FBWFTの妄想語りまとめ

くず @kienaikamo

だれかジェイコブとクイニーで「奥さまは魔女」ネタはよ！！！！！「奥さまの名前はクイニー、そして、旦那さまの名前はジェイコブ。ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただひとつ違っていたのは奥さまは魔女だったのです。」ってやつ、はよ。

くず @kienaikamo

ジェイクイで「奥さまは魔女」したら、今までジェイコブに見向きもしなかったモブ女が店が成功してからお金をたかろうと誘惑してくる。もちろんジェイコブはクイニーに首ったけなので靡かない！が、クイニーにも意地悪してくるしジェイコブも困ってるのでクイニーは魔法を使ってしまうのだ！ とか。

くず @kienaikamo

「首ったけ♡」って言葉がジェイクイに似合い過ぎ問題…。 他のモブ女がジェイコブにべったりしてきて「(ああ、嫌だわ。この嫌だと思う気持ちも嫌な気分だわ)」と不安そうな顔するクイニーに、ジェイコブが「クイニー、そんな顔しないで。僕は君に首ったけなんだから」って言うの…。

くず @kienaikamo

クイニーは心が読めるから、ジェイコブが心からそう思ってて、その言葉を口にしてくれるのが嬉しくなるといいよ…。 「あなたってやっぱり特別だわ」 「僕なんか普通の男だよ。でも僕が特別だとしたら、君が特別だから僕を特別にしてくれてるんだと思うよ。」 とかって～！ジェイクイに幸され…。

くず @kienaikamo

ジェイクイのジェイコブはさらっとキザな台詞を吐いてクイニーに「可愛い～！…キュンとしちゃう♡」って言われるような男で居てほしいよ…！！！ 「奥さまは魔女」みたいに可愛いイタズラで魔法使ってほしいよ～～～ で「君って魔女みたい」「あなたのパン作りこそ魔法よ」ってはぐらかして～！

くず @kienaikamo

ジェイクイで家に帰ってきて、ジェイコブがちょっとシャワー浴びてる間にすごく手の込んだ料理の数々がもうテーブルに並んでて 「これ、君が？」 「そうよ」 「今作ったの？」 「ええ、魔法でね♡」 「魔法か～(魔法だなんて可愛いなぁ…昨晩作っておいてくれたのかな？)」 ってやってほしい。

くず @kienaikamo

従業員に魔法使ってるところ見られて 「店長の奥さんって」 「“石になれ”」 「んッ」 「ん？彼、なんか言おうとしてた？というか、その杖ってなに？」 「あっ…えっとぉこれは……“忘れよ”×２」 「店長の奥さんって…きれいですよね…」 「知ってる」 「あら♡」 って奥魔女風に…。

くず @kienaikamo

この妄想を書いた頃は、ジェイコブに婚約者が居てファンタビ前にすでに破談してて店が繁盛したらまた婚約迫ってきやがった、ってのを知らなかったのだがあながち間違いではなかったのだな！＞RT twitter.com/kienaikamo/sta…

くず @kienaikamo

ﾆｭｰﾄ「僕が死んだらこの子たち(魔法生物)を頼んだよ！詳しくはコレ(手帳)に書いてる！」 ﾃｨﾅ「頼んだわよ！」 ｸｲﾆ「お願いね」 ｼﾞｪｲ「え！？待ってくれよ！」 ﾆｭｰﾄ「あ、………君がママになるんだよ！？」 ｼﾞｪｲ「Σなんで戻ってきた！？；」

くず @kienaikamo

グリンデルバルド「くっくっくっ…オブスキュラスとなる子供を集めてやる…」 ティナ「彼になにするつもり！？」 グリンry「暖かい風呂に入れてやり、分厚い布団でそっと寝かせて、温かい食事の提供、手取り足取り至極丁寧に魔法の指導をしてやるわ…」 ティナ「あの子をよろしくお願いします」

くず @kienaikamo

ジェイコブ「ニュート、なんで俺の事オブビリエイトしなかったんだ？」 ニュート「それは……」 １回目：しようと思ったら鞄持って逃げられた ２回目：毒が回って苦しそうだったからティナに止められた ニュート「……友達だからだよ」 ▼ニュート・スキャマンダーは「空気を読む」を覚えた！

くず @kienaikamo

ニュート「君は、クリーデンスだね？落ち着いて！落ち着くんだ！」 クリーデンス「うぅ…」 ニュート「ほらね、怖くない…ね？怯えていただけなんだよね」 グレイブス「黙れ小僧！お前にクリーデンスが救えるか！」 クリーデンス「人間キライ…人間コロシタイ…」 ティナ「ジ●リやめて」

