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2017年5月3日

お刀入門講座@福井市立郷土歴史博物館/須田葦也さんのレポート 2017年4月29日(土)養浩館

平成29年春季特別展 「刀に彫る -刀身彫刻の世界-」 福井市立郷土歴史博物館 3月24日(金)~5月7日(日) http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/katana.html 一般600円、高校・大学生500円、中学生以下無料 続きを読む
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福井市立郷土歴史博物館 @FukuiHistory

特別展「刀に彫る―刀身彫刻の世界―」の会期もいよいよ大詰めです。GW中は4/29、5/4、5/7のそれぞれ14時よりギャラリートークを開催しますので、ぜひぜひお運びください。 pic.twitter.com/dGXIvT0pYW

2017-04-28 12:01:54
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福井市立郷土歴史博物館 @FukuiHistory

【ご報告】4月22日夜開催の「お刀入門女子会」抽選結果をメール・はがきにて応募者全員にお送りしました。4倍近い抽選倍率となりました。結果のお知らせが来ない、という方は当館までご連絡ください。4月29日開催の「お刀入門講座」の抽選結果については少々お待ちください。

2017-04-12 12:19:03

刀剣女子、本物を手にうっとり KATANA作者かまたさん司会
(2017年4月24日午前7時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/event_calture/119833.html
福井市立郷土歴史博物館の春季特別展「刀に彫る-刀身彫刻の世界-」(福井新聞社共催)の関連イベント「お刀入門女子会」が22日夜、同市の養浩館で開かれた。

かまた きみこ @Kimiko_Kamata

福井市立郷土歴史博物館にて 木下金工師の実演です たくさんの見学者が見入ってます pic.twitter.com/Se0O1j2M58

2017-04-23 14:56:15
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あすか編集部 @gekkan_asuka

【かまたきみこ先生 4/22開催「お刀入門女子会」】「福井市立郷土歴史博物館」で行われた「お刀入門女子会」に行ってきましたー!養浩館庭園でのお刀鑑賞…とっても素敵でした! KATANAの複製原画も展示しておりますので是非!history.museum.city.fukui.fukui.jp pic.twitter.com/0w3OQpsp4Y

2017-04-24 19:43:18
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須田葦也 @sudaashiya

昨夜参加した福井市歴史博物館の「お刀入門講座」についてちょこっとレポート。 pic.twitter.com/NCzsfAgP1A

2017-04-30 23:22:51
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須田葦也 @sudaashiya

夜7時から養浩館にて開催。先に開かれたお刀女子会は20人定員のところ80人の応募があったらしいが、今回は2.5倍。老若男女ばらけて東京からの参加もあったそう。 pic.twitter.com/LLqOqVeN6J

2017-04-30 23:25:35
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須田葦也 @sudaashiya

ちなみに養浩館庭園はこんなところ。 fukuisan.jp/ja/yokokan/ind… 2016年日本庭園全国ランキングは5位。最高位は2008~2010年の3位。因みに不動の1位は足立美術館、2位は桂離宮。それに続く3位!! pic.twitter.com/4QTzp2yUFE

2017-04-30 23:38:50
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須田葦也 @sudaashiya

養浩館は松平家の別邸として使われており、空襲で燃えてしまったが、写真がかなり残っていたため、300年前とほとんど変わらない形で福井市が復元。 今回はここで真剣を実際に手にとっての鑑賞会。今回は日本美術刀剣保存協会福井支部の南部支部長と白銀師の勝山副支部長のご指導による。 pic.twitter.com/Qq3jg4qTo3

2017-04-30 23:47:31
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須田葦也 @sudaashiya

先に刀剣鑑賞の作法を教わる。まずは一礼。 pic.twitter.com/LclfmzGBOc

2017-04-30 23:49:04
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須田葦也 @sudaashiya

茎を持ち、慎重に持ち上げ、前に腕を伸ばして刀身を鑑賞。いろんな方向から刀身自体の美しさを鑑賞する。 pic.twitter.com/kN79U2ObuW

2017-04-30 23:52:57
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須田葦也 @sudaashiya

刀は剃刀のような切れ味を持つので、気を張って扱わなければならない。しかしあまりガチガチになり過ぎない様、適度な緊張が必要。 また刀身には絶対触れてはいけない。触れると一晩でそこが錆びてしまう。布を当てて切っ先などの干渉をする際も、布から指がはみ出てないか注意。マスクも必要、 pic.twitter.com/KAOFhGIAho

