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イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西川前店長のグッズショップ開設についての連続ツィート

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で店長を努められていた西川晃石(@KNishikawa7)さんがグッズショップ開設までの道のりをまとめつつ、チームへの思いを語っています。 西川さんには飛び込み取材にも対応していただき、感謝してます。 社内人事が恨めしいですが、異動先でも頑張って欲しいと思います。
サッカー イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 フロンターレ 武蔵小杉駅前店 川崎 イトーヨーカドー
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イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の店長をされていた西川晃石(@KNishikawa7)さんが綴る、フロンターレグッズ販売コーナー開設までの道のり。
冷静に考えたらスーパーとサッカーとは全く接点がない。
常識的に考える多くの人たちの無理との思いとの向き合うところからのスタートだったんですね。

K.Nishikawa @KNishikawa7
武蔵小杉駅前店を離れ、最初の週末...。もともと等々力の試合は無いのに少し寂しく、体が疼きます。 吹田前泊のサポーターの皆様、等々力に残るサポーターの皆様、吹田で元旦の雪辱を‼︎ グッズショップ開設のレビューを連続でツイートします。良かったら見て下さい。
K.Nishikawa @KNishikawa7
イトーヨーカドーフロンターレグッズショップを開設からレビュー❶ #frontale きっかけは、創立20周年フラッグでした。川崎市のあちこちに掲げられたフラッグ。最初に見たのは川崎駅でしたが、公共施設から商店街...。どれだけ地域に浸透しているチームなんだと興味を持ちました。 pic.twitter.com/nX2vlV9GsA
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K.Nishikawa @KNishikawa7
レビュー❷ #frontale 以降ハッシュタグ省略。 更に等々力開催の試合時武蔵小杉駅で乗降するサポーターの圧倒的な数。そんな折、当店地下で販売している川崎応援バナナと大久保選手のパネルを見て... サポーターを当店に呼び込めないか?考えついたのが、グッズショップでした。 pic.twitter.com/tO8b4pQk8M
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❸ しかしハードルは高く、一朝一夕にはいきませんでした。フロンターレ直営のアズネロとの距離や条件交渉...。社内でもスーパーでサッカーチームのグッズが売れるかの疑問の声。 パインさんを除き、社内、社外ともに賛成意見はありませんでしたが、私は店長として確信を持って上申し続けました。 pic.twitter.com/HyKfBKr6MA
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❹ そして何とかフロンターレグッズショップを第2節の3月5日にアズネロ臨時出店の形で仮オープン。仕組みもマニュアルも何もない中で、3ヶ月で結果を出さなければ終了となるプレッシャー。ショップも今とは比べ様も無いくらい何も無い...。しかしこれから始められるという高揚...。 pic.twitter.com/1JQd2wWVDa
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❺ オープンに際し、サポーターや一般のお客様に伝える術が無い事に気付く。コスト上チラシも打てない...。結局フロンターレ公式HPのみの告知でオープン。 等々力開催日が重なり、何とか集客に成功...。更なる告知強化の施策に、当時タブーだった店内撮影を自由にしSNSでの拡散を狙った。 pic.twitter.com/IAQgUaxOc6
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❻ 撮影自由としても、なかなかSNSでは拡散されない...。写す物が無かったからだ。たまたま公式HPで、中村選手がだるまをタッチする写真を見て、これだと確信。 直ぐに製造もとの川崎大師の小田切商店様に出向き、製造を直談判。女将さんに承諾頂け、1カ月後に設置。再度これだと思った。 pic.twitter.com/CSYd5pVQtz
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K.Nishikawa @KNishikawa7
#川崎純情小町 だるまの効果は直ぐに出た。SNSに投稿が見られ、来店客数が増加。オープン日がピークだった日別の売上も徐々に増加。ただまたしても問題が...。だるまに片目が入っていないから、御利益が無いと。急遽、ふろん太とカブレラが駆けつけてくれ、小町さん達も応援に...。 pic.twitter.com/Mve1pm5Tk9
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❽ 3ヶ月の売上目標を2カ月弱で達成し、常設が認められた。 フロンターレからは、記念ノベルティとしてキーホルダーを作成いただき、ネイルプリまで導入をして貰えた。 イトーヨーカドー公式からも初めてグッズショップオープンの告知を実施。 苦戦していた当店の業績も改善の兆しが見え出した。 pic.twitter.com/xpUjsVSSlU
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K.Nishikawa @KNishikawa7
❾ 順風満帆に動き出したグッズショップ...。チームも好調でこのままと思った矢先、急に売上が鈍化。 ...売上の主力のユニフォームが欠品。当店の売上と、チームの成績、20thの記念イヤー、いろいろな与件が重なり当初の計画を大幅に超えてしまったからだった。 pic.twitter.com/ApknHEMs5D
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11. ユニが無いなら、既存の商品を売るしか無い。しかし単価が低い。なら更に客数を増やすしか無い... そこで苦し紛れに打ったツイートで、コムゾーのぬいぐるみが瞬殺で完売。これだ...。新商品を中心にツイート、集客。新たなツールでの商売。 pic.twitter.com/Huj8DVKBKj
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12. ちょうどその頃、フロンターレ天野部長と会談。プロモーションにかける情熱を知る。 私は元来商人でした。物販を通じて利益を得ることが仕事。しかし今の時代それでは駄目なんだと概念が変わった。 利益にならないサービスを充足させよう‼︎Mind-1の募金にも参加し信念強化をした。 pic.twitter.com/c2jNQr0WcL
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K.Nishikawa @KNishikawa7
13. 非公式アカウントにも関わらずツイッターのフォロワーや一般のサポーターからも次々に貴重なご意見を頂ける様になった。売り場でも激励を頂き、胸が厚くなることも多々。...間違ってないと確信。 次々にサービスを具現化していくことで、サポーターとの距離感が劇的に縮まった。 pic.twitter.com/Nwnis1UeWo
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14 CS優勝応援セール。 1st終了後に企画したセールが実現。より大きな規模でと川崎のイトーヨーカドー全店を巻き込み開催。 プロ野球チームとのセールは過去実例があったが、Jリーグ1チームとの例は無く、効果を疑問視されながらの開催。野球と違い試合間隔があり、実施期間選定は難航。 pic.twitter.com/TaWvfTssij
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15 2シーズン制と混戦による日程の予測のなか、11月23日等々力戦を最終日に応援セール。 セールは初日から各メディアに取り上げられ、盛況。イベントには多くのサポーターが駆けつけ、気運も最高潮に。いける‼︎ いざ、決戦! 追加コストをかけ決勝翌日12月3日からの優勝セールも決定。 pic.twitter.com/GyDpAwLGev
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K.Nishikawa @KNishikawa7
16 そして運命の11月23日が。 高揚と胸騒ぎを感じながら、早朝より、川崎応援バナナ2房購入特典の森谷選手のトレカを配布。 14時キックオフに向け、続々と集まるサポーターと握手、決勝進出を祈念。その頃には一抹の不安は消え、進出後の店舗限定のタイムサービスを決定。後は待つだけだ。 pic.twitter.com/hu7gZF3NQS
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K.Nishikawa @KNishikawa7
17 試合終了...鹿島に1-0まさかの敗戦。引き分けでも良かったはず、嘘だろ。自分に自問自答しながら青ざめた。全部が無駄に、どうしよう...。 そんな時1本の電話。フロンターレの金城さんだった。ともにセールを企画し、苦労した彼が電話越しに号泣して詫びてきた。彼だって辛いのに。 pic.twitter.com/o9jPDTBNUd
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K.Nishikawa @KNishikawa7
18 金城さんの電話で驚く程冷静になれた。 まずは、12月3日からの優勝セール中止をお取引先や関連機関又、セールに賛同してくれた各店舗の店長にお詫び。 一通り連絡が終わった時にふと意気揚々と向かったサポーターの顔が浮かぶ。一番辛いのは彼らだ。初めてコメントを掲出、店内放送も指示。 pic.twitter.com/jE39DbfzVW
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ほとんど現場にしかいないのでトップチームの動向しかわからないところがありますが、こうして西川さんのツィートを読ませてもらうと、チームに色々な立場でものすごく多くの人が関わっているのだということを痛感します。

