編集部イチオシ

フィルム写真のことをざっくりと説明

ガバガバな説明だから、細かいところの突っ込みはナシで……
37
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

今更こう言うのもナンだけど、デジカメの現像って、現像って言うよりも、プリントだよなぁ……

2017-05-08 12:59:57
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

まぁ、プリントと言うとアレだから、焼き付けと言うべきか……

2017-05-08 13:00:32
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

①若い子の為に、フィルム写真ってナンだって話をしようか。 そもそもデジタル以前の写真ってのは、何かの板に光に反応する薬品塗って、その薬品に光を当てた後、当たって反応した、或いは反応しなかった部分を固定化させるって言う原理で出来ている。 多くの場合は、ハロゲン化銀を使っている。

2017-05-08 13:07:59
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

②AgClとかAgBrとかAgI辺り(以下AgX)。この手の物質は、光に当たると、銀が析出してくる訳だなぁ。 銀板写真は、銀の板を直接ハロゲン化させたりするけど、大体はゼラチンの中に分散させたAgXを透明な板に塗る事が多い。 ガラスならガラス乾板(或いは湿板)、セルロイドなら

2017-05-08 13:14:40
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

③お馴染みのフィルムになる。AgXがメインだけど、それとは別に色んな物質とか入れて工夫しているこれを感光剤と言う。 感光したフィルムは、その後、現像作業によって、析出した銀を固定化してやる必要がある。この時に使う薬品が現像剤。 現像剤は、感光剤の種類によっていろいろ変わってくる。

2017-05-08 13:18:23
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

④フィルムによって、現像作業の方法が違うので、お店に出す時も注意が必要だったりするけど、それは後述。 兎に角、フィルムは現像しないと、感光剤が普通に反応してしまうので、必ずこのプロセスは必要。 フィルムが現像し終わったら、この次にプリント(焼き付け)が必要になる。

2017-05-08 13:20:38
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑤勿論、フィルムをスキャンしてデジタル化する事も可能だが、そんなんがない時代は、こっから印画紙ってのに焼き付けて、漸く一枚の写真として仕上がる。 印画紙も、フィルムみたいに感光剤を塗布した紙なので、やってる事は、写真みたいなものなんだがね……

2017-05-08 13:22:44
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑥フィルムを焼き付け機ってのにセットして、フィルムに写った画像を下の紙に投影して、投影した画像が印画紙に焼き付けられて、焼き付けの終わった画像を固定化させると、写真が完成する。 昔は、この焼き付けの時に、明るくしたくない部分だけを焼き付けの途中に覆ったりして、さまざまな調整や

2017-05-08 13:25:37
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑦レタッチの類をやっていた。だから、デジタルの現像は、現像って言うよりも焼き付けに近い作業だ。 一般的に、現像というと、フィルムの現像からプリントまでをまとめてやってしまう事を言うけど、本当は別々の作業だし、現像だけお店に頼むって事も出来る。

2017-05-08 13:27:16
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑧フィルムの種類は沢山あるけど、(現存するフィルムの)分類として、大きさの違い、色の違い、ネガポジの違い、現像の仕方の違い、あと枚数の違いなどがある。 大きさの違いは、そのカメラに対応したフィルムを使うと言うこと。 中判カメラや二眼レフなどは、120フィルムと言うのを使い、

2017-05-08 13:29:45
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑨そこいらのコンパクトカメラや一眼レフ、レンジファインダーなんかは35mmフィルムと言うのを使う。他にも色々あるから、カメラを買う時は、何を使うのかを確認しておく必要がある。 なお、この数字には全く互換性とかないので、基本的には35mmのカメラに120フィルムが入るとか

2017-05-08 13:31:52
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑩そういうことはない。 色の違いは、カラーなのか、モノクロなのかがある。たまにセピア色とかあるけど、そういうのはモノクロと同じようなモノ。 ネガポジの違いは、色が反転して出て来るのがネガ、反転しないのがポジで、焼き付けのやり方も変わってくる。なんで反転させる方がいいんだ?

2017-05-08 13:34:24
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑪って疑問があるが、明るい色より暗い色の方が、階調に余裕があるから。これで分からないとなると、話が長くなるので割愛。まぁ、兎に角、ネガの方が失敗が少ない写真になるので初心者向けと憶えておけばいい。でもポジの方が綺麗に写る。 昔はポジのモノクロフィルムがあったが、今のモノクロ

2017-05-08 13:37:36
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑫モノクロフィルムは全部ネガだった筈。 現像の仕方の違いは、カメラ屋さんが判断してくれる。一般的に、35mmのカラーフィルムは数十分から小一時間で現像が終わるし、現像受け付けてくれる写真屋さんなら大抵現像出来る。 モノクロやポジフィルムは、基本的に現像所送りになるので、数日待つ

2017-05-08 13:39:26
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑬必要がある。あ、あと、120フィルムとかその辺の他のサイズのフィルムもそう。 35mmネガカラーフィルムと同じ現像プロセスのモノクロフィルムと言うのもあるし、また、現像所送りになる35mmネガカラーフィルムもあるので注意。まぁ、フジの35mmネガカラーフィルムなら大丈夫でしょう

