#加計学園問題 小池晃vsｱﾚ&etc 見え透いた嘘ばかり。「えー、これ、それでですね、わけでございます、私は議長！」 @buu34 さんによるツダリ

buu @buu34

加計学園、まず怪文書扱いについて 晃「総理には、反省はないんですか？国民に対して、明確に謝罪が必要だと思いますが」 偉大なる聡明な安倍総理大臣(以下、文字数の都合上、ｱﾚと表記） 「このですね、えー獣医学部の新設については、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定の、

buu @buu34

ｱﾚ「いずれのプロセスも、関係法令に基づき、適切に実施をしています。獣医学部の設置に関する、文科省・農水省・内閣府の三大臣合意文書もあり、政府全体として決定しています。このことをまず申し上げたいと思います」 ここまででも、実は嘘テンコ盛やんなー

buu @buu34

（ってか、福山答弁で読んだのと同じ原稿なんですけど、ここからも同じ） ｱﾚ「規制改革には、抵抗勢力が必ず存在します。岩盤のように堅い規制に挑戦すればするほど、既得権力を握る激しい抵抗は避けられないわけでありまして」 （って、加計問題と、何が関係あるんですかっ）

buu @buu34

ｱﾚ「そのプロセスの中で、主張と主張がぶつかり合うのは当然であります。調整の中で、色々なやりとりがある事は当然だろうと、思います。重要なことは、こうした事務当局間のやりとりを経て(抗議に理事参集）、最終的に政府全体で決定したことであります。この間、民間議員の意見なども踏まえて

buu @buu34

ｱﾚ「決定に至ったものであります。ただ、この間、文書の問題をめぐって、対応に時間がかかったことにういては、率直に、反省したい、こう考えて、おります」 晃「時間がかかったことじゃないでしょう、怪文書だ、印象操作だと、否定し続けたじゃないですか、そのことについて、国民に、謝罪を

buu @buu34

晃「率直にすべきではないかと言ってるんです」 ｱﾚ「ま、この間ですね、時間が、かかった、え、そして、えー、この対応について、様々なご批判があることについては、えー私も総理として、真摯に受け止めたい、このように、思って、おります」 晃「ついに謝罪ということは言わないんですね、

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晃「これは国民に明確に謝罪をすべきですよ、この経過は」 「広域的に」「限り」等文書の修正について 晃「京都産業大学が事実上ふるい落とされ、加計学園にしか認められなくなった、この書き込みは、先ほど藤原審議官は、自分で書いたと認めている。11月1日、内閣府から文科省に送られたメール

buu @buu34

晃「『指示は、藤原審議官曰く、官邸の萩生田副長官からあったようです』先ほど副長官は、修正の指示は出していないと答弁しましたが、あなたはこの件について、いかなる発言もしていないと断言できますか？」 ﾊｷﾞｳﾀﾞ「もともとの原文の文章について、やりとりの場に同席したことございません。

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晃「今のはね、ごまかしなんですよ、私は同席したのかと聞いてるんじゃない。同席はしてないでしょう、たぶん、これは事務方の話し合いですから。ここに、官邸の萩生田副長官から指示があったと(書いてある）、指示という形で明確なものじゃなくても、広域的に限定するという趣旨のことを言ってない？

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晃「この11月9日の諮問会議の決定に関わって、あなた一切の発言をしてないんですか？」 ﾊｷﾞｳﾀﾞ「決定に関わって、私が指示したことはございません」 晃「なんかねー、このね、前置きがつくんですよね、そりゃ決定はね、国家戦略特区会議だから、最後の瞬間かもしれないけれど、その過程の中

buu @buu34

晃「こういうやりとりがあったのではと、十分考えられる。ところがね、先ほど、山本大臣、とんでもない発言をしたんです。このメールを出したのは、文科省からの出向者なんだと。あのね、出向者であったとしても、あなたの部下でしょ？あなたの部下が捏造したメールだと、おっしゃるんですか？」

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山本「あのーその文書等について、私ども、今回、調査したわけでありますがぁ本メールを送付した職人、あぁ職員本人に記載内容の真偽を確認したところぉ藤原審議官から直接この旨を聞いたことはなく、事実確認も不十分なまま連絡をしたと報告がありました。いずれにせよですね、獣医師養成大学等のない

