20170505b 下書き 3つの慣性系と4つの立場。第6回講義。

20170505a 下書き 3つの慣性系と4つの立場。第5回講義。 https://togetter.com/li/1107163
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まとめ 3つの慣性系と4つの立場。第6回講義。 3つの慣性系と4つの立場。第5回講義。 https://togetter.com/li/1107216 1367 pv 2

完成版は、上記。



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上り客車の側面を数学者としてイメージしよう。 赤ヒト型は展望扉位置。 緑ヒト型は客車中央位置。 青ヒト型は先頭扉位置。 pic.twitter.com/dxM91umIlt

2017-05-05 03:33:02
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下り列車とスレ違う。 下り列車先頭車先端が、青ヒト型を通過する。 上り客車内時刻0。 下り列車先頭車先端が、赤ヒト型を通過する。 上り客車内時刻4。 相対速度は1/2光速。光速の半分だ。計算でわかった。 pic.twitter.com/8O2Q6jNa9h

2017-05-05 03:39:46
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上り客車を1人称として、 自分身体の首⇨客車。 左肩⇨展望車。 右肩⇨先頭車。 なんとなく、部下3名を客車内3箇所に配置した上司の気分になる。 自分自身は報告だけで現場イメージを再現する上司。 官僚仕事。 この絵図を見ている貴殿貴女と同じ視線方向の紫ヒト型上半身。 pic.twitter.com/uaI6jqD71n

2017-05-05 04:00:11
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移動するオレンジ点が、下り列車先頭車先端。 下り列車と上り列車は、同じ規格で、同じ長さだが、ローレンツ変換のローレンツ氏の戯言を、ジャック・ラカンの整理技法で洗脳解除するまでは、 上り列車からの下り列車長さイメージは不明とする。 ガリレオ相対性原理なら、対象長さは不変。 pic.twitter.com/tR80d923Kc

2017-05-05 04:07:37
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部下3名を配下にした上り列車の官僚さんを1人称としよう。 官僚には2種類ある。構造イメージができる官僚と、構造イメージができない官僚。 部下3名の報告をまとめると、相対速度は光速半分。 下り列車先頭車先端の点になって、こちらの上り列車かはどう見えるのか。イメージしよう。 pic.twitter.com/FA9ZPRKfcr

2017-05-05 04:13:24
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アインシュタイン氏が、慣性系毎に時の流れる速度が違うという、戯言ではなく勘違いをしてしまったので、ジャック・ラカンの整理技法で、イメージができない官僚集団であった20世紀理論物理学者達の反論回避の為、 上り列車と下り列車の時の流れは、異なるかもしれないとし、用心深く扱うとする。

2017-05-05 04:16:24
zionadchat39 @zionadchat39

上り列車1人称で、下り列車の1点に注目して数直線に描く技法が上半分の図。 1人称側報告群から、下り列車先端のオレンジ点を現在時点とし、ミンコフスキー時空図に描いたのが下半分の図。 pic.twitter.com/HEnCBGKujE

2017-05-05 04:29:26
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zionadchat39 @zionadchat39

下り列車2人称オレンジ点さんも、スレ違いにかかった時間は4秒だろうと、こちら1人称側から推察するが、 なにせ、ローレンツ変換のローレンツ氏は、動いている物体空間は短くなるとか、短く見えると戯言、言うし、 アインシュタイン氏は、局所点の重要性気付いてなくて、慣性系毎に時間違うと。

2017-05-05 04:31:27
zionadchat39 @zionadchat39

だからミンコフスキー時空図に、下り列車基準慣性系から、上り列車長さイメージを描いても、 下り列車側の時間で、何秒かかって通過が終わったか不明。

2017-05-05 04:34:28
zionadchat39 @zionadchat39

でも論理的に考えて、下り列車と上り列車は同じ規格。同じ長さ。ならば、下り列車の客車内にも、3名の部下を配置した官僚が、俺と同じ報告を得てるハズ。 対称性ってやつだ。

