キッチン*丸山

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まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

*キッチン【丸】 “今からごはん作るね!” 「わー!楽しみやなぁ♡」 エプロンを付けて張り切る君の後ろ姿。 俺の為に、慣れない手つきで料理をする彼女が愛しくてたまらん。 「何作るん〜?」 彼女を後ろから抱きしめ、作業の様子を覗く。 “あ、危ないから抱きつくなぁ。”

2016-06-11 19:36:41
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

2 「えぇや〜ん。エプロン姿が可愛いんやもん♡」 “美味しいの作るから待っててよ。” 頬を膨らませて怒る彼女を見たら、俺の理性は爆発。 「もう我慢できひん…先にこっち味わってもええ?」 “ちょっと!だめだよっ、あっっ…んーっっ” 強引に彼女の唇を奪う。

2016-06-11 19:37:03
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

3 彼女を自分の方に向け、俺はキッチンに手を付いた。 貪るようなキスをして、彼女の感覚を奪っていく。 「んっっ、はぁ…キスだけで感じちゃうんや…顔真っ赤やで。」 意地悪く言うと、彼女の顔がまた火照って、俺の理性を崩していく。 「こっちはどうなん…?」

2016-06-11 19:37:46
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

4 “あっ、だめっっ、あぁっ…” 必死に俺を抑えようとする彼女を掴み、指先を太ももからスカートの中へ這わせる。 「もう濡れてるやん。」 耳元で囁きながら、時々舌で可愛い耳の側面を舐める。 “あっっ、やっ…ぁあ” 「俺をそんな可愛い顔で誘惑するからあかんねんで?」

2016-06-11 21:08:47
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

5 「こっちも犯したるから。」 “っっはぁ…あっ” 湿っぽい下着をずらし、彼女の秘部を指で触ると、濡れすぎてするすると飲み込まれていく。 “あぁっっ!だめぇっ…” 彼女のカラダがびくっと反応する。 「あかん…可愛すぎ。なぁ… もうええ?」 “…うん…。きて?”

2016-06-11 21:08:59
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

6 「はい、後ろ向いて?」 “////!?” 彼女をキッチンに手をつかせ、お尻をぐっと掴み俺の方に寄せる。 「挿れるで…? …っあぁ、 …締まり過ぎ…きもちええ。」 俺の太いモノに、熱い彼女の液がまとわりついていく。 “あっっ!…はぁっんっ、あぁ…りゅうっ…”

2016-06-11 21:15:39
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

7 彼女を犯す音だけが部屋に響いて、またそれが俺を興奮させた。 「…んっ…痛ない?」 “あっっ、んーっ…きもちぃ…” 気持ちよすぎるのか、だんだんと彼女の足が崩れていく。 「あっ、おまっ、あんま締めつけんなっっ…」 “っだって…もうっ…”

2016-06-11 21:26:19
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

8 「っん、そろそろ出してええ…?」 “っっ、うんっ、きて!” その言葉と同時に彼女の腰を強く掴み、一気にスパートをかける。 「うっ、でるっっ」 “んっ…はぁぁ!” 二人同時に果て、彼女は床に崩れ落ちた。 疲れきっている彼女に優しくキスをし、乱れた服を直す。

2016-06-11 21:26:27
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

9 「…ごめんなぁ?料理中に」 “ほんとだよ!もうっ” 怒りながらも、彼女は嬉しそうにしてる。 「ん〜♡ほんまに好き♡」 その夜、彼女の美味しいごはんを食べて、2人は甘い甘い夜を過ごしました。 END

2016-06-11 21:30:08