図書館情報学ドレミの歌
@eri_twin 五原則は知らなくても困らないけど知ってるとなんか適当に話し始めないといけないときに便利。コロン分類法は、インドの図書館で働かない限りはぶっちゃけ知らなくてもそう困らない。インドでは現役らしい
2011-03-18 22:39:15@myrmecoleon ドキュメンテーションは現場で出てこない上にもはや死語ですからね・・・今の『情報の科学と技術』は『ドクメンテーション研究』でしたし、ASISTも元はドキュメンテーションの学会で、そもそも図書館情報学の半分はドキュメンテーション派生っていう
2011-03-18 22:44:21@min2fly 大学で図書館関係の勉強したときはもちろん習いましたけどねー 現場ではまったくといっていいほど聞きませんね。
2011-03-18 22:45:26@myrmecoleon まあ昔から「ドキュメンテーションって結局なんやねん」ってずっと言われていた上に今や言葉自体使われなくなっていますしね・・・
2011-03-18 22:46:36図書館情報学用語辞典で「ド」から始まる言葉をさがすと ドイツ図書館 同義関係 同人誌 導入語彙 読書ほげほげ。ドは同人誌のド!
2011-03-18 22:53:15しかし元の図書館情報学ドレミの歌は徹底してテクニカルサービスというか情報組織化の歌で、そのなかでレがレファレンスな方が違和感ではある。もしやこれはレファレンスサービスではなく参照を指す方なのか?
2011-03-18 22:54:15へー。 QT @min2fly: ドはドキュメンテーションのド、レはレファレンスのレ、ミは見出し語のミ、ファはファセットのファ、ソは相関索引のソ、ラはランガナータンのラ、シはシソーラス。これをもって図書館情報学ドレミの歌なのですよ>@eri_twin
2011-03-18 22:54:41@min2fly @myrmecoleon 鶴見大の司書課程は何故か「文学部ドキュメンテーション学科」で開講されています。しかもこの学科は2004年創設。
2011-03-18 22:55:07@min2fly テクニカルサービスってことはランガナタンもコロン分類法の文脈なのだなー でもそれってファセットとかぶってない?
2011-03-18 22:59:50