いつまでたっても 製作者側は コピー防止の事にやっ気になり、 本来の「愛される作品を出して食っていく」という気持ちが抜け落ちてる件

書籍の内容を丸ごとアップロードするような違法サイトが現れた場合、出版社がとり得る自衛手段について https://togetter.com/li/1105650 そこにコメントした自らの意見を まとめ
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ざの字 ワクチン2回接種済み @zairo2016

さすがに日本国内では堂々とやらないけど、海外にサーバーを置いて、それを閲覧することでの広告費で稼いでいるという現状があるが、それもアウトになる..「書籍の内容を丸ごとアップロードするような違法サイトが現れた場合、出版社がとり..」togetter.com/li/1105650#c36…

2017-05-01 10:17:47

違法サイトの現状

これが抜けてました。すみません(汗

さすがに日本国内では堂々とやらないけど、海外にサーバーを置いて、それを閲覧することでの広告費で稼いでいるという現状があるが、

それもアウトになる可能性大というのを示したのが、カリビアンコムの規制だったのではないか?と思ってる。

あと、海外の著作権が整備されていない国々では、その国住人が日本住人に、もしくは協力者に、違法アップロードをさせている疑いはある。この場合はどうやって取り締まるのか?という懸念はある。

ざの字 ワクチン2回接種済み @zairo2016

書かれている点は既に何回も言われたこと、どのようにそれを防止していくかの考えも熟考が足りなく感じる。例 その装飾にあえてこだわり、アクセサリー..「書籍の内容を丸ごとアップロードするような違法サイトが現れた場合、出版社がとり..」togetter.com/li/1105650#c36…

2017-05-01 10:29:22

保守的で マンネリな 作品と利権を守ることだけ しか目がない。


書かれている点は既に何回も言われたこと
(タグには 周回遅れ という指摘もあった)、

どのようにそれを防止していくかの考えも熟考が足りなく感じる。

例 その装飾にあえてこだわり、アクセサリー、芸術品としての側面を尖らせ ← 

それをやってきたのが今のアニメ界であるが?円盤(dvd やブルーレイ)を売るためそれをやりすぎて、結局のところ大幅に市場が縮小した。 

やはり 高い!のだ。見れればいいという人の気持ちはどうする?そこで安価な価格で見ることが出来る動画サイトに提供し、海外規模で提供できるという形にしたのが、[株式会社アニメコンソーシアムジャパン ]{c01 f17}という一つの形

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偽札防止技術を一般書籍にまで 浸透させる手段

結局は、データーの監視下ということが技術的に要求されてくる気がする。日本はコピー機機においては?偽札に関しての防止技術があるが、それに関係する技術を今後の書籍に入れる。 特定のマークを検知すると?エラーが出るようなソフトウエアをスキャナー全般に施すという事を今後施せば、今後の書籍に関しての著作権管理はできる。コストは相応にかかるけども、そういうデータにおける技術的な監視も必要な気がする。ぱっと見、目には見えないけど?スキャナーが感知するプロテクトとかね。

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③ 非常に打算的で、現実より、夢見がちの利権者達
 
最後のツイートは、単にまとめ主の思い込みであって、 「強い動機付けとして機能するはず」は思い込みでしか無い。

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無料の横行は サービスを崩壊させるが... 無料でも利用したくない
 と思われるものもあるということ。

無料 というサービスが横行した結果で、流通業は崩壊した。 つまりそれだけ、低価格でと言うのは相応の魅力なのではあるが、無料では、その分のしわ寄せがどこかに生じることは十分に伝わっただろう。 

要は「お金を払ってでも ぜひ見たい」という優良なコンテンツはどうしたら生まれるのか? つまりそこまで導くための手順に関しては 一切考察がない。 

そういう メディア提供者の側の おごりは 逆にいうならば?無料でも見たくない というコンテンツがあふれている結果になっている。 そこをどう考えるのか?である。

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⑤ 優秀な誰にも愛されるコンテンツとは?

既に注目もされなくなった 漫画というコンテンツは、著者が無料で公開することを同意し、漫画無料サイトが広告費で運営されることにもなった。 多分その一番の成功例は「ブラックジャックによろしく」という作品だけど、再び注目し、話題になったと言う作品はさほどないような気もする。

逆に有望な「小説」としての名作コンテンツは 何回にもわたってリメイクされ、注目を浴びる。 それは過去の文豪と言われてきた作家の有名な代表作はそうだし、現代にもそういう作家はいる。 ここにヒントがないか?ということでもある。

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⑥ 提供側は、いかに大衆に浸透するかを常に考える事

結局のところ、

誰もが知っている 世界中にコピーされまくれるぐらいだが、ちゃんと原作者や権利者に利益が還元されていく。 
そういう仕組みをいまだに作れない製作者側は何をやっているの?

そういう作品は 過去にないか?といえば、ある。

 これが一番にできれば 無断コピー問題なんてどうでもよい話になるのではないか? 如何だろう?ということで〆