くず @kienaikamo

ティナ「あなたって魔法動物には優しいのね」 ニュート「そうかなぁ」 ティナ「もし人間が怪我してたらどうする？」 ニュート「ほっとくかな」 ティナ「ジェイコブだったら？」 ニュート「治療して可愛い魔法動物を与えて心身ともに癒した上で美味しい紅茶をいれるかな」 ジェイコブ「手厚い…」

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クイニー「ジェイコブ…あなたはどうして人間(ノー・マジ)なの？」(ハンカチを用意しながら) ジェイコブ「クイニー…」 ニュート「ジェイコブ…君はどうして人間なんだい？」(カバンを用意しながら) ティナ「ピーッ！(警笛)　はーい。そこ。アメリカ国籍の人間を勝手に持ち出さない！」

くず @kienaikamo

ニュート「ジェイコブ、大丈夫だよ。きっと君なら僕のカバンの中でもやっていける。ほら、みんなにSAY HELLOして？」(ジェイコブをカバンに押し込めながら) ティナ「いい加減にしないとこの世にSAY GOODBYEさせるわよ。」

くず @kienaikamo

ティナ「ジェイコブは人間！魔法生物どころか、魔法使いでもありません！カバンに入れて持ち帰ろうとするのは止めなさい。」 ニュート「こんなに可愛いのに！きっと魔法生物に匹敵するよ！」 クイニー「分かる」 ティナ「分からないで」

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ニュート「アメリカに魔法生物を持ち込んじゃダメとは聞いたけど、アメリカからマグルを持ち帰っちゃダメとは聞いてないよ。」 ティナ「それって言わなくちゃ分かんないの！？？」 ニュート「そんな法律でもあるの？」 ティナ「あるわよ！人間様のな！！！！！！！！！」

くず @kienaikamo

ジェイコブ「なんで俺は持ち帰られそうになってるんだ…」 ニュート「これからは僕が君のママだよ」 ジェイコブ「やだよ！！！；」 クイニー「だめよ！それなら私がジェイコブのママになるわ！」 ジェイコブ「それも別の意味でヤダー！！！；」

くず @kienaikamo

ニュート「ほら、怖くない怖くない。ママだよ」 ジェイコブ「それが怖いんだよ！！！；」 クイニー「ママの座は渡さないわ」 ニュート「ふっ…僕のママ歴が何年だと思ってるんだい？」 クイニー「あら、あなたこそ、私が何人の男性からママになってほしいと言われたかご存知？」 ティナ「待って」

くず @kienaikamo

ニュート「僕の包容力こそママに相応しいよ」 ティナ「ジェイコブのが有りそうだけれどね」 クイニー「私の料理こそママに相応しいわ」 ティナ「ジェイコブの料理も美味しかったわ」 ニュート・クイニー「「ママ～～～～～！！！」」 ジェイコブ「う、うわぁーーー！！！；；；」 ～解決～

くず @kienaikamo

最後少しだけ逃げ出せたクリーデンスが復活した後、おぼろげな記憶を頼りにティナを見つけて、ティナが「この子が生きてるのがバレたらまた殺される」と判断してニュートを呼び出し、ニュートの鞄に匿ってアメリカから連れ出してもらう。 っていうクリーデンスの生き方の打破方法を提示してみる。

くず @kienaikamo

最後欠片となったクリーデンスが逃げ出せたことを知っていたのはニュートだけだし、ティナから連絡を貰ったニュートはすぐに話を飲み込めると思う。「なぜ彼は生きていたのか」とかそういう事情はニュートの方が知ってるので「私の話を信じてくれるのね、あなたっていい人」とかティナから思われるよ！

くず @kienaikamo

クリーデンスがニュートの鞄の中で匿われることになり、クリーデンスが魔法生物の世話を任されることになると(普通に最初から手伝わせるスキャマンダー先生)、クリーデンスが世話してる間に本の執筆できるじゃん！捗る～！と執筆に籠ってたら魔法生物たちに拗ねられるスキャマンダー先生。

くず @kienaikamo

ピケットにまたプイッて拗ねられて「ええ？；なんで拗ねてるの？」「ずっと先生に会いたかったみたいです」「そんなに籠ってた？」「１週間くらい(鞄の中に)降りてこなかったですね」「うそ！；そんなに！？；うわ～；ピケット～；みんな～；ごめんね～；」ってやってるといいよ…可愛い…。

くず @kienaikamo

ピケットがクリーデンスの上着のポケットから出てこないし、ドゥーガルはずっとクリーデンスに負ぶさってる。 ﾆｭ「僕が居ない間に随分お世話になったみたいだねぇ」 ｸﾘ「ここに上布団が無くて丸まってたらこの子(ドゥーガル)が暖めてくれたんです」 ﾆｭ「それは言って！？布団無いって！；」