【１８禁】リクエスト企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク】＿＿…電車内、扉の前/赤司「ン゛ん…っ…んぷ…ぢゅず…ッ…ぉぇ…」男「…はぁ…はぁ…♥征十郎くん…〈赤司の前髪を梳き〉征十郎くんの真っ赤な舌、凄く気持ちいい…ねぇもっと奥まで…入る？〈腰を赤司へ押し付け〉」赤「！？はぐ…っ！んん…ぐ、ぅッ…〈後頭部が扉へ押し付けられる〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク2】赤「ぢゅ…っぇうっ…え゛…ちゅぱッ（…っ…うしろッ頭…痛い…ッ…それに苦し…ッ…のど…突かれて…吐きそ…ッ…）」男「…はぁ♥苦しそうな顔…凄くそそるよ征十郎くん…っねぇでもね…ぼくも今日は疲れてるんだ…もう日も暮れたのに、実は昨日からずっと会社にいたんだよ…解る？ねえ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク3】男「昨日家に帰ってないんだよ…ずっと仕事してた…シャワーも浴びてない…」赤「…ッ！…っお゛え…」男「ああごめんね…そんなちんこしゃぶらせちゃって…でもほら疲れマラってあるだろ？出すまで落ち着かないから…今日征十郎くんに会えて良かったぁ…あ、征十郎くんは今部活帰りかな？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク4】赤「う゛っ…！う゛！？うぶ、…う゛ッ！〈口腔内をまるで後孔挿入時のように突かれ、擦られ、逃げないよう顎を、頬をがっしり掴まれ〉」男「あぁあ…～…征十郎くんのおくちまんこすげぇえ～♥♥ッあァやばいやばいやばい出る出るぅぅ…あっ！〈射精〉」赤「～～…ッ…ン、っぷんん…！！」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク5】男「ふはぁ♥いっぱい出たぁ…〈赤司の口と鼻を押さえ〉きちんと飲んでね」赤「…ッ～……！〈首を振り〉」男「そんなこと言わないで♥さあさあ一気に♥〈言いながら赤司のズボン越しの股間を靴底で踏み〉…飲み込めたら今度は征十郎くんの番なんだけど？」赤「…っ…〈ぞく…〉」男「ね？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク6】赤「…ッーー…っ〈頬を染めて目を伏せ〉……ごくんっ…」男「ぁは♥飲んだ飲んだ♥息が苦しかった？違うよね？自分もしゃぶって欲しかったから急いだんだよね？？」赤「げほっげ…ッ…っ…はー…はー…〈扉へ項垂れ、睨み上げ〉」男「…ねぇ美味しかった？」赤「…」男「どんな味したの？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク7】赤「…〈口を拭い〉…っこの下衆め…不味いなんてものじゃないッ…ヘドロでも啜った方がまだマシだ…ッ！」男「あはは、そっかぁ、ヘドロねぇ♥〈赤司へ手を伸ばし〉」赤「…っ！？ぉ、い…何を…っ！！」＿＿（それがおそらく数時間前のこと。いつの間にか意識を失い、目を覚ますとそこは）

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク8】＿＿赤「…ッ…！？…何だ…ここは」男「あぁ、やっと目が覚めたんだね征十郎くん」赤「…貴様…っ（何だ…？仮面をしている…でもこの声はさっきの…）…くっ…足が…〈右足だけ鎖で床に繋がれてる〉」男「ぼくね、外資系の仕事に就いてるんだ。昨日帰れなかったのは今日この日の為で……」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク9】赤「…っ何を言ってる？（広い…ここ…何かのステージ…？それに…この匂い…水の匂い…？）…ここはどこなんだ！答えろ！」男「ああ…だから本当に征十郎くんに会えて良かった…♥勝手にパスポート使わせて貰ったよ。ごめんね？」赤「…パスポート？…！？まさか…」〈目の前の幕が上がる〉

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク10】赤「…！？…」男「征十郎くんには、今日はとあるショーに付き合ってもらおうと思って。最近のぼくの休暇の楽しみなんだ♥」赤「ショー…だと？」〈幕がゆっくりと上がっていき、上がり切ると、向こう側に照明が当たる〉赤「…な！？」仮面をした外人達『yee-haw！！』『Wow♥』

