オイスターズ 深津演劇祭参加作品 「うちやまつり」感想などまとめ

鈴音こうし @504suzune

オイスターズ『うちやまつり』観劇しました。コトリ会議以上に感想が言葉で浮かばないけれど…。オイスターズの七ツ寺公演って初めて見たんですけどダークさが増してすごく良いですね。主演芝原さんの目に吸い込まれてしまいそうでした。

はるき @hell0king

上田さんの色香に誘われて？『うちやまつり』観劇してきました。 面白い。観終わった後でみんなで各々考察で盛り上がりたいタイプの面白さ。 pic.twitter.com/LmZnzbVf5X

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シロクマ @kumacs_part2

オイスターズ 「うちやまつり」 4/24 19:30の回観劇 観客は何一つちゃんと理解できないまま終始置いてかれるんだけど何故か惹き込まれる不思議な世界だった。 わからんから本を買ったけど読んでも何一つわからんままモヤモヤするんだろうなぁ笑 なんかそのモヤモヤ感が癖になりそう😏

ゆっきぃ @yukkeysnow

昨日は久しぶりに観劇。オイスターズ｢うちやまつり」佐藤さんの奥さんが綺麗で山本さんの娘さんの声が特にかわいかったな。

たくじ @takukono48

オイスターズの「うちやまつり」を観劇しました。「えっ！」っと思う話でも、実際にありそうなので心に響いてきました。2回、3回と繰り返し見たくなるんですよ。 pic.twitter.com/vpzKFz111t

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藤井 紫音 @02still03

オイスターズさん『うちやまつり』観てきました。 平日のお昼の観劇の客層にもワクワクしながら、あっという間に感じた公演でした。 みなさんが難しいと言ってらした意味がよく分かったり。 アフタートークも聞けたので、自分の中で物語を噛み砕きながら余韻に浸る帰路。 pic.twitter.com/SHsY3AcWGx

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清水友陽 SHIMIZU TOMOAKI @mizu_works

名古屋。オイスターズ『うちやまつり』を七ツ寺共同スタジオで観た。桃園会の、深津さんの、円から少し離れたところにある作品だなあと、そこがとても面白いと感じた。平塚さん、こうやるんだなって、僕ならどうやるんだろうって、考えた。もっと円から離れた深津作品のカタチがあるんだなって気づく。 pic.twitter.com/oPx75T2AWp

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風土の端のスクルット @Edge_54321

オイスターズ『うちやまつり』でした。本ではわからないことだらけでしたが観ればわかるだろうと思いながら観てました。ますますわからない話でした。わからないのに引き込まれながら観てて一方的だったり噛み合っているかわからない会話から話してるその人が抱えてる何かを感じれてよかったのです。 pic.twitter.com/QUuddXoZIJ

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西尾勝正 @kouderuda

今日は、野田雄大さんが出演している オイスターズ主催(うちやまつり)を観劇しました！ 久しぶりの戯曲だったけどすごく考えさせられてとても面白かった！ じゃっかんホラーかな？ビックリするところもあって、ドキドキする演出でした(^^) 野田さんやっぱり上手いな～( ´∀｀) pic.twitter.com/vOYRa88vUN

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麓 貴志 @yamanoshitat

七ツ寺にて、オイスターズ「うちやまつり」観劇。 色んな人が入れ替わり話をして去るので、どの人物や話が重要なのか掴みにくく戯曲の不可解さをより一層高めていた気がします。頭追い付かない…。 キャストチェンジ回だったらしいけど古川さんも観たかったかなーなんて。

なかつかゆり @tsukayuri

名古屋に来てます、劇を観に。深津篤史さんの『うちやまつり』を劇団オイスターズさんがやっているので、ぜひ観たくて、飛行機に乗って。札幌には今日帰ります。来てよかった、とっても。おもしろかった、ぐうぅっとなった。わからないことが少しわかって、やっぱりわからなくて、ほんとうによかった。

HatamotoYohko @hatakiti0408

オイスターズ『うちやまつり』観劇。桃園会での上演に関わったのできっと見方が違うけど、わたしは面白かった。平塚さんらしい乾いた手触りがとても良かった。こうやって演出によって違うものになっていくのが戯曲が生きるということだなぁ、と。平塚さん、挑戦してくれてありがとうございました。

