自分が救われる世界を作る方法。自律制御、自己完結型の論理と言う。 #とは #定期 #平和 #戦争 #心理学 #哲学 #社会 #倫理 #論理

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自分が救われる世界を作る方法。自律制御、自己完結型の論理と言う。 #とは #定期 #平和 #戦争 #社会 #倫理 #論理
 
自分が被害者と弱者を見捨てると自分が被害者と弱者を見捨てる世の中を自分が作っていることになるから、自分が弱者になる予測が難しいアクシデントに会うと、今度は自分が世の中から見捨てられることになる。

自分が救われる世の中に生きたいと思うなら、自分が他人を救う出来事を数多く作り続け、弱者と被害者を救い続ける世の中を作らないといけない。
周りの人が他人を救う習慣と行動を取ってくれるから自分が困ったときに他人に救ってもらえる。
その為にはすべての人がすべての人の苦しみを解決するという論理と行動を取らないと自分を救ってもらえなくなる。

他人を救わないという行為をするということは、人は他人を救わないという論理を自分という人間の存在において世界にその論理の存在を認めたことになるから、自分が他人から救われないという論理の存在も認めたことになる。

自分が救われたいなら、自分が他人と世界を救わなくてはならない。それが人が人を救うという論理の存在を世界に認めたことになり、自分がその行為者になる事によってその論理を世界に存在させることになり、その論理が稼働する限り、自分もまた他人に救われるようになる。

これを自律制御、自己完結型の論理と言う。

冷笑家が多数派の国には未来はないよね。自分もそうならないようにしないといけない。他人をあざ笑わない事。最初からあきらめることを良しとしない事。あきらめない人を馬鹿にしない事。何より努力を貴ぶこと。低減効果でナルシズムに入ると他人をあざ笑ってばかりで何もしない人間になる。
理想主義ばかりであざ笑っている人、現実主義ばかりで他人の努力をあざ笑っている人、どちらも自分と他人の苦しみを解決しなくなり重要性を失う。
気を付ける事。

3DプリンターとAIとロボットの普及で収入は労働対価の時代から中央銀行からの直接供給時代になる。労働の大半はロボットが行うようになる。お金は自動振り込み時代になる。20年くらいでそうなる。

暴力主義者が生むルサンチマンの高まりが生む国際紛争構造。 #戦争 #平和 #心理学 #哲
学 #政治

暴力主義者は権力を得る過程で様々な暴力と裏切りとうそを重ねていく→そこで様々なルサン
チマンの高まりを生む→暴力主義者が権力の頂点に立つと、そのルサンチマンからの報復を恐
れ独裁者病に陥り裏切りを恐れますます暴力で抑えようとする悪循環に陥る→国民市民の反発
心を抑えるために、その敵愾心をそらそうと嘘をつき他国お呼び他民族の責任を追及し、敵対心を外にそらせようとする。

このような事を2つの国の独裁者が双方の国内で国内向けに行うので、両方の国が両方の国に対立的になっていき戦争に陥る。

2つの国の独裁者は、対立しているように見えて、実は内部抗争を抑えるために同じ手法を駆使して自分の身の安全の保障の為に他国との対立を選ぶのである。
この意味で2つの国の独裁者は対立しているのと同時に、自国内の自国民からの反発を抑えるためにお互いの国民同士を対立劇に巻き込もうとするという点で心理的共犯関係なのだ。

下々の者はお互いに殺し合いの関係に誘われてしまうのだ。

このようなメカニズムが戦争を激化させ悲劇を生む。

暴力主義者の権力上昇劇は、その保身欲ゆえに他国との対立劇に至りやすい。

国家同士の対立劇を作り出そうとするいかなる試みにも騙されない事。
それは権力主義者たちの権力欲が生み出す幻影にすぎない。
他国民への憎悪という感情は、権力者が生み出す騙しのテクニックなのだ。
騙されない事。

時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom

北朝鮮に核計画放棄要求=核禁止条約、賛否に開き−NPT準備委 jiji.com/jc/article?k=2…

2017-05-12 22:32:03