【真相報道バンシカ!】鹿トドンの独立国家宣言&鹿の乱【ひょっこりひょうたん鹿】
- hara_kusopro
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前回の鹿まとめ
※当番組は遅れネット配信です。
※毎日のように何かしらの事件が発生するため、現状の鹿トドンとは異なる場合がありますのでご了承ください。
※(現在発生中の謎のあるあるネタブーム等)
※また後述しておりますが「自分を鹿と言い張るペリー提督」でも鹿として受け入れられていたり。
※そのため、鹿になる際はいちいちネタを考えなくとも、もうその場のノリとテンションで鹿だと言い張りつつ偉人の写真を貼れば許される感があります。
真相報道バンシカ!
真相報道バンシカ、メインキャスターのインパラです。
ここ数日で様々な事件が起こった鹿トドン。真相報道バンシカでは、これらのニュースの真相について徹底究明していきたいと思います。
バンシカの後は「鉄腕ダッシヵ」、「奈良の果てまでイッテQ!」が放送されますので、こちらも含めまして楽しんで頂ければ幸いです。
本来は鹿曜日に報道予定だったのですが、諸々の事情で遅れてしまい申し訳ございません。
ちなみに私の昨今と致しましては、鹿トドンにいるライオンから「お前インパラじゃなくてガゼルじゃね?食べるけど(要約)」と言われ、苦虫を噛みつぶす思いを過ごす毎日です(ちなみにライオンは現在進行形で私を噛みつぶしています)。
鹿トドン、ここ数日のトピックス
1.奈良トドン復活
2.鹿グッズ(Tシャツ・スマホケース等)販売開始
3.鹿トドン、独立国家宣言
4.生駒トンネルにて鹿の乱が起こる(※鹿(黒船含む)が大移動してトンネル内で詰まる)
↑「鹿の乱」の下りに関しては、このまとめの真ん中ほどから始まりますので、気になって仕方がない方はまずはそちらから
「奈良トドン」復活のお知らせ
↑鹿達が集めた奈良の情報をまとめたサイト(現在β版)
先走ってURLをTwitterに貼っちゃってた人は、まだ公開はちょっと待っててって言われてたでしょ!滅ッ!
鹿トドン内では、一見全頭の鹿がふざけあっているように見えて、大体いつもそうなのです(長にトナカイがオギャアアア!と叫び母性を求めたり)が、時たま奈良の情報や写真が飛び交っていたりします。
具体的なハッシュタグ内容は
・「#奈良スタグラム」……奈良県の写真が集まる
・「#鹿スタグラム」………鹿の写真が集まる
・「#奈良トドン」…………奈良県の情報が集まる
と言った感じであります。
要するに、「奈良県民は鹿によって全ての行動を監視されている」ということでありますが、その鹿達の活動をヒトの方々へ公開しようというのが、今回作られた「奈良トドン」であります。
本来予定したはずの「奈良トドン」(情緒不安定な鹿に阻まれた)が、鹿達の協力を得てここに復活した形になりました。
長が代表のWebチーム「インヴォルブ」の本気をうかがわせるサイトデザインにも要注目です。
ちなみに、こちらは現在β版。
そのため、集まっている情報自体、鹿トドン内のほんの一部でありますし、これからももっと発展していくサイトになりますので、皆さんよろしければお気に入りにでも入れて、ちょくちょく確認してみてはいかがでしょうか。
鹿Tシャツ・スマホケースの発売開始(奈良の鹿愛護会への支援用)
鹿トドンT-シャツ | デザインTシャツ通販 T-SHIRTS TRINITY(Tシャツトリニティ)
↑Kawaii!
鹿トドン内で撮影された写真などを用いた、鹿グッズが発売されました。
Tシャツの他、トートバッグ・スマホケースなど種類は多彩。現在、計69点ものアイテムが販売されております。
こちらに関しては、「一般財団法人奈良の鹿愛護会」に寄付を行うためのものになっておりまして、売上も実際に寄付を行うと明言されております。
「奈良の鹿愛護会とは何じゃらホイ」という方もいるかもしれませんが、奈良公園にいる鹿は、ウッカリしますと鹿せんべい屋を襲撃しかねんレベルで普通に野生です。
流石に、けものですもの多めに見ててね、という訳にもいきません。
奈良の鹿の保護を呼びかけ、人と鹿との事故を未然に防ぐ「鹿と人間」との緩衝役を担う役割として作られたのが、「奈良の鹿愛護会」となっております。
傷ついた鹿を救助や治療、また車に撥ねられたりなどして死亡してしまった鹿の収容とその原因究明などを行うなど、非常に真面目な会。
上の画像にあるような「Kawaii!!」と海外の方も大騒ぎしそうなTシャツもあれば、
↑ざ……残像!!
「謎の残像を残しながら移動する情緒不安定な鹿」をモチーフとしたTシャツも販売されております。何だこれ。
割とデザイン的に格好いいのが悔しいところではありますが、鹿ラブ・鹿トドンマニアな方にはたまらない一品。
「常にネジが一本か二本ほど外れているんじゃないか」と思われる鹿トドンでありますが(私も最近フォロー出来なくなってきた)、奈良ラブ・鹿ラブに関しては本気であります。
奈良の鹿愛護を趣旨とした奉仕活動でありますので、興味のある方は購入をご検討していただければ幸いでございます。