ドラマ『ＳＲサイタマノラッパー　マイクの細道』感想まとめ

DDD @writelefthand

マイクの細道第１話鑑賞。IKKUのダメさ加減にいらつくところもあるが、フリースタイルをきっちりかましてたところはよし。映画のシーンも挟み込まれ、SHO-GUMGのその後が描かれているんだなぁ、と胸アツ。物語がどう転がっていくか非常に楽しみ♪ #サイタマノラッパー

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マイクの細道、第１話を見直していて、オープニングの歌カッコいいな、さすがライムスターだな、と見ていたらTKD先輩、B-hack(名前はないが)、極悪鳥と流れていく。え、この後どうなるの？とチッタの写真も含めて楽しみになった。 #サイタマノラッパー

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マイクの細道、エンドロールに震える。映画でおなじみあの土手道をバックに鳴り響くのは『つきとさなぎ』。荒涼さ、孤独さすら思わせる音楽に、詩もドラマとリンクする内容。少し寂しくなった後に『俺らSHO-GUMG』のフレーズと昔の写真だなんて。心揺さぶられる。 #サイタマノラッパー

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ドラマ『SRサイタマノラッパー　マイクの細道』第二話鑑賞。前半のフリースタイルで心を鼓舞する二人の時点ですごいなぁ、と思っていたが後半のスナックワンシーンラップ対決は圧巻。今日行く→教育金融ブランニューはリリックの繋がりががすごい。 #サイタマノラッパー

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第二話、最後の港のシーンは泣けてくる。三人がどれだけラップをしてきたのか、活動のほどはわからないけどフリースタイルのスキルから、彼らなりにラップに対する熱があったことが伺える。それだけに「届かなかったっすね、俺ら」の言葉はたまらない。 #サイタマノラッパー

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エンドロールの様子は、メルマガ＆ポッドキャスト僕モテで彼らの活動を追う身としては虚実のクロスオーバーにも揺さぶられた。演じる駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太がプライベートで仲がいいことがプラスに作用しているのだろう。 #サイタマノラッパー #eigamote

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マイクの細道第１話鑑賞。IKKUのダメさ加減にいらつくところもあるが、フリースタイルをきっちりかましてたところはよし。映画のシーンも挟み込まれ、SHO-GUMGのその後が描かれているんだなぁ、と胸アツ。物語がどう転がっていくか非常に楽しみ♪ #サイタマノラッパー

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マイクの細道、第１話を見直していて、オープニングの歌カッコいいな、さすがライムスターだな、と見ていたらTKD先輩、B-hack(名前はないが)、極悪鳥と流れていく。え、この後どうなるの？とチッタの写真も含めて楽しみになった。 #サイタマノラッパー

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マイクの細道、エンドロールに震える。映画でおなじみあの土手道をバックに鳴り響くのは『つきとさなぎ』。荒涼さ、孤独さすら思わせる音楽に、詩もドラマとリンクする内容。少し寂しくなった後に『俺らSHO-GUMG』のフレーズと昔の写真だなんて。心揺さぶられる。 #サイタマノラッパー

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ドラマ『SRサイタマノラッパー　マイクの細道』第二話鑑賞。前半のフリースタイルで心を鼓舞する二人の時点ですごいなぁ、と思っていたが後半のスナックワンシーンラップ対決は圧巻。今日行く→教育金融ブランニューはリリックの繋がりががすごい。 #サイタマノラッパー

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三部作から見続けた者としては、エンドロールに感泣。三人がじゃれ合う様子は映画第一作以来。その様子だけで映画の最初にあった無邪気さが帰ってきたよう。でもかかる曲は『つきとさなぎ』なわけで……このエンドロール演出は巧いなぁ……。 #サイタマノラッパー

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寒そうな、冷たそうな波の音。マイティがやけくそのように「締めくくりやってやるよ」と言い、イックが「マイティ」と、再結成の喜びもないまま呟いたところでエンディング。エンドロールはまさかの大間を歩くイックとトム。するとマイティが大漁旗を持って追いかけてくる。 #サイタマノラッパー