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山本「地域において新設を可能とする判断わぁ既に私が各方の意見を踏まえて10月28日に出しておりましてぇ関係省庁に配布された原案にも含まれていること、その後の文面の最終調整においても、私が11月1日に判断をしたところでありまして、こういうことから時系列的にも、萩生田副長官が指示を

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山本「出したことは考えられないことであります」 晃「ホンットに酷いと思いますよね。あのね森友学園の時も私はここでやったけど、首相付きの職員が勝手にやったことだと。菅官房長官、この場で答えた。今回もまたね、内閣府の職員が勝手に作ったメールなんだと。これ違うんだと、間違ってるんだと。

buu @buu34

晃「そぉんな卑劣な言い逃れが通用すると思うのかと。で山本大臣は先ほど、官邸でのぶら下がりで、こう言ってるんですよ『萩生田氏からの指示というメールを書いた人に聞いたところ、課内で色々飛び交ってるような話を聞いて、確認しないまま、そういうことを書いた』と。。。な　ん　で　萩生田さんの

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晃「名前が課内で飛び交うんですか（手を叩いて笑う民進福山）国家戦略特区と何の関係もない人の名前がねっ、なぁんで課内で飛び交うんですか？おかしいじゃないですか」 山本「あの、そういう、あの、いろんな文章を直してぇいます、そういう時に、えぇ、必要な時には、適宜副長官にも、ご報告します

ｷｬｵ＠大阪ﾄﾎﾎ団亡者戯 ｽﾄﾛﾝｸﾞ惰眠貪り中（万葉集） @tohohodan

小池晃 「課内で飛び交ってる話をいろいろ聞いて確認しないまま書いた」というが、なんで萩生田さんの名前が課内で飛び交うんですか。国家戦略会議と何の関係もない人の名前が。しかもわざわざ「官邸の萩生田副長官から」とある。官邸の意向だと内閣府の中で飛び交っていたということじゃないですか」 pic.twitter.com/zXxb9majLY

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山本「そういう際にぃ副長官から、何らかのぉ、おー、修正がくるということは、一切ありません。『分かった』というようなことで(見たんかｗ）、適宜連絡をとりながら、やるわけであります」 晃「何言ってるか、全く聞こえないんですけど、ちょっと、ね。まぁね、まったく、私は

buu @buu34

晃「語るに落ちたという話だと思いますよ、これ、だって、萩生田さんの名前が課内に飛び交ってるから、要するに、これは官邸の意向なんだ、官邸の意向なんだということがですね、この決定過程の中で、内閣府の中で飛び交ってたと、言うことを語ってることになるじゃないですか、そういうことなんですよ

buu @buu34

晃「あなたの言ってることは、そういうことなんです。 文科大臣にお聞きしますが、このメールを内閣府はまるで、文科省の内通者が通報したかのように言うんですね。これ、酷い話だと思うんですが、このメールはね、業務でやってるわけですよ。このメールの中にはちゃんと『文書の修正については、

buu @buu34

晃「15時から文科大臣レクの予定です』と書いてあるんですね、大臣、この修正について、どういう説明を受けましたか？萩生田氏からの、要請があった、指示があったというような趣旨の説明は、そこであったんですか？」 松野「具体的にいつ、これが私に、説明があったかは、今、突然のご質問で

buu @buu34

松野「記憶しておりませんが、その資料を見たのが、私、今回の調査の中で初めて私、見たものでございますし、先生からご指摘のあった、副長官の指示があり等々のご説明を受けたことはございません」 晃「あの、これね、結局、こういう経過を見ると、萩生田さんの名前が何で出てくるかってことなんです

buu @buu34

晃「だって、国家戦略会議の、特区の所管でも何でもないわけですよ、そういう人の名前がね、出てくるということは、でこれ、わざわざ、『官邸の』萩生田副長官から、とある、総理、こういう経過を見れば、これはまさに総理、首相官邸の意向ということをね、直接具体的な指示があったかどうかは、それは

buu @buu34

晃「分からないです、私はね、やりとりの詳細を知ってるわけではない、しかし、首相官邸からの意向ということが明確に示されているような、そういうメールのやりとりがある中で、これが行われた、これはどう考えたって、やはり、国民がおかしいと、首相官邸の意向が働いた結果ではないかと疑念を持って