在日韓国・朝鮮人の犯罪発生率が高いって本当？調べてみた。

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

孫引きのデータではなく、2011年の実際のデータでも在日韓国・朝鮮人の1人当たりの犯罪発生率が減っているのかを確認しよう。2011年の在日韓国・朝鮮人の検挙件数は5092件。検挙人員は2834人。 pic.twitter.com/kLObGqnP6I

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よって2011年の在日韓国・朝鮮人の検挙件数/在日韓国・朝鮮人の人数は5092/545401=0.009336249件。検挙人員/人数は、2834/545401=0.005196176人。

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2015年の在日韓国・朝鮮人の犯罪の検挙件数/在日韓国・朝鮮人の人数は、0.006937816件。検挙人員/在日韓国・朝鮮人の人数は、0.004663386人となる。比較すると、明らかに在日韓国・朝鮮人の1人当たりの犯罪発生率は下がっていることがわかる。