ペリイ・メイスン・シリーズカバーイラスト・ギャラリー（E・S・ガードナー・著/ハヤカワ・ミステリ文庫/深井国・画）

じねん @jinensai

（E・S・ガードナー…HM文庫（深井国さんの表紙）で揃えようと思ってたんだがなあ…。） twitter.com/kitoen2173/sta…

鬼頭えん🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿低浮上 @kitoen2173

海外小説の翻訳家さんに伺ったんですけど、発売したらすぐ買わないと続きが出ないの法則は漫画だけでなく翻訳本も同じだそうだ。シリーズものでも翻訳版の初動が悪いと続編は刊行中止なってしまうと。ああ…本国では次々と続編が出てるのに翻訳版の続きが出なくてずっと待ってるシリーズいっぱいある…

2017-07-13 08:32:25

じねん @jinensai

実はジャケ（表紙）買いしてた一面もあったんだよなあ…。 例えば『五人目のブルネット』（E・S・ガードナー）とか。 pic.twitter.com/NWzpc86ETn

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私のイチオシ、『夢遊病者の姪』（E・S・ガードナー）とか。 pic.twitter.com/lckMfPa0FI

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そして一部界隈に大好評の名探偵vsゴリラ（本物）という、『嘲笑うゴリラ』（E・S・ガードナー）がこちらになります。 pic.twitter.com/7QBJUJ8965

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そして書店で購入しづらいこんなのも…。 『日光浴者の日記』（E・S・ガードナー） pic.twitter.com/Se5ppbUD7l

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これもじゃ…。 『臆病な共犯者』（E・S・ガードナー） pic.twitter.com/AmkRS6G185

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デザイン的に秀逸なのがこちら。 『どもりの主教』（E・S・ガードナー） 最初、構図の意味分かんなかったけど、“The Case of the Stuttering Bishop”が原題なのよね。 pic.twitter.com/37Y5vfOjHm

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後期の名作『車椅子に乗った女』（E・S・ガードナー）もオススメ。 pic.twitter.com/yBw8tIAZNh

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『歌うスカート』 #土用丑の日はうのつく本を読もう #E・S・ガードナー pic.twitter.com/Q05iMha7pl

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（電子書籍の表紙とか、新訳の表紙とか、この路線を継承していって欲しいなあ…。）