K.Nishikawa @KNishikawa7
19 幻の優勝セール。 そしてフロンターレ天野部長と初めて企画した幻の優勝パレード... 詳細は語れませんが、壮大な内容でした...。 この時東京オリンピック組織委員会に出向することを知らされたので、実現させたかった。 失った物は大きいが、同時に大きな目標も芽生えた...。 pic.twitter.com/DoXCkVae7e
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コメント

きゃんどる(10/20東京ドーム) @Intercandle 2017年6月27日
イトーヨーカドーにこんなタイプの店長がいたとは…。上しかみてない官僚タイプの人しかなれないと思ってました。
平沢紫電改 @Hirasawa_n1k2 2017年6月28日
フロンターレは浦和や鹿島と違って、スタジアム動員だけで財政を賄えるクラブではないのです。そのため、東急とタイアップして廃車前日の電車を展示したり、バスの解体ショーをやったり、地元の同人誌印刷会社 @nekonoshippo がクラブの非公認同人誌を販売したりと、控えめに言って「奇抜」なアイデアで皆目を集めてきました。しかし、その奇策の根本にあるのは、ヴェルディにはなかった「ホームタウンに貢献する」という姿勢です。その本気の姿勢に、地元の人たちが応えてくれているのは、とてもありがたいです。
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