ボードゲームの感想まとめ

ゆたか @yutaka_88

グレイトウェスタントレイル。グレイト！！！！！！！ pic.twitter.com/MDIM9h3vZF

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念願のシラ。３人プレイ。 ２ラウンド目から飢餓最高レベル。畑タイルを取ったプレイヤーが勝つゲーム？各要素の関わりは面白かった。初プレイではトゥーマッチ。これほどの複雑さが必要だったのかな。 pic.twitter.com/Ed5vFGfAKs

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マイラミー111。カードでやるコンプレット。12枚の手札を入れ換えながら昇順か降順に並べる。コンプレットと違いどちらに並べてもOKなので、ひとつ考えどころが多い。コンプレットには連続手番があるが、こちらはない。その代わりカードに1～4点の配点があり、あがらずとも部分点が入る。その pic.twitter.com/mwjJSbo9hk

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ため、すべてを順番に並べるほかに、配点の高いカードを集めるという戦略もとれる。配点の妙があり、高得点カードはとびとびになっている。そのため、12枚すべてを揃えようと思うと、高得点カードを手放さざるを得なくなる。繰り返し遊ぶゲームをちゃんと繰り返すことは稀だが、これはやってもいいな

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うそつきシャーマン。6種類の動物カードをつかった髑髏と薔薇。環状に並べられた６枚の動物タイル。そのうち一枚のうえにコマを置き、そこに手札を一枚ふせる。次のプレイヤーは、その両隣どちらかに駒を動かし、そこにカードを出すか、前手番にダウト宣言。タイルと同じ 動物かチェック。もしくは pic.twitter.com/qrpL5AQHuB

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既に2枚以上カードが置かれたタイルのうち一種類を選び、召喚に挑戦。カード山に対応する動物が2枚以上はいっていれば成功。勝利条件は手札をなくすか、嘘を見破ったり召喚成功で手にはいるチップを規定数集めること。最近読み合いのゲームはやってなかったけど、時間つぶしにダラダラやるにはいいね

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失礼、正確には7種類のカードがある。しかしタイルは6種類なので…………そう、強制ブラフカードだ

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コプラス。コの字と＋、2種類のタイルを交互に置くタイルゲーム。タイルを被せたマスにかかれた数字が得点だが、一度に獲得できるのは9点まで。10点以上になるようには置けない。最大エリアでボーナス点、離れ小島で失点。そして20点ごとぴったりで連続手番。エリアを拡大しながら、うまいこと pic.twitter.com/tCGHkgesno

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9点をとれるような場所を探すのが楽しい。３人以上はマルチ。グリュックスやブロックスと同じ問題が発生するので、次は2人でプレイしてみたい。2人ではさらにマップが狭くなるので、序盤から先を読んだ配置が求められそう。熱い。

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ノー・シエスタ。ラグランハのダイスゲーム。カードと陣取りの要素をそぎおとしたものの、なかなかにラグランハ！ハヤドリや個性を伸ばすボーナスタイルは健在。ダイスの揺らぎとタイルめくりで若干マイルドに。ダイスゲームと侮るなかれ、という完成度だ。欠点をあげるなら、全体的にタイルが小さい。 pic.twitter.com/bSidWoSKgc

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コトバアワス。ナカミイエヌ。カナリオモロ。ミンナワラウ。キミモアソボ。 pic.twitter.com/d7NfEhqskc

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アンタークティカ。ゴリゴリのマジョリティゲーム。王と枢機卿に手番のマネジメントを加えた作風。やることはシンプルだが、動き方を間違えるとしばらく手番が来ない。ワーカーが多い場所のアクションほど効果が強くなるため、後半はダイナミックにゲームが展開する。シビアな面も含め、かなり好みだ pic.twitter.com/eEeojV2yiB

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オケアノス。ボザ。特殊なカードドラフトで、アイコンにしたがってラウンド毎に得点。各要素をパワーアップさせることができる。パズルのように組上がった潜水艦をパワーアップさせ、パーツを入れ換えるのが楽しかった。ヒントは少なく、ハードルは低い。ゆるく回そう pic.twitter.com/6QvpQQZJpQ

