twitterにおいても、むやみに話しかけられるのは警戒する、というのは実人生となんら変わらないよね。僕はウェルカムだが、そうでない人ももちろんいる。
2009-07-13 14:27:43一人称を規定する事はすごく大事なんですよ。「僕」なのか「私」なのか「俺」なのか。それによって何かが決定的に変わってしまう。フォントをゴシックにするか明朝かくらい違う。ちなみにtwitterは一人称を規定しづらいフォームだなと思っています。そして多分それが書き易さに繋がってもいる。
2009-11-15 10:28:41久しぶりにブログ書くと、twitterとストロークが違うので戸惑う。なんとなく「文章を終わらせなければならない」ので、大きな呼吸になるというか。個人的にはどっかにアフォリズム的なものがあるべきだよなーと思ってる。
2010-10-27 08:46:27何か、全般的にメッセージが「無理するな」「がんばるな」「そのままでいい」といった方向になっているよね。つまり今の時代がどれだけストレスフルかってことだろう。高度成長期にtwitterがあったら、もっと「わっしょいわっしょい頑張れわっしょい」なノリだったに違いない。
2010-11-11 17:45:44「複数の世界を持つこと」が大事な感じするね。ウェブというか、このtwitterもそうでしょ。相手はリアルに存在する人だけれど、ここでのやりとりは目の前にある実人生に対してオルタナティブなものだ。決してバーチャルではなく、リアルだけれど、自分の支流をたくさん作るみたいなこと。
2011-01-08 08:07:31twitterを「ミニブログ」と紹介されることに違和感があった。「え、どっちかといえばオープンチャットでしょ?」と思っていた。しかしそういう自分がまさに「ミニブログ」的な使い方をしている。それは、モノローグがメインということ。
2011-01-27 08:32:25打ち合わせ先などで「twitter読んでますよ」みたいなことをいつか言われるのではという「望まざるオブセッション」を密かに持っているのだが、今のところそういう経験はない。
2011-02-15 12:55:24いまだに見知らぬ人が電車内などで「twitterが…」と言ってるのを聞くと、妙な座りの悪さを覚える。あまり口に出すものじゃない感というか。なんだろうこれ。
2011-07-25 22:57:46幸福って大体が抽象的で、対して不幸はほとんどが具体的。ニュースのほとんどが不幸な事件や事故で埋め尽くされているように、特筆する時ってどうしてもネガティブがメインになってしまう。そう思えばポジティブな「志」の多いtwitterは希有だと思うんだよね。
2012-01-11 00:01:21Twitterをやり始めた頃は、本音を書くとどこからともなく誰かがやってきて、強烈な否定を浴びせられると思っていた。意外とそういうことはなくホッとしたが、今でも時々、どこからともなく誰かがやってきて強烈な否定を浴びせてくるのではとドキドキしている。
2012-02-13 23:59:51twitterほど同時に多くの人々の声をキャチアップできるものはなかっただろう、そう思うと同時に、これほど多くの人の不満や怨嗟をキャッチアップできてしまうものはなかっただろうと思うよね。
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