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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そんな訳でまほろまてぃっくに代わりまして今日はフリクリについて書いていく。もう全話見たのでまとめて一気に。#フリクリ pic.twitter.com/VwUCwhPbrS
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とりあえず見終わった印象として私はそこまで好きなタイプでの作品ではないと書くのだが、ただジュブナイルものとしてなかなか面白いと感じられたのも正直なところだった。結構情報量が多い作品として理解がおいつかなかった所もあるのだが、個人的には #フリクリ
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「日常でのスペースオペラもの+ロボットアニメ版こどものおもちゃ」のような作品としての認識で書こうと思う。あとロボットアニメ的にはグレンラガンに至りそうな感情を進化の力として肯定するか否定するかのテーマ性もこの作品からそこそこ感じなくもなく #フリクリ
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ただ、後で書いていこうと思うが、どちらとも苦み走った味のある作品だがグレンラガンはシモンが成長していく過程での苦みを書いたとすれば、フリクリは主人公ナオ太が別に成長していく訳でもなく、どちらかとなると現実の小学生~中学生のローティーンの思春期で #フリクリ
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自ら成長していくことで得ていく苦みではなく、別に立ち止まっていても自分を通り過ぎていくような苦みを書いたような作品との違いだろうか。主人公が成長するのがグレンラガン、主人公が成長しないのがフリクリと単純に書けばそうなるかもしれないが #フリクリ
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ただ、この辺りは世界観の相違も大きいのでそこまで極端に分けるのもどうかとは思う。まぁ大雑把な分け方程度のものと思ってもらえれば。ここで話を戻すとして、日常でのスペースオペラものについて、早い話現実の日常に宇宙海賊がやってきたようなSFコメディとして #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
例えようかと思う訳で……「宇宙海賊ミトの大冒険」が似ているのでは?と思ったのだが、生憎私はその作品を見た事がないので現時点では何ともいえない。一応現実に宇宙海賊がやってきたという例えも、厳密には異なるのだが #フリクリ
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とりあえず、先に大まかな背景だけ分かっている限り書くと、宇宙警察フラタニティが、護送中に地球へ逃亡したといわれる海賊王アトムスクを逮捕する為、捜査官ハル子を派遣して、彼女がナオ太の家に居候する事になる。また宇宙警察フラタニティと敵対する組織(?)メディカルテクニカが #フリクリ pic.twitter.com/5G89lICNq7
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地球侵攻をうかがっているっぽくアイロンらしき前線基地を立てている。正直メディカルテクニカについてよくわかっていないが、地球を均一化された平面的な世界を作り出す事を目論んでいるっぽく、早い話個人個人の感情や違いを殺すような社会主義的な世界を作ろうとしているのだと多分思う #フリクリ
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そして、宇宙警察フラタニティはとりあえずアトムスクを捕獲する訳だが、どうやら ハル子がアトムスクの力を自分のものにする野心で、実質フラタニティと敵対しているっぽい。主人公が己の欲望に忠実な辺りは、多分メディカルテクニカのような人々の感情を殺そうとするやり方へ #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
まっさきに相容れない(とはいえ彼女自身に敵意があるかどうかだが)というか、アトムスクを手に入れさえすればそれでよいような良くも悪くも感情に忠実といえる人物かもしれない。この辺りの感情のままに動く事を尊重する辺りは、グレンラガンでいう螺旋力のような人々の進化する力っぽい #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
ものではないかととりあえず考える事にする。続いて「ロボットアニメ版こどものおもちゃ」っぽいと書いた所について……こっちも全話みていないので確証は持てないのだが、中盤までの作風は結構こどちゃの世界に通じるものがあるのでは?と思ったりする #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
この辺り私がハル子=沙南、ナオ太=羽山のイメージで見ていた感じもあるのだと思う。ナオ太が不良生徒ではないものの達観している冷めた小学生として描かれており、兄がかつて振った恋人マミ美の相手役として付き合っておりませた小学生っぽく #フリクリ pic.twitter.com/SpVFjR9cIP