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ハンザ。いつぞやのシャハト。コインをアクションポイントとして使用。同色商品を集めて得点化する。支店を建てるタイミングや商品を補充するタイミングを考えたり、時にはしゃがんで次のターン一気に船を動かすのが楽しかった。地味だ。古典の香りがした。好き pic.twitter.com/WugltALfi9

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ピュンクト 80分の接戦の末、タイブレーク処理で一点差で負け！ 精神的には勝った。 うーん、面白かったよ。でも何が面白かったのかというと、まだうまく掴めてない。定石が見えない。ゲーム中にうまくやれた！というフィードバックが少ない。大笑いしたアブストラクトは初めて(笑) pic.twitter.com/EcQHIzCDZh

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ゼヘツ。 ダイヤモンドゲームの要領で飛び越えた玉を獲得し、セットコレクションで勝利。ボードの変わりとなる台座も徐々に除外されていく。あたりさわりのない配置をするだけでは勝てない。時には相手に取らせるプレイが有効。プレイ感は『複雑な棒消しゲーム』だ。どうしようもない状況を作りだす。 pic.twitter.com/ep2eqXjyHC

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デュボン。 駒を移動させ、より多くのスタックをつくる。動かせるのは、自分の駒が一番上にあるスタック。移動は直線で、スタックの高さ分。３枚ある赤い駒から分離されてしまうと除外。 将棋の中盤、相手の囲いを崩すために戦力を整える…的な頭の使い方をした。最初の駒配置は指針がたたなかった。 pic.twitter.com/QnTQp1Xkkm

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キングスウィル ショートルール3人。これはショートでやるゲームではなかった。再プレイで再評価したい。プエルトリコのようなアクション選択が面白い。非公開の得点方式を各自アクションで確認していくが……終了時までメモリー。ぼくは苦手。プレイアビリティで気になる点が多々あり、 pic.twitter.com/gVVb0AZbZZ

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発動条件のアイコンが分かりづらかったり、お金トラックの蛇行に違和感を感じたり、資材駒がずれて分からなくなったり…………その他能力の種類もありきたりで、正直値段のわりにモッサリしてるな、という印象。あと非公開情報のペナルティがうまく機能していないと感じた。資材適当に残しとけばいい？

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とかなんとかいいつつこんなに感想書いてるのは、メインのアクション選択がとても好みだったからだ。おしい！情報量の多さも最初は圧倒されたが、アイコンに慣れれば気にならないかも。評判もいいので、フルゲームでもう一度遊んでみたい。

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GIPFの暫定評価。更新です ツァール ＞ インシュ ＞ ギプフ ＞ デュボン ＞ タムスク ＞ ゼヘツ ＞ ピュンクト 残るはリンクのみ！楽しみ pic.twitter.com/GkbCoD85FA

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ロレンツォ はじめから上級ルールでプレイ。フォーミー！ワーカープレイスメント。ワーカーは増えないが、強さが共通ダイスで決まる。資材を集めてうまいこと変換。ありきたりだが、いろんなシナジーが楽しめる。ドラフトあったほうが絶対面白いよ。4種のカードそれぞれに別の加点方式を採用。好き。 pic.twitter.com/xAAiap6NQN

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レイダーズ・オブ・ザ・ノース・シー トロワ NIPPON明治維新 クマ牧場 TWIXT 数エーカーの雪 ナコノミーメセナ プラネトリコ カフナ レディーファースト ロレンツォ、ワトホー、エルドラド未プレイ #2017年上半期初プレイベストゲーム

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ノートルダム。フェルト。アクションカードをドラフト。同じアクションをすればするほど効果が強くなる。ドラフトとちょっとした早取り、ちょっとしたマジョリティがインタラクション。フェルトらしく、与えられた状況を効率良くこなす。これは二人でやるゲームじゃないね。四人で再戦したい。 pic.twitter.com/0ghkYUixS6

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数エーカーの雪。ワレスのデッキ構築。非対称、2人用。ウォーゲームの皮をかぶったユーロ。カードプレイで陣地を広げ、敵陣を攻めたり、自陣を強化したり。新しい土地へ攻めいることでカードを得るが、そのカードがどんな効果を持っているかは一覧がないと把握しづらい。今回は見通しが悪かった。が→ pic.twitter.com/AVw4GVY8vM

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