Tomomi @mottom731

オイスターズ『うちやまつり』4日目、6ステ無事に終わりました！今日は両親が来てくれたのですが、難しい…難しい…って感想が多い中、ママんは開口一番「おもしろかった！！誰が犯人なの！（わくわく）」って「続きが気になる！」って。さすが、うちのお母さんや。見てもらえてよかった(^^)

羽多野卓@試験管ベビー @SUM_VOICE1018

「オイスターズ/うちやまつり」観了 頭の中グルングルン。 pic.twitter.com/pI6AGW1wsw

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ひろえ @azusalunch1

オイスターズさんプロデュース、 うちやまつり、観てきました。気味が悪くて難しかったけど私は好きでした。観に行けてよかった！ pic.twitter.com/63RwLzqdrT

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ドブ川ヘドロ @dove_gawa_head

オイスターズ『うちやまつり』観劇。衝撃。 第42回岸田國士戯曲賞受賞「うちやまつり」選評 toenkai.com/uchiya/ 京極夏彦作品に見られる「コト」が起こる前、或いは起こっている「コト」に気付く前の、あの厭な感じが全編に充ちている。厭だ厭だ厭だ気持ち悪い。

堀江善弘 《喫茶River公式アカウント➡️@Kissa_River》 @horipokkur

オイスターズプロデュース 深津演劇祭〜深津篤史コレクション舞台編〜『うちやまつり』 これは難しい作品だった。1度観ただけでは理解しきれない。しかし、非常に考察のしがいがある戯曲だ。あの団地の日常だけが世界からスパッと切り取られたような…スティーヴン・キング的な雰囲気が漂っていた。

堀江善弘 《喫茶River公式アカウント➡️@Kissa_River》 @horipokkur

本日は、コトリ会議『あ、カッコンの竹』@ナンジャーレ →オイスターズ『うちやまつり』@七ツ寺共同スタジオ をハシゴ観劇。 コトリさんでは戯曲を。 オイスターズでは缶バッチを頂きました。 #コトリ会議 #オイスターズ pic.twitter.com/5XN3hWgeaO

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た @__T__A__

オイスターズ「うちやまつり」では、どういう縁でこの公演に参加しているのか、雲の劇団雨蛙の米津知実が才覚を見せる。島根県出雲市の雲の劇団雨蛙は、広島で開催された2012年の劇王中国大会やCTTなどで評判は聞き及んでいるが、なかなか公演を見る機会がつくれないなあ。

なせる ほふ @nasserhaff

オイスターズ「うちやまつり」日帰りで見てきた。殺人や失踪が起こっている団地の小さな空き地で繰り広げられる住民たちの会話劇。内容は生々しいのに淡々としていて、よくわからずに流れていってしまうけど、戯曲集をあとで読むとわかってくることがあってゾワッとする。

た @__T__A__

オイスターズ「うちやまつり」七ツ寺共同スタジオ　観劇　これまで劇団を支えてきた俳優たちが離脱し、世代交代を感じさせる。若い俳優たちにストイックに負荷をかけただろう姿がかいまみえ、重い気分になる。個人的に身近に感じるテーマであり、自分の人生を顧み、将来を予知させる絶望感で辛い。

鈴木sun @toshimasagtr

オイスターズ「うちやまつり」観てきた。 奥が深いと言うか闇が深いと言うか。 重厚な芝居だった。さすが岸田戯曲賞。

いば 正人/masato iva @ivamasato

『うちやまつり』 え、でも、すんごい分かりやすくなっててびっくりした。 間と距離感で舵を切る演出がフィットして、見せられているモノの、さらに向こう側の情報を汲み取りやすくなってました。そしてやっぱり傑作なので、理解が進むと、めちゃくちゃ面白い。この会話の強度と質感、たまらん。

8 24 Wada @syuhixyz

オイスターズ 「うちやまつり」 正直な感想は分かりませんです！ セリフの意味を考えるとちょっとのズレが起きてしまい、さらに、ワカランなぁ～となってしまう！だったらそんなワカランはとっとと捨ててしまい、舞台世界に入り込んだ方が面白い！

法水 甚左衛門 @norimizu

オイスターズプロデュース『うちやまつり』。深津篤史さんの岸田國士戯曲賞受賞作を平塚直隆さんが演出（パンフレットの挨拶では「作・演出」となっていたが…）。桃園会は知人がいるのにあまり観る機会がなかったので何とも言えないけど、深津作品と平塚演出は結構親和性が高いのではと感じた。