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その一方で、ハル子は欲望に忠実故なのか開放的で清々しいほどはっちゃけた人物ともいえなくもない。彼女のスクーターに撥ねられた縁で同居する事になり、彼女にナオ太が振り回されっぱなしだが……ただ、沙南ポジションと書いたが彼女のような内面はナイーブな面はあまりみられず #フリクリ pic.twitter.com/zCAD5AaAe6
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精神的に大人ともいうべきか、姉代りとしてナオ太をリードしている印象がある点で印象は異なるか。そんでもって中盤までの特徴として、ハル子のスクーターにはねられた事でナオ太の頭から角が生えてしまう。この角はおそらく当事者の葛藤を表現するものであり #フリクリ pic.twitter.com/Epgqplssvm
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その葛藤として、マミ美に対して兄の代わりとして付き合っているのかそれとも本当に自分は彼女が好きなのか?クラスメイトのエリが抱く家族に対する葛藤や彼女に対してどうみているか……またハル子が父に寝取られたのではないかとの恐れなど…… #フリクリ pic.twitter.com/LdxJTHxcHs
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思春期の少年のモヤモヤが角として表現されている。そしてそのモヤモヤが一定を達すると角から怪物が生まれてしまう。感情のままに生きる事の恐ろしさがここで提示されている一方で…… #フリクリ pic.twitter.com/0la0tez6SF
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ここでロボットポジションになるカンチについて書く。このカンチも第1話でナオ太の角から生まれた存在だが、普段は彼の家のお手伝いだが怪物を相手にさっそうと戦うロボットとして描かれる他、ナオ太を取りこんで一体化してパワーアップ。砲台に変形して相手を仕留めるといった #フリクリ pic.twitter.com/vAkovxip4v
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いわば負の存在を生み出すのも感情だが、正義を生み出すのも感情によるものと言おうか。中盤までは主にナオ太が経験する思春期の葛藤や苦しみがに打ち勝たんとカンチと共に戦うと……ロボットアニメのフォーマットで思春期の葛藤を表現したような作品ではないかと個人的には思う #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
その辺りでロボットアニメ版こどちゃのような印象があるのだと思う、多分。まぁハル子やナオ太の家族を中心にしたハイテンションなキャラクターや実験的な作画演出表現とか辺りからかもしれないが、結構大地監督作品と似たような場所にいるのでは?とも #フリクリ pic.twitter.com/fTncwFhRIj
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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
おもわなくもない。ただ大地監督作品だと純粋なギャグ作品を除けば、ギャグを交えつつ主人公の葛藤や成長を乗り越えていくドラマがあるといった感じだと思うが(知る限りでは)フリクリはその辺りを否定しているというか、特に書く事をしなかった辺りが対照的ともいえなくもない #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
またそれに付随して、この作品ではまともな大人が一人たりとも登場していない所(かろうじてナオ太のクラスの担任がそうだと思うが、ナオ太との距離が遠い)も対照的だ。ナオ太の父や祖父も変人で、前者はハル子を寝取ろうとしているし #フリクリ
名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
宇宙警察のアマラオは最初シリアスな大人として出てきたが、結局は同じツノを生やす能力を恐れてわざわざ海苔を眉間にはりつける変人であり、結局アトムスクがほしいだけの小物に近い。それをいったら最終的にアトムスクが出たらナオ太であろうとも平気で襲いかかるハル子も #フリクリ pic.twitter.com/Tas9xZ3Q4V
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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
正直まともな大人とは言い難い。作中でまともな人物が不在だった事からかナオ太は最終的に成長したかどうか?になると難しいというか、意図的にそう終わらせているのだと思う。個人的に第4話で野球の試合でバットをまともに振ろうとしないナオ太に対して、ハル子がもしバットを振って #フリクリ pic.twitter.com/iQyGDyNLHH
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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
野球ができないと露見したら、それまで自分が特別な存在だとのプライドがへし折られてしまうのを恐れているのでは?と痛烈な指摘を受けたり、またハル子が父に寝取られたっぽい所で、衝動的にバットで父を殴打しようとしたりとか……この辺りはカンチと戦う事で #フリクリ
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