2017-04-30 23:58:14
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須田葦也 @sudaashiya

光りに透かして一番よく見える位置を探す。波紋や鍛え肌などを鑑賞する pic.twitter.com/7m9maQgi8x

2017-05-01 00:01:11
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須田葦也 @sudaashiya

布を当てて切っ先を鑑賞。布は軽く添える程度。また刀身に指が触れないようにすること。体をやや斜に構えると扱いやすい。 pic.twitter.com/lcBvvEwp1D

2017-05-01 00:04:29
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須田葦也 @sudaashiya

約45°の角度でそっと枕を当てるように置く。最後に一礼。 pic.twitter.com/FcMpl2qXUj

2017-05-01 00:08:42
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須田葦也 @sudaashiya

続けて、各々が実際刀剣を手に取り鑑賞。 ちょっと力尽きました。続きはまた。 pic.twitter.com/x8jsj0ikj7

2017-05-01 00:10:28
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つづき

須田葦也 @sudaashiya

福井市歴史博物館の「お刀入門講座」続きます。 刀剣鑑賞の作法を習った後、今度は各々が刀剣を手に取って鑑賞。5振り準備された刀剣全て手に取って見させてもらえるとのこと。 pic.twitter.com/zuSwNN0Uaz

2017-05-01 22:27:48
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須田葦也 @sudaashiya

脇差 銘 信国 梵字と薙刀樋が彫られており、板目がつみ小板目肌となる。冠落とし造りというちょっと変わった作り。棟から見ると良く判るのだが、刀剣を持っている時は撮影はムリ。(こわいし) pic.twitter.com/BMXyOlrNnM

2017-05-01 22:35:24
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須田葦也 @sudaashiya

脇差 銘 以南蛮鉄於武州江戸/越前康継 福井所縁の初代康継。元は尾張徳川家の所有で明治まで名古屋城小天守に保管されていたが、昭和9年、春嶽の子・慶民に贈呈されたもの。南蛮鉄は東南アジアで仕入れた鉄で、珍しいので当時人気があった。 pic.twitter.com/LqQIDJb8at

2017-05-01 22:43:27
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須田葦也 @sudaashiya

刀 銘 山城守藤原國次 越前の刀鍛冶の作。長く、日本刀なのに殆ど反りが無い、江戸前期に流行った形。当時は竹刀での剣術が中心であったため、このような形が流行ったのではないかという説もある。 pic.twitter.com/sWLkZyvyG3

2017-05-01 22:47:46
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須田葦也 @sudaashiya

太刀 銘 康光 室町時代初期のものだが鎌倉時代のものを手本に作ったもので、当時リバイバルで流行っていたとのこと。昔の人にもリバイバルでの流行があったというのは面白い。鎺に葵の御紋が彫られている。 pic.twitter.com/eMNfudc50F

2017-05-01 22:54:44
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須田葦也 @sudaashiya

刀 無銘 伝来国光 磨き上げられて無銘だが、鎌倉時代末期の山城国の刀工・来国光の作と鑑せられている。当初は太刀だったものを後世の人が切り詰めて刀にしたもの。当時は使いづらいものは形を変えて使っていたとのこと。十六代藩主・春嶽が常用。 pic.twitter.com/cElr2a5P3W

2017-05-01 23:01:23
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須田葦也 @sudaashiya

刀と太刀は銘のある方が表となる為、本当は置き方が異なり、刀は刃を左に、太刀は刃を右にして置くのが正しい。太刀は馬上戦の武器で、腰に下げたものをずらりと引き抜き持ち直して切りかかる。刀は反りを下にしているので、抜いていきなり切りかかれる武器。 pic.twitter.com/SsmpedFZDh

2017-05-01 23:06:16
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須田葦也 @sudaashiya

ついでに斬馬刀の話も聞くが、俗に斬馬刀と呼ばれる刀は非常に大きく、振り回せるような刀ではないそう。馬を一刀両断するものではなく、構えておいて馬の脚を斬るような形で使ったのだとか。私にはバイオレンスジャックのスラムキングが振り回す剛刀のイメージがあるので、ちょっとだけガッカリ。

2017-05-01 23:13:09
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