を集める機能に関しては、ピンホールカメラのピンホールと同じだ。

2017-04-17 12:10:00
zionadchat39 @zionadchat39

車は坂を上りながら、身体平面から遠ざかっていたから、ガリレオ相対性原理が扱わなかった、奥行き方向への相対運動してる。 ガリレオ相対性原理では、それをすぐに90度回転して、奥行きを横幅にしてしまう。 奥行きは、通常の3次元空間では上下左右と同じ扱いされてるけど、

2017-04-17 14:08:51
zionadchat39 @zionadchat39

糸巻きを投げて、ソファーの裏に隠れて見えなくなったものを、引っ張って見えるようにするフロイトが観察した子供や、 いないいないばー。で、ママの存在とママのイメージが見えないことの違いがわからない赤ちゃんのときは、 上下左右と違って、奥行き空間を異質としていた。

2017-04-17 12:17:15
zionadchat39 @zionadchat39

奥行き空間の異質さ。それが再び顕(あらわ)れるのが、21世紀の物理学。電磁現象世界の相対性概念だ。 2000年を超える空間認識のパラダイムシフトが、経済や政治の思考方法を前提から組み替えるであろう。 実際は、ここ数百年活躍した西洋論理のちょい修正ぐらいになるけど、

2017-04-17 12:22:04
zionadchat39 @zionadchat39

物理分野じゃない西洋の凄さを、この俺、西洋じゃない俺の、「岡目八目」と「後医は名医」で、見せびらかそう。

2017-04-17 12:24:19
zionadchat39 @zionadchat39

ニュートンとゲーテ~物理学者と文学者が導き出した色の科学~ jstsciencechannel pic.twitter.com/2diCGNytz6

2017-04-17 12:44:46
zionadchat39 @zionadchat39

カメラレンズには口径があるけど、まずはミンコフスキー時空図の現在時点と見做して、 遠去かるオレンジ路面電車平面と、 近付くグリーン路面電車平面との、 カメラレンズ身体平面をイメージする。 でも、写真ってのはピントというのがあるから、 被写体深度設定したとこを想定平面にしよう。 pic.twitter.com/3mRoVzkWqx

2017-04-17 13:05:31
拡大
zionadchat39 @zionadchat39

ガリレオ相対性原理もアインシュタイン氏も、遠近法を扱わなかったけど、ほとんど同じ大きさと思われる前照灯1つのオレンジ路面電車と、前照灯2つのグリーン路面電車。注目視野角度の変化で遠近法で見かけ大きさ変化になってる。 それに、

2017-04-17 13:34:52
zionadchat39 @zionadchat39

アインシュタイン氏の思考実験では省かれていた、奥行き方向への相対速度と映像情報遅延。 ダイハツCMのベタ踏み坂では90度回転して、正面風景を側面風景にした。 側面風景に線路を描いたら、カメラアイから手前も奥も、同時刻扱いしてるトリック発生。

2017-04-17 13:37:52
zionadchat39 @zionadchat39

そもそもアインシュタイン氏の思考実験では、カメラアイを使ってないから、抽象的な数学空間を頭の中で思い描いて、やってることはガリレオ相対性原理と同じ前提で、電磁現象世界を解こうとしてしまった。 アインシュタイン氏の提唱は凄いんだが、先駆者、故の失敗であるし、

2017-04-17 13:39:33