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク11】赤「…っこれは…一体…っ」男「ん～何ていうのかな。可愛い男の子を眺めるのが趣味な人たちの集まりというか…それぞれ結構な地位の方々でね。素顔は仮面で隠しているけれど…」赤（…こんな広い会場の客席にこんなに…全員男…？おそらく国籍もバラバラだ…）男「…状況は飲み込めた？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク12】赤「…ッ…お前たちは…こんなことにまで手を染めていたのか…っ」男「…ぼくは特別だよ。日本の奴らには言ってない。ふふ♥大丈夫だよ、心配しないで、きちんと帰してあげるから。売る気なんてないよ勿体無い」赤「売…っ！？」男「そう、眺めたいんだ皆な。君の姿を…〈赤司の頬撫で〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク13】赤「…〈ぞ…っ〉…？…こ、この目の前のプールは何だ」男「あは、凄いでしょ？実は秘密のあるプールなんだ…きっとすぐにわかる」赤「…え？…、…！？〈ビクッ〉…今…水の中に何かいた…っ」男「え～？何のことかな〈赤司の頬や首筋を吸うように口づけていくと観衆が声を上げて喜ぶ〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク14】赤「…、く…っ嫌だ…やめろッ…〈どんどん脱がされながらキスを落とされ、身体を捩るが繋がれた足のせいで離れられない〉…っこんな、こんな大勢の前で…っされる、なんて…ッ冗談じゃなぃ！見せ物になるなんてッ！！〈上半身が裸にされる〉ン゛ぅっ！」男「〈口にキス〉んちゅっ…ぢゅ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク15】赤「ぁふぁ…っゃ、…（舌が…入って…っ）あ゛ふ…んぢゅぁっ」男「はぁ…♥される所を見られるのが嫌？なら…“されない”ならいいの？」赤「っは…はぁ…〈涎を拭い〉…どういう…意味だ…」男「そのままの意味さ…〈赤司から離れると胸ポケットから出したリモコンのスイッチを入れ〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク16】赤「…ッ痛…っ〈拘束されてた足首に針が刺さったような痛みを感じる〉…ッ何をした…」男「…征十郎くんも沢山楽しめる為の工夫さ。あと…これは優しさだよ」赤「…！〈真っ黒なレース生地の目隠しをされる〉」男「別に外してもいいけど…周りの顔が見えない方が恥ずかしくないでしょ？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク17】赤「…っ〈編まれた隙間から決して見えなくはない視界の奥で、男がステージの端まで離れていくのが見える〉」外人達『おお…目隠しがあると更にそそられるな』『見ろよあの白い肌…可愛い人形みたいな彼にはあのレースはお似合いだ』赤「…っく…こんな物外して…〈ぞわっ〉…っあぅ…？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク18】赤「…っな…にっ…〈刺された足首から燻るようなむず痒さが駆け上がり、全身がぶるりと奮える〉…ッ…ひ…っはぁ…はぁッ…〈身体の中枢部で荒ぶり、やがてむず痒さは快感を孕んだ熱となり下腹部に集中してくる〉…っンぁ…あ…（さっきの…催淫剤、か…っ…）ンんぅ…っ〈身体を丸め〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク19】男「ふふ…〈マイクを持ち〉…So!Dear everyone！From now he will do masturbation show！」赤「…はッ！？」〈外人達の歓声〉赤「…マスタベーション…ショー…？」男「…されるのは嫌なんでしょ？」赤「…！」男「だったら…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク20】男「暫くは自分だけでお客様達を楽しませてあげるといいよ」赤「…～～…っ」〈ステージのそでから台車に乗った様々な玩具が届けられ、赤司の周りへ置かれていく〉男『まるでデコレーションケーキのようですね』赤「…はぁ…っハぁ、…（知らない…見たことのない器具まである…）ごく…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク21】赤「うぅ…（くそ…思考がまとまらないっ…身体が火照る…前を…ペニスを今すぐにでも擦りたくて…弄り回したくて仕方ない…）…っぁぁ……だめだ…そんな…〈緩く首を振り〉」男『皆様ご覧下さい、あのぷっくりと膨らんだ乳首を』赤「！」男『彼は乳首を弄るのがお好きなんでしょうねぇ』

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク22】男『どれ程今までその二つの飾りを舐められ、吸われ、指で玩ばれ…』赤「…はっ…ぁ…〈聞いているだけでその刺激が蘇るようで肌が汗ばんでくる〉」男『時には齧られたこともあるのかも知れません、爪を立てられ、血が出たことも…』赤「…ンぅ〈手が胸に行きそうになるのを何とか抑え〉」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク23】男『きっといい声で啼いてくれるのでしょう！さぁ、皆さんで見届けてあげようじゃありませんか』赤「…ッう…〈視線を上げると黙って自分を、自分の乳首を舐めるように凝視している観衆達に息が上がる〉ッ…は！…っはぁ…そん…なに…見な…〈指を唾液で濡らし、乳首へ〉…ッン、ぁうっ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク24】〈観衆達が息を飲み赤司の声に耳を傾ける〉赤「…っあぁっ…は、ぁ…ッァ、ぁ、…〈両手で両方の乳首をぐにぐにと揉み爪を立てて弾く〉あっ！ぁ…っ（乳首…ここだけだ…ここだけ…これ、くらいなら…見られても…だって、もう…我慢が…っ）」観衆『何て声だ…』『奮えてるのが可愛いな』

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【リク25】赤「アぁう…っう、う、…っ」男『…腰が揺れてますね、ふふ』赤「はぁッ…あぁ…（きもちい…きもちいけど…これだけじゃ…っ…）…！〈マイクを持ってこちらを眺めている男を見ると意地の悪い笑みを浮かべている。そして、目が合ったのを確認すると視線だけで床に置かれた器具を示す〉」