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古代ロンカ遺跡のまとめから、タイクーン王の禅譲についてさらに考察していったまとめです。
また出次第追記していきます。

Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
FF5古代ロンカ文明の謎 - Togetterまとめ togetter.com/li/1053302 @togetter_jpさんから 自画自賛になりますが、久々に読んだら滅茶苦茶面白かったです。皆さんのロンカ文明考察も読んでみたいです。皆で考察しよう、ロンカ文明!
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
以前の考察を踏まえて。第一世界の人々は1000年以上前の原初世界(第三世界)の人々の子孫であるが、タイクーン、ウォルス、カルナックの王家は原初世界ではどういう位置づけだったのだろうか。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)手元にある『ファイナルファンタジーⅤ 基礎知識編』を読むとこれら三国は代々クリスタルを守ってきたことが窺える。古代ロンカ人がエヌオーの脅威から世界を守るために原クリスタルを分けて原初世界が第一世界と第二世界に分裂したとすれば、→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)第一世界を成り立たせるクリスタルを守る役目を担うタイクーン、ウォルス、カルナックの王家も、古代ロンカ人の末裔ではなかったかと思われる。第一世界の根幹である大地を維持する力の源たる土のクリスタルは古代ロンカの王家が持ち、空中要塞、そしてゴーンの都の動力源となった。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)その他のクリスタルは、エヌオーの脅威と世界分裂による大規模な環境の変化が終息した後に、古代ロンカ人の王から命を受けた人々が、第一世界の「気」(あえて東洋的な表現を使う)が集積するところに据え置いたのだろう。そして、クリスタルの神殿の周辺に集落を形成していった。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)これが、タイクーン、ウォルス、カルナックの国の始まりだと私は考える。ただ、これら三国に古代ロンカ文明の伝承があまり伝わっていないのが気になる。タイクーンの王家は、アレクサンダー王が主君より王位を禅譲されていることを考えれば、過去にも王朝交代があったと考えられる。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)同様のことがウォルスやカルナックでもあったのではないか。タイクーン、ウォルス、カルナック三国それぞれの第一王朝はロンカ人が王家を形成していたが、この1000年の間に王朝交代が度重なり、ロンカ人の血脈は途絶えてしまった。そして、各国の古代ロンカ文明の記録も散逸したのだろう。
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
『ファイナルファンタジーⅤ 基礎知識編』によると、タイクーン王国の人々は森林の狩猟民族であるという。タイクーンは岩山と森林に囲まれた国。外国との交通手段は飛竜と船に限られている。つまり、大規模な交易も難しいと言わざるを得ない。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)タイクーンの人々は森林で獲物を狩り、または木材を伐採して生計を立てていたであろう。そして、獲物の毛皮、糸や衣服、木材などを交易品として売りさばいていたのだろう。小規模な交易と第一次産業に頼る経済。タイクーンは貧しい国だ。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)ファリスやレナの父、アレクサンダー・ハイウインド・タイクーン王は、好戦的で世界制覇を目論んでいた前王から王位を禅譲……実質的には簒奪して国王となり、平和外交を基軸とした治世を実現したという。だが、その評価は正しいのだろうか。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)先程も述べたように、タイクーン王国は産業に乏しく、貧しい国だ。それでいて、国民は狩猟民族であり、騎射に秀でた者揃いだ。おそらくは多くの遊牧国家がそうであったように、タイクーン王国は兵政一帯の社会制度を採用していたであろう。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)加えて、他国にない軍事力である飛竜。アレクサンダーによる王朝交代の頃には飛竜の数は相当減っていたと思われるが、それでも飛竜を擁しているということは、他国に対してタイクーンは軍事的にアドバンテージを有していたと評価できよう。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)産業に乏しく貧しい国でありながら、強大な軍事力を有するタイクーン王国。アレクサンダーの先代である王は「好戦的」と評されるが、それはあくまで後世の評価であって、当時のタイクーンが置かれた状況に置いて、王は国の繁栄のために他国に攻めざるを得なかったのではあるまいか。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)アレクサンダーの先代に当たる王が世界制覇を目論んだのも首肯できよう。だが、その戦いにおいてタイクーンの人々にも多くの犠牲が出てしまったためにタイクーン国内で厭戦気分が高まり、アレクサンダーを中心とする反戦派の革命が勃発してしまったのだろう。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)かくして、アレクサンダーが王位に即く。前王の政策は否定され、拡大した戦線からタイクーン軍は撤兵した。だが、その後でアレクサンダー王は貧しい国をどうしようとしたのだろうか。平和外交を基軸とする治世はいいとして、国の貧しさを根本的に解決する手立てを彼は有していたのだろうか。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)FFⅤの物語が始まる直前まで、タイクーン王国は風のクリスタルの恩恵を受けて、自然の恵みは豊かであったようだ。確かに人々は平和に暮らしていた。イメージとしてはブータンのような国なのだろう。だが、タイクーンの人々は、物質的な面では不安定な生活を送っていたと言わざるを得ない。→
Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417
(承前)戦争という手段に頼ってしまったが、それを抜本的に改めようとしたアレクサンダーの先代に当たる王を、単に「好戦的」と評価するのは一方的な見方ではないかと私は思うのだ。
メソ@いんせき丸飲み爆弾 @jackal_casull
FF5の世界ではシドがクリスタルの力を増幅させる装置なるものを作っていて、少なくともウォルスとカルナック両国はその装置の恩恵を受けていたようだが、タイクーンはどうだっただろうか…作中てタイクーンのクリスタルに増幅装置がついていると言及はなかったような気がする
メソ@いんせき丸飲み爆弾 @jackal_casull
これは何を意味するのだろうか カルナックとウォルスはシドのクリスタルエネルギー増幅装置を設備投入する資金があったけどタイクーンにはなかったという事なのか、それともクリスタルに対する認識の違いなのだろうか(無限のエネルギー源との認識だったか、世界の礎として敬う物だったか)
メソ@いんせき丸飲み爆弾 @jackal_casull
土のクリスタルの力で繁栄を極めた古代ロンカ文明は後にクリスタルごと地中深く沈められ、地元の者以外にその文明を知るものはないようだったが、もしかするとタイクーンにはロンカ文明の繁栄と滅亡を記録した何かしらの情報(言い伝えや昔話など)が遺されていたのかも知れない
@niseusa
風のクリスタルが増幅装置なしで砕けた時点で、増幅装置を使おうが使うまいが砕ける、という話になると思うんだけど、増幅装置を使うのを止めようっていう流れになるんだよね次の水と火が。

コメント

Kaiser Matthius @Ryu_Yas0417 2017年7月2日
古代ロンカ文明やタイクーン国の歴史……FFⅤは考察という名の妄想が広がりますね。実に良い。
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