「ナオト･インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」　人の迷惑を微塵も考えて無いとこ、うーん

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

「俺は今はアンドレアスと同じ立ち位置じゃないからね……」「もっとちゃんと日本でね、ちゃんと活動してもっと大きく、地に足つけて胸張ってこの現場戻ってきて……」 ビッグになっても押しかけてステージ上がろうって考えるのやめようよ、スタッフ超困ってたじゃん。あと楽屋侵入も

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

人の迷惑を微塵も考えて無いとこ、うーん

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

「あの人がそんな気持ちにさせてくれたね！ 本当にスゲ～わ～」 ものすごくカッコ悪くて恥ずかしくて迷惑かけてんだけど、良い話に収束させちゃう力は凄いと思う

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

トリニダード・トバコのライヴは、小規模でわりと時間に余裕があったのか、現地の空気なのかわりとルーズで、ノリだけで「海外からのゲストだぁ～」みたいな感じでステージ上がれてた。このノリでコロンビアでもいけると思ったのかな

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

おー！ 出た出たー！ 海外でたミュージシャン？がよくやるやつ！ 道路にあおむけで寝ころぶのね！！ なんかしんないけど、アリゾナのまっすぐな道路のど真ん中でやりがちだよね！！！！ pic.twitter.com/NiQ76JBT6z

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こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

「ナオト･インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」を観終えて（途中、見てて胸が痛いところは早回し気味）。「サイコパス」とまでは行かなくとも、ナオト・インティライミさんとはお近づきになりたくない感がビシビシありました

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

だって、こう、ね、ナオトインティライミさん、「人の迷惑」を徹頭徹尾考えないの。「ありがとう～」「お礼に歌をうたうよ～」とはするんだけど、買い物では値切りまくるし。現地の人の優しさにフリーライドして一方的に引き出すだけなん。

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

で、シビアな仕事をしている人（コロンビアのライヴの舞台監督）なんかは、仕事だからそこらへんキッチリしてて、「お前はステージに上がるな！」って強い口調で警告して止める。しかしインティラさんは「それはお前のビジネスだろ、俺は約束をしたんだ」で押し通そうとする……

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

オシャレでポップな「ナオト・インティライミ」というブランドを生かしまくって、人の善意から引き出すだけ引き出して、引き換えに金などの実は与えずに活動してるんやなって思った。でも海外ではそれが通用しないとこもある

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

プライム会員ならアマゾンビデオでタダ見できるけど、それ以外の人は400円も払って見る価値があるかと言うとちょっと amzn.to/2pSUh3Y