ローレンツ収縮の幻想 第6確認 0人称の映画館スクリーン。

ローレンツ収縮の幻想 第5確認 電磁現象世界の地動説 場合分け。 https://togetter.com/li/1128161
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zionadchat39 @zionadchat39

どんな慣性系からでも1秒間の光子軌跡は1長さに描くとしてるのに、お約束を守るとレールを電気が光速超えて進むのを描くことになる矛盾。 認知トリックの仕組み解説は、ぼんやりと各要素群が揃ってから、逃げ道なくしてからやる。 いまは、矛盾がこっちにもあっちにもあるだけを紹介。

2017-07-10 07:27:15
zionadchat39 @zionadchat39

1つや2つの矛盾を回避しようと、視野狭窄のママ、整合性を得(え)る論理を探すと、アインシュタイン氏のやった、速度と時間と距離という3つの要素だけで辻褄合わせして、破綻を周囲に追いやる。ところが点から長さに視野範囲を拡げ、慣性系毎の同時処理をすると、

2017-07-10 07:29:29
zionadchat39 @zionadchat39

最初に奥行きなし設計図3面図の正面でボタンの掛け違いしたに気付く。光電磁現象の情報入手の際の。いま要素群が揃わない段階でローレンツ収縮が正しいとこだわるなら、周天円たくさん使って天動説から逃れられないと同じ事態になるってことを、述べておく。

2017-07-10 07:40:13
zionadchat39 @zionadchat39

カメラアイは被写体有限範囲平面に対して点だが、映画館にスクリーン範囲。映写機からの光子がスクリーン全点で反射した光子発生の瞬間。 これを基準慣性系として、

2017-07-10 02:33:04
zionadchat39 @zionadchat39

これに対して、上り列車と下り列車が横ズレし、線路枕木とレールも横ズレする。 これが宇宙船から見た線路慣性系横ズレ世界。

2017-07-10 02:34:44
zionadchat39 @zionadchat39

ここでは線路に対し、上り列車と下り列車は部分空間とする。宇宙船からは線路内部で上りと下りの列車が移動し、 線路自体も横ズレする。

2017-07-10 02:36:17
zionadchat39 @zionadchat39

身体を持たない身体の0人称の観察者が、宇宙船の窓からの風景を暗い映画館の中で、スクリーンに見ている。 これが0人称の慣性。 光子が発生し左右に均等に軌跡が伸びる。 この世界に奥行きを付加し、 奥行きの底に、過去光円錐底面に見える過去の数直線と現在時の数直線を重ねる。

2017-07-10 02:39:34
zionadchat39 @zionadchat39

上り列車と線路の相対性速度でやったから、ローレンツ収縮がホントとされているので、上り列車慣性系からの線路枕木速度しか測れなかった。 だが、0人称から、上り列車と下り列車。同じ長さの列車のスレ違いから、互いの相対速度が求まる。同じ速度として。

2017-07-10 02:51:28
zionadchat39 @zionadchat39

このときローレンツ収縮がホントなのか、確かめてみよう。 線路を同じ速度で走る上り列車と下り列車として。 光子基準の慣性系で。 宇宙船基準の慣性系で。 続く。

2017-07-10 02:52:51