就労支援B型の仕事は本当に仕事なのか?仕事としてどうなのか?問題は就労支援員が地元の企業に飛び込み営業して仕事をとってこないといけないことにあると思う。もっと地元と福祉を密接につなげる方法はないのだろうかと思う。
2017-07-08 12:25:29僕が見ている限り、不満、不平からやめるケースは多い。社内でピアサポートを行い、当事者研究の視点、コーチングの視点、WRAPの活用なども考えて不平、不満を吐き出し、うまくいけば解決する方法を模索することも重要だと思う。
2017-07-08 12:27:30A型はどうなのだ?b型がいっぱいになったからA型ができた気がする。つぎはなんだ。週20時間で終わるところもある。なんやかんやで仕事がないのだ、安定して働かない人もいるとは思うけれど。
2017-07-08 12:29:29発達障害は多様であり、多様なアプローチでアクセスしないと当事者の悩みは軽減しないと思う。答えはその当事者の中にある。私は自分の専門家は自分というWRAP、アメリカで個人主義ではぐくまれたコーチング、当事者研究も捨てがたい。
2017-07-08 12:32:25発達障害が本当に優れていると思うなら、なぜ起業支援を行わない。それはつまり、起業できる人はすべてできる人と思っていないか?一部支援することで起業できる人間もいるんだよと強く言いたい。発達障害の多様性を信じるなら、多様性を受け止めてほしいと
2017-07-08 12:34:49就労していても生活支援が必要な当事者もいることを忘れないでほしい。この辺りをどう支援するか?ゴミ屋敷や買い物にいけないなども支援は必要なんだよね。
2017-07-08 12:37:15就労支援施設で一番嫌だったのが、支援員が何もできないから、作業員にも何もさせない。でも支援員はお金もらえるという構図。ばかばかしい。まだそういう支援施設は多いと思う。
2017-07-08 12:38:55発達障害(自閉症)の人は対人能力に障害があるため、犯罪などに巻き込まれやすいと言われています。過去の裁判例のなかに自閉症とおもわれる被告がたくさんいます。適切な診断と職業訓練さえ受けることができたら事件は防げたと思われるものがいくつかあります。
2017-07-08 12:47:08@waisu WRAPやっても支援者いないから受講やめました。必要なのは、傾聴とそれで浮かび上がったことへの責任ある対応。ピアサポート可能な障害者が、ピアにいるとはかぎらない。
2017-07-08 17:03:58@waisu ご意見、基本的には賛成ですが、自分のようにアスペで会計は無理といった凸凹を支援する総合的な障害者起業支援制度が必要。「健常者」フリーランスだった時、税務署が居住地近隣の税理士さん紹介資料を送ってくれた。起業から納税、事業維持に必要なもの等々公的パッケージを望みたい。
2017-07-08 18:02:45TOSCAに望むこと、私が始めて相談しに行ったとき、相談員から言われたことは相談相手に言わないでほしい。「あなたは発達障害ではない」といわないでほしい。
2017-07-08 18:22:18