漫画版「猫と犬の中国昔話」が面白くて分かりやすい「猫って昔から伸びるんだ…」「犬の健気さが泣ける」
猫で驚き、犬で泣きました。
稽神録から「唐道襲」
述異記から「黄耳」
リンク
Wikipedia
述異記
『述異記』(じゅついき)は、中国の南朝梁の任昉が撰したとされる志怪小説集。2巻。撰者は、任昉とされるが、中には任昉以後の記事も含まれる。一方で、『梁書』の「任昉伝」には、本書に関する記述が見られない。本書に関する記述が見えるのは、南宋晁公武の『郡斎読書志』が初見である。『隋書』や『旧唐書』の「経籍志」および『新唐書』「芸文志」で著録される『述異記』10巻は、撰者を祖沖之としている。こちらはすでに散佚しており、本書との関係は分からない。『四庫全書総目提要』では、唐中期の人が偽作したのではないかと述べているが
比較してみる
変脳コイル猫
@ROCKY_Eto
@yeeeebis 犬はあくまで忠実で健気なのに、猫は想像を超えた怪異と言うのは、むかしの中国人の犬猫理解も現代のわれわれと変わりないように見える。
2017-07-01 21:55:29その他
HAYASHI Tomohiro
@SonohennoKuma
ツイッター上で「にゃーん」とか言っているネコ系な人達、実際は結構、龍だったりするもんなあ…。 twitter.com/yeeeebis/statu…
2017-07-01 20:41:03