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かつてSHO-GUMGに在籍した(そして極悪鳥に転籍した？w)釣りラッパーTECが大間でかつてのお魚ラップを海水魚編にアップデートして披露。TECがチッタに駆けつけるのかもドラマの私的見どころ。 #サイタマノラッパー youtu.be/Mmz9_b49yGg

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『SRサイタマノラッパー』第三話。最初二話のシリアスから一転してコメディ調へ。トラックを汚した時点で逃げてしまえばいいのに、それができない３人というのが連ドラらしい。逃げるところでのIKKUの転倒はさすが名優の演技(笑) 転倒の瞬間の表情アップしたいw #サイタマノラッパー

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実はこっそりトラックに入り込む舞子。なぜに年が近く夫がいなさそうな母ではなく娘と結婚しようとしているのか。舞子の嫌な想像も単なる気分的なものではないのかも。彼女がこの先どう仲間になっていくのか、SHO-GUNGと女性のケミストリーが起きるかも楽しみ。 #サイタマノラッパー

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カブラギがSHO-GUNGの三人を名前で呼ぶのは当然なのだが、SRシリーズを観てきているとそんな当たり前のことも新鮮に感じた。怒るのは分かるのだが、なぜにIKKUを縛るんだ、と(笑) カブラギの行動は意味不明だが笑える。 #サイタマノラッパー

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第三話でも過去作のオマージュがある。「俺はサイタマ生まれブロ畑育ち～～」とか「じゃあな、大間マグロ」とか。気になるのはドラマのミュージックが過去作のあれなんだから、もしかして……と。 #サイタマノラッパー

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「マイクの細道」第４話。河童伝説・カブラギの恋などなど話題満載の内容。河童の顛末で「いたね……」とIKKUが呟く下りが一番笑えた。これは今晩の後編に続く気になるポイント。中村静香がすごくよかった。田舎のちょっとくだびれた女将役がすばらしい。 #サイタマノラッパー

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中村静香は訛りもあっていい。トーコを若い子扱いするほど年齢がいっているわけではないのだが、それが素直に受け入れられるのは演技の妙。ご飯までの時間にラップ練習をするSHO-GUNGたちが愛らしい、夜中の三者三様のドラマもいい。トーコのやけっぱちが痛々しい。 #サイタマノラッパー

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そういえばIKKUの夢で鈴木ふみ奈が出てきてたのが目についた。駒木根さんにあのシーンの感想が聞きたい、割と堂に入っていたように見えたのだが(笑) 中村静香の二役だったらなおよかったのだがそれは欲張りか(苦笑) #サイタマノラッパー

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駒木根さん、ご回答ありがとうございました。第四話、あれだけ豪華だったのに実はかなり大変だったんですね。思い返せばラップも長いですし。カッパダンスの中村静香もそうですが、グラドルは自分の魅せ方わかってますね。 #サイタマノラッパー bmes.blog.fc2.com/blog-entry-719…

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「マイクの細道」第５話。なんといっても河童ラップが笑えるし陽気でいい。そして目を引く美女２人。中村静香がグラビア出身ということもあるのか、健康的な色気があってとても素敵。山本舞香も素敵だが、トーコとしてノリノリになりようやく仲間になってきた様子。 #サイタマノラッパー

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対してカブラギは可愛そうなのだが、５人がだんだんクルーとしてまとまってきそうな上にSHO-GUNGがようやくラッパーとして活動しそうな予感を残して第５話は終わる。そして最後にまさかのTKD先輩が兄タケダとして復活というシリーズファンにはたまらない展開。 #サイタマノラッパー

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最後の5秒にお寺の様子を写し来週のゲストとして野村周平やマチーデフの様子を写し、最後の最後１秒で上鈴木伯周が写るという、とんでもない幕切れ。僕モテユーザーとしては駒木根さん・伯周さんには何度もお会いしているが、ドラマで観るのはわけが違う。虚実の皮膜を楽しむ。 #サイタマノラッパー

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恒例のエンドロールは河童の舞いの帰りだろうか。トーコが完全にSHO-GUNGと仲良くなっていて、カブラギは一人とぼとぼと雪をあきらめきれない様子。呪いが解けたマイティはうきうき跳ねているし、雪と邦夫も二人で楽しそう。最後の１分の画だけで見せるドラマ毎週巧い。 #サイタマノラッパー