5月21(日)恋ヶ窪ゲリラ例会報告

・シャーロック&マイクロフト ※テストプレイ ・グレンモア ・トワイライトストラグル
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流星キック @ryuuseikick

【今日遊んだゲーム】◇:初プレイ ◇シャーロック&マイクロフト ※テストプレイ ・グレンモア ◇トワイライトストラグル

2017-05-22 00:22:41
流星キック @ryuuseikick

【シャーロック&マイクロフト】巷ではワトソン&ホームズの日本流通が話題だけど、こちらは2人用のホームズもの。3手番使って、相手とのカードの数比べをする。人物カードにバイオレット・ハンターとかアイリーン・アドラーとかいれば、ファンは買うよねぇ pic.twitter.com/r7oSaTqILK

2017-05-22 00:24:47
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流星キック @ryuuseikick

場札をあまり取り過ぎると、補充のときに相手にとって都合のいいカードが補充されるんじゃないかという駆け引きは、ちょいジャイプル風。手堅い作りで、40分くらい軽く遊べるのがいい pic.twitter.com/rwxEbKMHVw

2017-05-22 00:25:15
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流星キック @ryuuseikick

【グレンモア】ちょー久しぶりなのでいろいろ忘れてる。決算ごとに相手との綱引き(今回は2人プレイ)があるが、その決算のタイミングはある程度プレイヤーがコントロールできる。Mクラマーのぐるぐるアクション選択、健在 pic.twitter.com/bkTWfBIsZa

2017-05-22 00:25:56
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流星キック @ryuuseikick

【トワイライトストラグル】ずっと積んでた2人用重ゲー。ぐずぐずしてるうちにまさか日本語版が発売されるとは夢にも思わなかった。これはまっちゃん所有のなので、もちろん英語版。でもちゃんとカードは全て和訳化されてる。素晴らしい pic.twitter.com/Pds4wwoM4k

2017-05-22 00:26:35
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流星キック @ryuuseikick

カードドリブンなので、やることは交互に手札を1枚プレイしてそれを解決するだけ。あとは決算のためにいろんな国を支配下に置いたり、宇宙開発レースにいそしんだりする。冷戦時代が大きく3ステージに分かれており、イベントも歴史のドキュメンタリーでお馴染みのばかりなのが楽しい

2017-05-22 00:27:13
流星キック @ryuuseikick

カードドリブンとは、影響力ポイントを使うか、カードのテキスト効果のどちらかを使う。このゲームではアメリカ側とソ連側のカードがあって、それらがごっちゃにシャフルされ配られるので、自分の手札に相手陣営のカードが混じってることが多い

2017-05-22 00:27:40
流星キック @ryuuseikick

相手陣営のカードの影響力ポイントはもちろん使えるんだけど、そうするとそのテキスト効果は相手が発動させるのだ。で、この手のゲームではテキスト効果がハンパないので、できれば相手のカードは使いたくない。でもカードプレイは必須なのでいつか使わなければならない。悩ましー

2017-05-22 00:28:01
流星キック @ryuuseikick

同じようなカードドリブンの「1960:大統領になる方法 」は、さらにサブゲームも含んでたり、影響力の引っ張り合いがあったりしてより複雑になってる。そっちを先に遊んでいたので、トワストのルールはビックリするくらいシンプルだった。 pic.twitter.com/G1d6DV5bSa

2017-05-22 00:32:05
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流星キック @ryuuseikick

初見なので、相手がどんなイベントを発動させるのかも手探りなのがわくわくドキドキした。 最初から時間かかるとわかってたので今回はお試しで3時間半ほどプレイした。レーガンの「スターウォーズ計画」は見られなかったな

2017-05-22 00:32:30
松元 泰右@ライフタイムゲームズ @DanceOcn

きょう、あそんだゲームで一番面白かったのは、流星さんのテストプレイした奴だった。フツーのゲームだったらフェイズの順序がこうなるだろうなあと言うのが、逆になっているから、ヒーヒーしながら経営する「やり繰り感」がたまらない。

2017-05-22 00:44:00