性的虐待は日本中どこの家庭でも起こりうることだし、げんに起きているという統計があることを山本弘に教えてもらった。

日本における性的虐待についてビブリバトル小説ではわからなかったこと。山本弘「プラスチックの恋人」を読んで思ったこと。
ビブリオバトル 山本弘 プラスチックの恋人 性的虐待
iciinoseyayoi 1644view 7コメント
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  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:18:34
    彼女が小学校六年生になったある日、ついに破局が訪れた。体調が急変して病院に運び込まれた彼女は、妊娠していることが発覚したのだ。半狂乱の母に問い詰められ、彼女はようやくすべてを打ち明けた。「山本弘プラスチックの恋人」
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:19:11
    父は最初、事実を否定した。姑息なことに、娘の虚言だと主張して、罪を逃れようとしたのだ。しかし、胎児をDNA鑑定してもらうと妻に脅され、しぶしぶ罪を認めた。「山本弘プラスチックの恋人」
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:20:06
    なによりもショッキングなのは(この)境遇が何も特殊なものではないということだ。日本中どこの家庭でも起こりうることだし、げんに起きている。統計によれば、児童への性的虐待は、見知らぬ他人よりも顔見知り、家の外より屋内で起きているものの方が多い。「山本弘プラスチックの恋人」
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:20:47
    特に親や兄弟など身内の犯行の場合、隠されているために発覚せず、統計に表れない例も多いと言われている。「山本弘プラスチックの恋人」
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:21:08
    山本弘のこのような新作を読んで私は目から鱗が落ちました。かつて私はビブリオバトルは本にかかれていないこのような主張をする場所ではないと思っていました。
  • ツイートまとめ 小説 1356 view 近親相姦に関する韓国人のモラルは日本人よりもはるかにきびしいとビブリオバトルで言い出す人の話。 ビブリオバトルで本の発表とは関係なく人種差別を始めるのはよくないという小説。これはフィクションです第6話
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:21:17
    しかし、日本がこのような現状であるからこそ、山本弘はビブリオバトルで主人公達にこのような主張をさせ、主人公達に間違った行為はさせていないといったのでしょう。
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:21:26
    子供のいない私にはこのような現実が日本中どこの家庭でも起こりうる、げんに起きているという実感はありませんでした。しかし子供を持つ山本弘がいうのだから説得力があります。
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:21:35
    山本弘のいうとおり、教育現場でビブリオバトルを行う教育者は山本弘のビブリバトル小説をぜひ読んでから行ってほしいとおもいます。
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:21:44
    ただ、山本弘のいう統計というものがどこにあるのかはわかりませんでした。一応調べた上でわからないと言っていることを示す上で、数字の確定している公的統計は載せておきます。
  • いちのせやよい @iciinoseyayoi 2017-05-24 08:22:02
    こうやって調べた上でどこにあるかわからないと言っている私に「日本中どこの家庭でも起こりうる、げんに起きている」統計を誰か教えてくれると嬉しいです。
  • 平成27年犯罪白書 小児13歳未満
    小児強姦 77人 
    対象者と被害者との関係をみると3割強が親族であり、親族以外の面識のある者は4割強であった。親族以外の面識のある者について、面識のきっかけの過半数はインターネットの出会い系サイト等によるもの

    小児わいせつ 968人 
    対象者と被害者との関係を見ると、1割強が親族であり、3割強が親族以外の面識のある者であった。親族以外の面識ある者との関係性をみると、日頃から関わりのある者が多い。

    強姦における被害者が親族のうち、子が被害者となったものは39人(実子9人養子等30人)
    強制わいせつにおける被害者が「親族」のうち、子が被害者となったものは50人(実子10人養子等40人)

    被疑者と被害者の関係別構成比の推移(最近20年)
    被害者が「面識あり」及び「親族」の割合が上昇傾向にある。
    平成26年の強姦における被害者が「面識あり」の場合は464人と、7年(280人)に比べて約1.7倍に「親族」の場合は60人と、7年に比べて約8.6倍に増加
    26年の強制わいせつにおいてのそれは「面識あり」4.6倍、親族13.5倍に増加

    強姦発生場所別構成比
    住宅47% ホテル飲食店等22% 交通機関等5% 屋外18% その他

    強制わいせつ発生場所別構成比
    住宅22% ホテル飲食店11% 電車内3% 交通機関等(電車内を除く)2% 屋外53% その他

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