小冊子「Amateur at the Kitchen Table」の内容ツイートまとめ
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異論が出そうなところがあるとすれば、最後の方にある「種を教えてとせがまれたときに応じるべきかどうか」についてで、著者の考えは「部分的な肯定」であって、読めば大筋ではそれほど変なこと書いてないのですが、ここは細かいところでは線引きが違う人もいるかも知れない。
2016-12-21 01:45:33「ろくでもない商品を高値で掴まされたら、同一現象でもっといいメソッドの為の前段として種明かしして踏み台にしてやるぜグハハ。」とか確実に物議を醸すラディカル危険思想ですが、逆に言えばここぐらいのものです。
2016-12-21 01:48:14あと、論の立ち位置として、フォローはそれなりに入るものの、プロマジシャンの描き方に少なからず悪意を含んだステレオタイプが見え隠れするので、プロの人が読むと怒髪天を衝くかも知れませんが、まあこれは「そもプロ」とおあいこと言えばおあいこで、そういうものです。
2016-12-21 01:50:30“putting your time and energy into doing something for the purpose of entertaining and and bringing joy to your family, friends, and the
2016-12-21 02:04:19people you meet in your day to day life — without looking for anything in return is probably one of the most worthwhile things you can do.”
2016-12-21 02:04:20こういう切り返しをしてるところとかちょっと涙ぐみましてキリスト教徒みたいな気持ちになりました。聖書とかにこういうのが一杯書いてあるのは知ってます。
2016-12-21 02:05:26先日来、読んでました“The Amateur at the Kitchen Table”を読了しました。タイトルはもちろん”The Expert at the Card Table”のもじりだし、名義も「アードネス三世」だしで、てっきり冗談本かと思ってたら、すごく良い本でした。
2016-12-21 01:12:02もし、歴史に残ったら、著者、S.W.Erdnase III (アードネス三世)も正体探しが行われるのではないでしょうか。(thejerx.comの著者Andy氏と同一人であることは明かされています。海外からの荷もJerxCoで届いたので、素性は謎です。)
2016-12-21 01:52:39GeniiにJohn Lovickが”The Amateur at the Card Table”のレビュー書いてました。Andyの正体に心当たりがあるみたい。
2017-01-02 02:20:23