なり垢小話「誕生日」

なりきりアカウントムシャ武者さんがアンケート等を利用して行った小話まとめです。
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これはなりきりアカウントを利用して行われたノベルゲーム風の小話です。
なり垢に抵抗がある方、元ネタを知らない方は退避をお勧めします。
またこのお話は現実の関係者様各所とは無関係です。

飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 今日はだざいさんの誕生日、ということで推藤さんと一緒に少し1日かけた軽いお遊びをしようと思います。 アンケートを取ることもあるので、その時はご協力をお願いします。

2017-06-19 08:33:32
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 今日はだざいさんの誕生日。 食堂ではだざいさんを祝う準備をしています。 しかし、小さな違和感が。 辺りを見回して、僕は違和感の正体に気が付きます。 推藤さんが食堂にいません。

2017-06-19 08:36:17
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 思い返してみると、朝食の時にもいなかったように思います。 ふと心配になった僕は推藤さんを探すことにしました。

2017-06-19 08:36:41
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 推藤さんの部屋に着きました。 「佐藤さん、いらっしゃいますか?」 ノックをして声をかけます。 ……返事はありません。 お部屋の鍵は開いているようですが……

2017-06-19 08:58:34
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 【どうする?】 ※2の場合もう一度アンケートとなります。

2017-06-19 08:59:52
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 「うーん……ちょっと入ってみましょう。失礼します」 ちょっと悩みながらも部屋の中へ入ります。 部屋の中はきちんと整理されていて綺麗でした。 きょろきょろと中を見ましたが、部屋に推藤さんはいません。 「あれ?机の上に何かある……?」

2017-06-19 10:32:39
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 【どうする?】 ※2の場合もう一度アンケートをとります

2017-06-19 10:33:48
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 「なんでしょうこれ?……書きかけの手紙?」 机の上を見てみると、そこにあったのは手紙でした。 宛先は今日の主役、だざいさん。 名前と誕生日おめでとう、と書いた後、何か書こうとした形跡があります。 「うーん、手がかりにはならなさそうですね……。移動しましょう」

2017-06-19 12:19:25
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 「ふむ。司書さんにちょっとお話を聞いてみましょう」 僕は推藤さんの部屋を出て司書室へ向かいました。 お部屋では司書さんがお仕事をしています。

2017-06-19 12:39:12
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 【結果】 司書さんに推藤さんを知らないかきいてみる

2017-06-19 12:51:19
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 「司書さん司書さん、佐藤さんがどこにいるか分かりますか?」 声をかけると司書さんは顔をあげました。 「そういえば朝から見てませんね……自室か書架あたりにいらっしゃるんじゃないでしょうか?そこにいなければ保管庫とか……?」 「ふむふむ。ありがとうございます」

2017-06-19 12:53:29
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life 僕は隣に閲覧室のある開架の方へ行きました。閉架の方は入れそうにありません。 書架は食堂にほとんどの文士がいるためか人気はなく、しんと静まり返っていました。 「……誰かいますかー?」 声が広い空間に響きます。 返事はありません。 「うーん……いるとしたら、閲覧室の方でしょうか……」

2017-06-19 13:04:21
飯テロ卓文士ムシャ武i者 @musha_trpg

@bnsi_life そうっと閲覧室を覗きます。 窓から差し込む光が室内を照らしています。 電気が付いてなくても十分明るい部屋の片隅。 そこに推藤さんはいました。 視線はずっと手元の本に落とされています。 ぱらりぱらりと本のページをめくる音だけが、部屋に満ちていました。

2017-06-19 13:16:24