建設的議論パート2

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

【画像】安倍首相「くだらない質問で終わっちゃったねまた」正論を野党に投げた結果 : おーるじゃんる crx7601.com/archives/51452… マスゴミのくせに国民の代弁者のような口ぶり。

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結局日本の腐ったリベラル界隈は、国家権力との闘争というカタチしか示せないでいる。 だから誰も付いていかないし、さらにいえば上っ面の民進党の様な連中がその武器だけを持って、戦いでもないところで戦っている。 リベラルって言葉返上しろよ虫ケラどもと思う。

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確かに国家権力は力強い、だからこそ本当の意味でのコントロールする方法は用意されている。しかしいわゆるリベラル連中は使わない、いや使えない、彼らにはそんな高等な技は使えない。 アジャスト(調整)するチカラを全く持ってない。

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はっきり言って、姿勢と技さえあれば国家権力をコントロールすることは可能。 その「技」が前回まとめた↓ 建設的議論とは - Togetterまとめ togetter.com/li/1116758 @togetter_jpさんから

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つまり「問題」だと思うことを「綱」として出してあげて、国民と内閣で引っ張り合いをしてもらう、またはそれを解決するであろう、新しい綱を用意して国民や内閣で引っ張り合いして妥協する位置を探る。 それだけだ。 それでは姿勢とは、何か。

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「権威主義を利用しろ」これに尽きる。 国、会社、組織に入ればチカラが動いている。この大きなチカラは、何かをより良くなる為に「利用」する。 そのチカラが政治なら国民の為だし、会社なら社員や会社の理念のためかもしれない。 だが「より良く」するのであれば、一人一人がもつ感覚は、

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権威主義のある一定のチカラの行使について、 やり過ぎや、そこまでチカラとして行使すべきか問うことができる。 その問いこそが「問題」であり、綱であり、そこは大いに引っ張り合いをすれば良い。だがそれを建設的議論にするのであれば、お互いに建設的議論の場をしっかりと整える、

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これができないと、お互いにお互いがつぶしあいをしている様に見えるし、そうでないのならばより環境作りには手を抜いてはいけない。 さらに「問い」の時点でも問題の作り方(問い方)によっては「攻撃」に見えて、今の国会のようなカタチになってしまう。

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綱の引っ張り合いで、どちらが勝ったかを決めるのではない。 綱の真ん中がどの位置にあるか？ この位置が、お互いの妥協点だ。 これをお互いに知る必要がある。

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そして、それが内閣と国民の引っ張り合いでわかった綱の位置ならば、今の時代の位置だ。 これが技術が進歩していたら違う位置にあるかもしれない、はたまた違う綱で、別の場所で綱引きを行い、そこで決まった位置になっている場合だってある。

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決して民進党のような連中、マスゴミの様な態度の連中ではたどり着けないカタチだ。彼らにはしがらみが多すぎる。 このカタチが実現できるのがSNSや掲示板サイトだと思っている。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

感覚をどんどん流し込め、センスをどんどん流し込め、そうすれば時代の位置が決められる。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

そのカタチが完成すれば、 万が一にも国家権力なり会社、組織なりがチカラの行使において悪意を感じられるなら、国民なり会社員なら徹底的潰しにかかっても良いし、 国民なり会社員らの姿勢(権威主義を利用しろ)をわかってるんだったら、国家権力や会社または組織連中は潔く散れ🌸とも思う。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

それが「より良い」ってやつだ。