翻訳者登録制度に対する反響

新たに発足した「翻訳者登録制度」の説明会が4月17日に大阪、5月31日に東京で開催された。その前後から翻訳者の感想が流れ始めている。定着するのだろうか? 「翻訳者登録制度」は、“翻訳サービスに関する国際規格ISO17100に基づいて専門的力量を有する翻訳者を評価登録する制度”であり、一般財団法人日本規格協会 翻訳者評価登録センターが登録制度の運営を行う、とのこと。
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あずま @Az_100
単価と実力をきちんと判断したくれるところがそうそうあるとは思えない…という残念な経験から、新規参入の人にとって余計に手間はかかるわお金はかかるわ、でも結局「トライアルの結果〜」とか「うちは登録翻訳者ばかりだから新人は〜」とかって低い値段ばかり提示されるわって結果にならぬとよいなあ
あずま @Az_100
翻訳者登録制度、実のところ派遣で就業していた場合に派遣先も派遣元もジャンルも就業も証明してくれないと思うんだけど(派遣元が派遣先に依頼するのを嫌がる、派遣元にそんな制度や書類がない、派遣元・派遣先がその制度を理解していないなど)、そんな場合は想定してないんだろうか
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
東京の説明会に参加されたテリーさんがとても詳しい報告をされています。これは必読。 翻訳者登録制度説明会:参加報告 terrysaito.com/2017/06/03/tr_… via @terrysaito
紅茶が飲みたいユーリ( ・ั﹏・ั) @juri_iruj207
翻訳者登録制度が業界内ですでに「あれはヤバい」と悪名を呼んでいるらしい。
あずま @Az_100
ISO登録しても結局付加価値どうこうレート設定の都合云々という名目でトライアルは続くような気もしてきた。 本当に力を見るためでなく、値切りポイント探したり「登録者であっても自社基準に満たない翻訳者は採用していません」って打ち出すために(後者の是非についてはここでは言及しない
Tayu, Kaoru Horiuchi @Tayyun
次はJISハンドブックソフトウェアの単語帳作り。もしかしてひとがJIS規格なんて調べ出したから翻訳者登録制度ができたんじゃないでしょうねえ。
あきーら:カジュアル系 @tsubuyakimasse
ブログ、アップしました! →「翻訳者登録制度に関するつぶやき(5/31東京説明会を反映して再update)」 blog.livedoor.jp/tiger_85_03/ar… 【技術者から翻訳者へのシルクロード】 #資格 #標準化 #審査 #ISO #ネイティブ #品質管理 #画一化
西野竜太郎『アプリ翻訳実践入門』発売中 @nishinos
@WayToJapanTrans ガイドラインがあることと、現実にどういう仕事が発生するかはまた別の話かもしれません。ただ、それとは別に、私は「訳文のみ」か「対訳」かこそがISOでの分別基準だと思っていたのですが、先ほど人に聞いたらどうも別の解釈がありそうです。話が長くなりそうなので、後日ブログにまとめます。
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
@nishinos 画像はTAUSのMT+PEガイドラインですが、最低限の要件が"semantically correct"とすると、原文参照せずに作業というのはあり得ない気がするのですが。 taus.net/academy/best-p… pic.twitter.com/uW1bmgvrr9
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WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
@SusiePiyoko @_strans 2012年ロンドン五輪の時にはプロ通訳者と通訳ボランティアの両方がいて、場面によってプロ・アマを使い分けていたようです。
西野竜太郎『アプリ翻訳実践入門』発売中 @nishinos
@WayToJapanTrans 訳文だけ見て後編集する仕事はあると思いますよ。ただ、それが翻訳者に渡されるのかは分かりませんが。
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
フリーランス募集サイトの翻訳案件によく「no machine translation!」の注意書きが入ってることがあるのを見ると、安値で受注してグーグル翻訳にかけて納品する人がいるんでしょうね…。そう言えば翻訳会社との登録契約書にわざわざ規定として入れてるところもあったし。 twitter.com/fumingoNL/stat…
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
@nishinos それから、MT+PE案件を受けたことがないのでこちらについてもよく分かっていないのですが、翻訳者に対して発注されたMT+PE案件で、原文は渡されず出力された訳文だけを見て後編集作業を行うというケースはあるのでしょうか?(ブログ記事に関する質問です)
西野竜太郎『アプリ翻訳実践入門』発売中 @nishinos
@WayToJapanTrans 私のブログの方に詳しく書いたのですが、機械が出力した訳文だけを見て編集するのと、CATツール上で対訳で見て編集するのとの違いかなと考えています。後者は両言語に通じていないとできない作業なので。 blog.nishinos.com/archives/52216…
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
@nishinos 説明会の場にいなかったので、質問がCATツールでのMTエンジン使用を指していたのかMT+PE案件の話なのか知らないのですが(実況中継ツイートで見た表現からはMT+PE案件との印象を受けました)、ご指摘の規定に従うと前者はカウントOK、後者は駄目ということになるでしょうか。
WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
@nishinos 参照リンクありがとうございます。個人的には機械翻訳機能をオンにした状態でCATツールを使用したことがないので、作業感がどう違うかよく分かっていないのですが、CAT内での機械翻訳とMT+PEの区分は定義が曖昧なところですよね。
すーじー@にゃぁᓚᘏᗢ @SusiePiyoko
翻訳者登録申請の代行業者とか出てきたりして。
azm@五拾音 @Goju_ON
翻訳者登録制度、第三者評価という意味では「あり」だと思うけども、「翻訳会社にトライアルなしで登録できる可能性」ってメリットをまったく感じないなあ。それより、「当社では最低単価xx円を保証」って打ち出してくれたほうがよっぽど(笑)
暁香月 @xiaoxiangyue34
翻訳者登録制度…プロとしての差別化が図れるならとは思うけど、まとめにも入ってるけど国家資格である通訳ガイドの資格でさえ今やあんな感じになってるから、どうなんだかなぁ。。。
暁香月 @xiaoxiangyue34
翻訳者登録制度に関するまとめ、ざっと見たけど、やはり評判はよくないんだな…。まぁ中国語は対象外らしいので当面私はまぁ、関係ないかなぁ…って感じ。。。。
西野竜太郎『アプリ翻訳実践入門』発売中 @nishinos
こちらの件ですが、ISO 17100で「post-edit」の定義の注を見ると、CATツールに提示される機械翻訳の出力を翻訳者が使うことは、post-editに該当しないのではないでしょうか? @WayToJapanTrans twitter.com/WayToJapanTran… pic.twitter.com/09yghlSEbe
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WayToJapan翻訳 @WayToJapanTrans
これは大問題。JSAの翻訳者登録制度がISO 17100の資格要件に基づいて設立したというのがそもそもの主旨。そしてISO 17100は「MT+PEは対象外」と明記している。 iso.org/standard/59149… pic.twitter.com/GObgXyzuAy
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コメント

紺 露里 @MaverickTse 2017年4月21日
やばそう…個人で翻訳やっている人が多いので不味い。そもそもすでに大手翻訳企業に働いている方じゃないと登録できないし。一番心配のは、将来登録しないと仕事もらえないこと(政府がこの制度を擁護すればあり得る)。Boycottすべき
あきーら:カジュアル系 @tsubuyakimasse 2017年6月2日
5月31日に東京で開催された説明会の内容・感想・レスポンスなどを追加してまとめを更新しました。
あきーら:カジュアル系 @tsubuyakimasse 2017年6月4日
テリー斎藤さんのまとめを含めて更新しました。
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