Twitterで友達が紹介していた「場面設定類語辞典」を買ってみたんだけど、滅茶苦茶便利だなコレ! プロアマ問わず物書きさんには是非ともオススメしたい! だって普段「刑務所の独房」なんて行けないだろ! pic.twitter.com/slX9Kntc2F
2017-05-10 22:45:21この本欲しい!
中身も面白い
「場面設定類語辞典」に「収録スタジオ」とか「ロックコンサート」とかあるの、ありがたや……。 ただ、あたしが今までに行った収録スタジオでマリファナの匂いはしたことがないな。 というか、マリファナの匂いは分からんが。
2017-05-10 22:53:59『場面設定類語辞典』 なんて素敵な書籍なんでしょう! 様々な場面の見えるものとか聴こえるもの、匂いや人物などその場所で想定できる事がいっぱい書いてある。 そしてその場面数も200近くもあって目を輝かせずにはいられない! pic.twitter.com/M2TVdg4GYX
2017-05-06 11:00:33場面設定類語辞典。海。見えるもの:光の筋があちこちに降り注ぐ、頭上を通過するボートの船体。聴こえるもの:足ヒレでシュッと蹴る。質感とそこから受ける感覚:口にマウスピースを嵌めた時のぎこちなさ。物語が展開する状況や出来事:トレジャーハンターに脅威とみなされる。 登場人物:水中写真家 pic.twitter.com/K00zBiIzez
2017-05-09 19:19:22場面設定類語辞典 ift.tt/2q0fF6S 「田舎道でタイヤがパンク」「埋め立て処理場で死体発見」など、映画や小説でありがちな場面設定の事例集をあつめたユニークな辞典、『場面設定類語辞典』(滝本杏奈訳・フィルムアート社)が刊行された。カナダ在住の作家…
2017-05-10 10:58:47こういう意見もある
TLで流れて来た場面設定類語辞典、たまたま家畜小屋もと殺場もホームだけど、違う違う違うw的な部分がw独房は流石に分からないけど、きっと現場から見たら違う点が多いのだろうなー。 てか、「一般的に求められるリアルなイメージ亅ってこんな風なんだという視点で読んでみたい。
2017-05-11 09:28:43@miyag1982 やっぱりほしいのはリアリティだから、自分や身近な人が体験したことから連想できるのが一番いいと思うんだけどな。知りもしないことの中でなんかとっつきやすいイメージを書こうとするから、なんとなく既出のものに偏りやすいのでは? この本がまた、新たなる「ありがち設定」を生むだけでは
2017-05-11 03:42:58@miyag1982 自分の日常なんかつまらねえんだよ!っていう叫びもわかるけど、だったら、自分の日々でいっっちばんつまらなかった部分を抜き出してみたら?って思う。それが描写出来たらその時点でその人少し成長すると思うし、自分の中にあるほかのものも見えてくると思う。まずは自分が一番知っているものから
2017-05-11 03:45:30@miyag1982 何か書こうと思ったら普通は沢山調べるのが理想だよね、それができないなら一番知っているものを書く。なにかを調べる過程で自分に起きることだって物語にしやすいし、例えばインタビューや実地取材なんてすごい良いだろうに。 調べるのが手間なら、自分が一番知っているものを書く。
2017-05-11 03:48:09@miyag1982 調べる手間さえ省いてしまおうというのはなぁ・・・・・・・ と思いました。 そういう趣旨の本ではない?
2017-05-11 03:48:53こんな時に役に立ちそう
非日常的な場面の描写に使いたい!って方が多いようです。