秘密の昼休み*安丸

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まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

*秘密の昼休み ハァッハァッ… なんとか滑り込みセーフ。 寝坊して全速力で走って登校する最悪な朝。 章「遅かったやん。」 丸『髪めっちゃ乱れてんで(笑』 “寝坊しちゃって…はぁ…” 一番に話しかけてきたのは、仲良しの章大と隆平。 2人とは小学校からの仲だ。

2017-01-09 23:49:44
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

2 良かった…間に合って。 その瞬間、スーッと私の服の中を風が通り過ぎた。 え、待って、まさか… ブラしてくるの忘れた… 「どうしたん?顔色悪いで?」 『大丈夫かぁ?』 2人が顔を覗き込む。 “だ、大丈夫!” その時、いいタイミングでチャイムが鳴った。

2017-01-09 23:49:51
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

3 席に戻る2人。 どうしよどうしよ。 とにかく、腕で隠して今日は乗り切ろう。 授業中は絶対にばれない。 でも… 今日はよりによって木曜日。 木曜日は3人でお弁当を食べる。 隆平が勝手に決めたルールだ。 ん〜、、 今日は断ろう。 そう心に決めた。

2017-01-09 23:49:57
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4 キーンコーン お昼休みを告げるチャイムが鳴った。 『やっとお昼やぁー!!』 隆平が私の所へ嬉しそうに駆け寄る。 「天気ええから中庭行こうや」 章大がいつものように天気を伺う。 “ご、ごめん。今日ちょっと… 私やらなきゃいけない事があるから空き教室で食べるね。”

2017-01-09 23:50:02
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

5 『え〜!楽しみにしとったのに〜』 「なんかあるなら手伝うで?」 “だ、大丈夫だから! 天気良いんだから外で食べなよ!じゃ、じゃあ!” 2人の言葉を遮り、駆け足で空き教室へ向かう。 よし。これで乗り切った。 後は放課後になった途端にすぐ帰ればオッケーだ!

2017-01-09 23:50:15
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

6 ホッとしながら、誰もいない空き教室で一人お弁当を食べる。 すると、 ガラガラッ “!!” 『やっぱ心配できてしもたー』 2人が来てしまった… 「なんかいつもと様子違うで?どうしたん?」 この2人になら、素直に言っても大丈夫かな… “あのね…”

2017-01-09 23:50:21
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7 “実はブラしてくるの忘れちゃったの…” 私が俯きながら言うと、2人は目を見合わせて笑った。 「そんなことかい!」 『そんなん俺ら気にせえへんよ。』 良かった… 安心して、いつも通りに2人とお弁当を食べた。 腕で胸を隠すのも忘れて。

2017-01-09 23:50:28
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8 するといきなり章大が、私の胸をまじまじと見て顔を真っ赤にした。 “どしたの?いきなり” 「見たらアカンと思ってたけど… 乳首立っとる…///」 “え!?やだっ…” 私はすぐに胸を押さえてうずくまった。 『章ちゃん!そんなん言ったらあかんよ!』 「俺…」

2017-01-09 23:50:33
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9 「お前のそんな姿見たら… やっぱ我慢できひん。」 そう言って章大は私の胸をいきなり揉み始めた。 “っ!!しょ、章大!んっ…だめっ…” 『章ちゃん!何してんねん!』 隆平が必死に章大を止めようとする。 でも章大は夢中で私の胸を揉みしだき、首筋を舌で舐め始めた。

2017-01-10 00:30:05
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10 “んぁっ!はぁ…やめって…” なんで…? ちゃんと抵抗出来ない。 「やめてって言っても体は正直やで…?」 興奮した様子で制服の下から手を入れる章大。 それを圧倒された様子で見る隆平。 “んっ、りゅうへっ…見ないでっ…あぁ!” 『そんなん言われても…』

2017-01-10 00:30:15
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11 隆平が見てるのも気にしない様子で、章大は私の服を脱がせ胸を露わにした。 “きゃっ!” 「…めっちゃ可愛い…めちゃくちゃにしたい…」 そう言って私の乳首にしゃぶりついた。 ピチャピチャといやらしい音が空き教室に鳴り響く。 “あっ…んっ、はぁ…っん…”

2017-01-10 00:30:23
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

12 「もうめっちゃ感じてるやん。」 “ん…やぁ…はぁっ” 私、変だ。 章大にこんなことされて感じてる。 隆平は、顔を真っ赤にしながらその様子をじっと見つめていた。 隆平に見られてると思うと、また違った感情が湧き上がる。 自分の秘部が、キュッと締まるのが分かった。

2017-01-10 00:30:30
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

13 章大は私のあらゆるところを舐めながら、隆平を見て言った。 「丸、ホンマはお前も我慢してるんとちゃう…?」 隆平は動かず私の方を見ている。 “隆平…?だめだよ…” だって2人にされたら私… 『… ごめん。 俺も…限界や。』 そう呟いて、隆平は俯いた。

2017-01-10 00:30:36
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

14 そしていきなり深い深いキスをした。 “んっ!んっ、はぁっっ…” 『っっんっ』 章大は相変わらず私の乳首を舐めて責め続ける。 「2人にされて…どんな気分なん?」 意地悪く囁く章大。 そんな言葉でさえも、私の体は反応してしまう。 “んぁあっ”

2017-01-10 00:30:43
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

15 隆平は私にキスをしながら、下の湿った下着をずらし、一気に指を入れる。 “ぁあっ!はぁっ…ぁっ” 『っ気持ちいぃ?もっと感じてる顔見せて…?』 「エロい顔…」 2人に責められて、感覚が無くなっていく。 もう…どうなってもいいや。 それ位、私の体はヒクついていた。

2017-01-10 00:30:49
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

16 「丸、下舐めたったら?」 『っ、ええの?』 隆平に、私は静かに頷く。 もう抵抗なんかしてる余裕ない。 もっと感じたい。 『濡れすぎ…』 隆平が私の秘部に顔を埋めた。 “ぁあ!りゅっ…へぇ…んぁっ” 「…こっちの口も犯したるからな?」

2017-01-10 00:30:56
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

17 そう言って章大は、自分のモノを私の口に入れる。 「んっ、気持ちええ。」 もう喘ぐ暇も無いくらい… 『…俺のことも気持ち良くしてや…』 隆平が硬くなった自分のモノを私に握らせた。 『っんぁあ…!』 もう何がどうなっているのか分からない。 快感の渦に飲まれてく。

2017-01-10 00:31:02
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

18 「んあっっ、もう出そう…」 『っ俺も我慢出来へん…イキそ…』 私の体も、隆平に秘部を責めらてもう我慢出来なくなっていた。 「んっ!イくっっ…」 『っはぁっ…俺もっ…』 “ぁあっっ、だめぇ、っ!!” ついに3人は果ててしまった。

2017-01-10 00:31:07
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

19 --- 「お前がそんなエロかったとはな…笑」 『もう逃げられへんな♡』 “ぅう…” いつの間にかイケない関係になってしまった私達。 それからというもの、毎週木曜日は… ねっ? END

2017-01-10 00:31:14