2017-05-05 04:39:15
zionadchat39 @zionadchat39

線路に対し、同じ速度。ただし方向の違うスレ違いを、線路慣性系を基準にすれば、同じ長さのハズ。 pic.twitter.com/dflOjMpNaQ

2017-05-05 05:04:57
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zionadchat39 @zionadchat39

これは線路系3人称からの瞬間のイメージ。同じ長さ。 列車が線路を踏んでる長さも同じ。 上り客車の青ヒト型と下り列車の青ヒト型がスレ違い開始して、相手の赤ヒト型に出逢うまでの時間は同じハズ。 3人称からは、当然だけど、

2017-05-05 04:58:00
zionadchat39 @zionadchat39

今度は、線路に対する客車速度2Vのとき、抽象的に考えて、客車速度1V。線路速度1Vに見える慣性系を宇宙から選べば、 線路枕木間隔を定規刻み目盛にすれば、どんな速度でも、客車が定規に対して縮むとか長くなることないこともわかる。 ジャック・ラカン使わんでも、この程度常識だが、 pic.twitter.com/fE0QmW8M4L

2017-05-05 05:12:20
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zionadchat39 @zionadchat39

なにせ20世紀理論物理学者達は、構造イメージも、抽象概念の扱いかたも知らんから、ジャック・ラカンの整理技法で、奴らを封じ込めなきゃ、この程度では無理なのわかってるんで、まずはなんとなくから。

2017-05-05 05:15:54
zionadchat39 @zionadchat39

線路に立って、客車が自分位置を通過する時間を10とする。線路に対して赤ヒト型(自分)が動いたら、客車の通過時間が変わる。 これを客車長さが、赤ヒト型との相対速度で長さが変わるとは言わないだろう。 ローレンツ変換のローレンツ氏やアインシュタイン氏は、第3項なしの思考状態。 pic.twitter.com/hUD78iI4XN

2017-05-05 05:35:12
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線路に対する物体空間の長さが変わるなら、同時刻に線路系2地点で線分の両端をゼロ距離観察すれば、わかること。 勘違いしないでくれよ。斜行座標では、列車慣性系の両端では線路系の同時刻数直線が適用できないけど、 現物の走る列車は、足が見えない日本型幽霊じゃあるまいし、 pic.twitter.com/VYxr4XacP4

2017-05-05 05:41:32
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zionadchat39 @zionadchat39

必ず、同時刻の線路上の2地点に客車両端は存在する。 そうじゃなきゃ、、動いてる物体空間が縮むのではという疑問設定も不可能になる。

2017-05-05 05:43:59
zionadchat39 @zionadchat39

同時刻の2地点のゼロ距離観察者2名というのは、円周の2点。円弦線分に相当するから、こんな感じ。 でも、偏差射撃するとき、いま見えるイメージ位置と将来位置予測するように、いま見えるイメージも光子銃弾群に狙撃されたものだから、光源光子発射過去位置も補正しなきゃだ。 pic.twitter.com/Bt5HBFOpt9

2017-05-05 06:45:12
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アインシュタイン氏は、奥行きの遅延無視したから、ガリレオ相対性原理技法のママで、世界を描いてしまった。

2017-05-05 06:46:46
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列車中央にいる自分が、客車両端からの情報を待つ間に線路上を進んでいる。 線路慣性系と列車慣性系を別々に扱っていたこと自体が幻想だとしたら。 ローレンツ変換のローレンツ氏の戯言や、瞬間に客車両端状況を数学者のように知ることできてる前提のアインシュタイン氏の、精神分析が答になる。

2017-05-05 06:51:34
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ジャック・ラカンの想像界を使う前に、もう少しイメージをバラバラにしておこう。それでは前回の続き。本題に入る。

2017-05-05 06:54:52
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線路に斜めの紫色線をペイントした。 pic.twitter.com/M95QHRmrZW

2017-05-05 07:09:59
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新幹線の座席Aは、太平洋側。座席Eは富士山側。博多から東京への上り列車。下り列車も同じだけど、いま乗ってるのは上り客車。 pic.twitter.com/YLO1166LL2

2017-05-05 07:15:52
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