2017-05-08 13:41:52
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑭枚数による違いは、まぁ、パッケージに書いてあるので、その枚数撮れると思えばいい。(場合によってちょっと前後する) ああ、あと、120フィルムはブローニーフィルムとも呼ばれるよ。 他に35mmカメラのハーフカメラと言うのは、普通のカメラの半分のサイズで撮影するので、実質倍の枚数

2017-05-08 13:47:03
FZ(ZoE)@エタノールによく溶けます @FakeZarathustra

⑮写真が撮れるよ。 焼き付け(プリント)をお願いする時は、サイズの指定もする、大きさは、店頭に見本があるので、それを参考にする。 いろんなとこ、説明ガバガバだけど、大体のことは、こんな感じで。

2017-05-08 13:48:35

コメント

atlan @atlan1701 2017年5月8日
定着の事書いて無いと知らない人は迷うかと
0
萩原穂高 @sekor8028 2017年5月8日
ポジの方が綺麗って言うのは、語弊があると思うな。ネガでも、焼き方次第でポジと同等に仕上げられるはず。安いジャンクカメラにキタムラで売ってる安いネガ詰めて、ガンガン撮ろう!
1
straysheep@スマートローラーポチった @sheepfactry 2017年5月9日
現像プロセス上は即日仕上げ出来る物で現像所送りになるフィルムの代表は「ロモグラフィカラーネガ」 少なくとも、フジのラボ機導入されている写真店では現像所送りになるはず。乳剤の調合の関係で現像液の劣化が激しいのと、乳剤剥がれの危険性があるからと言うのが理由になってる。
0
holozoa @holozoa55 2017年5月9日
今の高校写真部、デジカメがメインだろうから、たぶん暗室作業とかないだろうな。おおむね、あの暗室作業であれこれな青春が展開されたので、今の高校生たちは不憫だ。
1
|_・)ダヨ @dayo_jp 2017年5月9日
デジタルRAW現像の説明で欲しいのは、ベイヤー配列などの撮像素子で受け取った光の情報とカメラの設定情報からRGBの画像に変換してること。まあ、実際にRAW現像中に意識することはないんだけど。
0
茶研 @chaken1979 2017年5月9日
たしか、アグファがモノクロポジフィルムをだしていたはず。
0
ひろ@猫もふ欠乏症 @hiro_h 2017年5月9日
暗室の中の青春にゃんてありませんでしたがにゃにか(>_<)
0
萩原穂高 @sekor8028 2017年5月9日
僕の場合、暗室の中での行為は、ほとんど修行だった……
0
straysheep@スマートローラーポチった @sheepfactry 2017年5月9日
ネガとポジでポジの方がキレイと言うのは、ポジは基本的にスライド映写で見るように作られているので「プリントせずに見た場合」とネガをプリントしたものを比較して言えばポジの方がキレイには見える。 ただし、プリントする場合はネガの方がラチチュード広いので「暗部の階調再現度」でポジは劣る。と言うか、ラチチュード狭いポジを露出計無しで適正露出で撮るのは難しい。
1
straysheep@スマートローラーポチった @sheepfactry 2017年5月9日
sheepfactry 自分は、中判(ブロニカの645)で撮る時はポジしか使わないけど、これはスキャンする前にルーペでピントなど確認しやすいからであってポジがキレイだからと言う事じゃない。135並みに安価で現像と同時にCD焼き込みして貰えるならネガの方が扱いやすくて良いと思ってる。
0
JINMIN_party_Japan @Net_Uyoku_JpJ 2017年5月9日
勘違いかもしれないが「印刷に出す際はポジ(カラーリバーサルフィルム)のほうがいい」云々とあった気がする。
0
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2017年5月9日
昔の映画編集者は、壁に未編集のフィルムを貼っていって、貼る場所がなくなるとどんどん別の部屋を侵食しました。 ※ソースは特にありません
0
萩原穂高 @sekor8028 2017年5月9日
ポジは現像以降の段階で補正されづらいので、カメラマンの露出意図がダイレクトに編集者に伝わる、だから印刷原稿向き、とフィルム時代のテキストで読んだことがあります。
1
初瀬 神楽 @Kagura_d34272 2017年5月10日
35mmはまだ生きてるけど、APSとか本当に過去のものになっちゃったん。その割に、デジカメは未だに35mm基準と24mm基準が混在してたりするんで・・・今の高校生ぐらいの世代だと、その辺の理由って理解しにくいだろうねぇ、なんて。
0
inu @inu1122 2017年5月11日
デジカメはラチチュードの狭さも相まってポジに近いけど、ムービーのlog収録とかはフィルム現像に近い気がする。
0
トサカ@生き恥 @jugem89 2017年5月16日
フィルムの保存法も気になる。ビネガーシンドローム、災害時のスプリンクラーによる水没、高湿度化など。フィルムの劣化、損傷の要因がありすぎる。室内の酸性度チェックとかもやったほうがいいんだろうか。
0