マッサージ屋さん*丸山

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まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

*マッサージ屋さん*丸 『はぁ〜…疲れたわ。 マッサージでも寄って帰ろうかな…』 仕事で上司にしごかれまくって、もうくたくた。 どこか、マッサージで癒してくれる店はないかと辺りを見渡す。 すると、細い路地の奥に看板を見つけた。 【癒し処・マッサージ】 あんなところに…

2017-03-20 17:46:04
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2 もうこの際、腕前はどうでもいい。 ベッドに横になって、身体をほぐしてもらえれば。 そう思い、オレンジ色に光る看板の方へと吸い寄せられていった。 --- カラン コローン… 鈴の鳴る扉を開けるとそこには、 「いらっしゃいませ。今日もお疲れ様です。」

2017-03-20 17:46:24
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3 ふわふわのパーマをかけた、笑顔の優しそうな男性が立っていた。 はぁ…これだけで癒される。 「ご利用は初めてですかぁ?」 『あっ、はい。』 「本日担当させていただきます、丸山と申します。よろしくお願いいたします。」 深々と頭をさげる彼。 なんか、この店良さそう。 pic.twitter.com/brXI2qIRsj

2017-03-20 17:47:12
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4 「こちらへどうぞ。」 用意された下着に着替え、目の前に置かれたベッドに横たわる。 「お疲れですかぁ?なんか顔色悪いから…」 『かなりストレス溜まってて…』 「そうなんですね。 ここは一回来ると皆さんハマって、リピートして来てくれる方が多いんですよ。」

2017-03-20 17:47:53
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5 『へぇ…そんな気持ち良いんだぁ。』 「そりゃあもう… じゃあ、足から揉んでいきますね。」 そう言って、彼が足に手をかける。 あ、気持ちいい。 優しすぎず、強すぎず、丁度いい力の入れ方。 ゆっくり丁寧に足の裏を揉んでいく。 「痛かったら言うてくださいね。」 pic.twitter.com/n4D23yontJ

2017-03-20 17:49:06
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6 『気持ちいいです』 「なら良かった。」 またニコッと笑ってこちらを見る。 その笑顔にやられちゃいそうだよ… 「だんだん上にいきますねぇ。」 『はい。』 彼の手が、ふくらはぎ、太もも…と少しずつ上にあがっていく。 ゆっくり撫でるように触ったり、時々強く揉んだり。

2017-03-20 17:49:32
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7 マッサージなんか初めて来たから、変な感じ… すると、 次第に彼の手の動きが変わってきた。 彼の指が、足の付け根のところをいったり来たりする。 そんなギリギリのとこ…? 『っっ、』 やばい… 思わず吐息が漏れてしまう。 バレないように、手で口を押さえた。

2017-03-20 17:50:09
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8 『ココはちょっと…』 際どい所に触れそうになる、彼の手を制し言うと、 私の手をどけて笑って答えた。 「すべて、 お任せください。」 その笑顔に、何もかも委ねてしまいそうになる。 『んっっ…』 いやらしい手つきで、私の太ももの付け根と下着の上を擦る。

2017-03-20 17:50:35
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

9 時々、指がパンツの下に入り、ぐちゅっという音がした。 『ぁっ!だめっっ…』 「お客様… 顔が真っ赤ですよ。 もしかして、 ここ、気持ちいんですか?」 すると、指の先で、パンツの上から膨れ上がった突起をピンッと弾いた。 『んぁあっ…!』 「…はぁ…可愛いです。」

2017-03-20 17:51:10
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

10 「もっと、奥の方もマッサージしますね…」 と言うが早いか、私のパンツを一気に脱がせ、下を露わにした。 『やっ…恥ずかしいですっ。』 「裸になる事は、健康にも良いんですよ?」 そして、上の下着も剥ぎ取った。 「あれ? この所、ひくひくしてますね…」

2017-03-20 17:51:50
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11 彼が指で、私の愛液をすくい取る。 「…っあぁ、はぁ…」 『…ぐっちょぐちょ。 奥、入れますよ。』 すると、ヌプッという音がして、彼の太い指が私の秘部の奥まで刺さった。 「…あぁっ!はぁ…っ、」 指で奥の膨らんだ処を押し付けたり、かき混ぜたりする。

2017-03-20 17:52:16
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

12 その気持ち良さに、私の頭はもう真っ白だった。 「あぁ…上のマッサージもしなきゃですね。 こんなビンビンに乳首立てて待ってんねやから…」 と、もう片方の手で、私の胸を覆って揉み始めた。 『やっ…ぁあっ、気持ち…ぃいっ』 「もっと、声聞かせて…」 彼が囁く。

2017-03-20 17:52:43
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

14 上と下を同時に責められる。 彼の手が私の身体に纏わりついて離れない。 胸を覆った手は、いつの間にか指を上手に使って、乳首を摘み上げたり、弾いたり、押し付けたりと、淫らに動いていた。 こんなの…初めてだよ。 こんな自分がビクビク反応しちゃうなんて…

2017-03-20 17:55:26
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

15 秘部の中をかき乱す、卑猥な音だけが部屋に響く。 ぐちゅっ 『っっ、んぁあ…』 「はぁ…もう一本イケそうですねぇ… いやらしい事…期待してるんでしょ?」 目に髪がかかった色気のある顔で、口元だけを上げて見せた。 私は、もう何も考えられないほど程、彼の虜だった。

2017-03-20 17:56:25
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

16 「…いくでっっ」 彼の指が二本になって、私の秘部を壊す。 愛液がシーツに漏れ出して、ビショビショに濡れていた。 『ぁっ!ぁあ…はぁ…んっ』 「…えっろいなぁ…ほんま…」 いつの間にか、彼もベッドに横たわって、私の耳を舐めて、全身を責め尽くしていた。

2017-03-20 17:57:04
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

17 下半身も、上半身も、耳も… すべて彼のイイナリだった。 『っあ!っぁあ!もうっ… もう我慢…できなっ…っぁ!』 「っ、いいですよ… 思いっきりエロい声出して、気持ち良くなってください…」 すると彼は下を出し入れする動きを早くした。 ヌプッ、ぐちゅっ

2017-03-20 17:57:25
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

18 『っぁ…っだめっぇ! …っっイく!』 彼が、奥の奥を指で突き上げた所で、私は果ててしまった。 -- 『…はぁ…はぁ…』 「…以上でマッサージは終わりとなります。」 そして何事も無かったように言った。 「またのご来店お待ちしております。 お客様。」 END pic.twitter.com/oBR7Se2eie

2017-03-20 17:58:29
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