弟に子供が生まれて私も伯父という肩書になったので なんとか「親族の集いにほとんど来ない、世捨て人のように山奥で暮らしている謎の伯父さん」になり、 俺が死んだらその子に「何かギミックだらけの洋館」とか 「何語で書いてあるかすら判らない本」とかを遺産として渡す準備をしたい
2017-06-20 12:38:35死因も弟に言い含めて「俺は霊能力者との対決に敗れて湖畔に浮かんでた」とかTRICKの岡田真澄みたいな感じで伝えるようにしたい
2017-06-20 12:41:08「伯父さんは何の仕事をしていたの」 「よくは知らないんだが、吸血鬼やナチスの残党やバチカンについてだとか、異世界に関する事について本を書いていたらしい」 (嘘はついていない)
2017-06-20 12:48:45@hiranokohta そしてそれが受け継がれてドリフターズの廃城のように・・・・・・ 夢が広がるヒラコーワールド(・ω・* )
2017-06-20 12:40:19@hiranokohta こんにちは。「弟に……」との由、まずは弟君にお子様がご誕生されましたこと、お目出度き事と存じます。因みに私も姪っ子や甥っ子がいる立場ですが、僭越ながらどうか平野先生の慈愛の心で以て、愛情を注いで上げて下さいませ。そしてかの『ヴォイニッチ手稿』の様な奇書を是非遺されます様に(笑)。
2017-06-20 12:54:24@hiranokohta おめでとうございます。その子が毎年夏休み限定で謎のおじさんと過ごした思い出を小説や漫画のネタにするという選択肢もありますよね(・∀・)
2017-06-20 13:00:01@hiranokohta 田舎の安い山1つ買い取って巨大な隠し地下施設を持つ洋館造りましょう。んで入念に情報操作して甥(姪)に渡す頃には明治くらいから建ってる謎の洋館で、夜な夜な奇声が聞こえる呪われた屋敷、という噂が立ってるようにしましょう!ヽ(・∀・)ノ
2017-06-20 13:09:13@hiranokohta >「親族の集いにほとんど来ない、世捨て人のように山奥で暮らしている謎の伯父さん」 平野先生がむかーし描いてた、不老不死になった曾爺さんに曾孫が会いに行くってな話があったような気がしますが あんな感じで良いんじゃないですかね
2017-06-20 13:27:39@hiranokohta 軽井沢にからくり屋敷を作って人形使いを集めてイチゴゼリーを口腔内で転がして楽しむんですね、わかります。
2017-06-20 13:57:35@hiranokohta その後、その謎の洋館で、宿泊した全員が殺されるという事件があって、被害者の仲間だった甥ごさんが警察に呼ばれた時に、こんな会話するんですね?警察「仲間内ではあだ名で呼びあっていたんですか?あなたはさしずめ手塚〇虫ですか?」甥ごさん「いえ」「ヒラコーです」
2017-06-20 13:58:04