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実況中継:シンキングツール x ロイロノートユーザー会 ~ 思考スキルて何しはるん? みんなで考え共有や! ~ 関西大学初中高等部共同開催 〜

教育ICT(タブレット)の定番授業支援アプリ「ロイロノートスクール」のユーザーが150人集う大型イベントを実況しました。カメラ:α7s、レンズは状況に応じていろいろ。
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
【実況開始】シンキングツール x ロイロノートユーザー会 ~ 思考スキルて何しはるん? みんなで考え共有や! ~ 関西大学初中高等部共同開催 〜 に来ています。150名の教職員が関西大学高槻ミューズキャンパスに集結。イベント詳細: kokuchpro.com/event/loilo_th… pic.twitter.com/RPnUsaFj3J
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
今回、来場者のうちロイロノートスクール未経験者がかなりいるとのことで、開演に先立ち、事前に来場者向けのサポートセッションも開催。使い方をきっちりフォロー。 pic.twitter.com/dQkFewR2Wc
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
スタートに先立ちロイロの杉山竜太郎取締役から。以前の京都で開催したユーザー会で小学生の生徒がシンキングツールの重要性を説くプレゼンをした。それを受け、シンキングツールにフォーカスしたイベントを黒上先生と考えてきた。今日はついにそれが実現した日。一緒に”共創”の場にしていきたい。 pic.twitter.com/dFlR9fyGxY
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今日は開発版のイベント専用アプリを用意し、シンキングツールがロイロノートスクールで使えるようになっています。専用のクラスも全て事前にセットされています。 pic.twitter.com/ZAe21MMXf5
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最初はアイスブレイクから。お互いの自己紹介。趣味や興味のある内容を中心にお話しし、「学校名」をいうのは反則、というルール。意外と難しいw 途中から自分の班を離れて、周囲の人とも同じような自己紹介をしてもらっています。 pic.twitter.com/xsStRmlqxq
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
関西大学中等部・高等部校長の田尻悟郎校長先生から。「最近、頭を使える子供が減っているように感じている。教員養成の学生ですらその傾向があるので、思考力を高める授業に力を入れている。今まで習った知識を総動員し、固定観念にとらわれず思考することがとても重要。」 pic.twitter.com/JxoQZtNPpF
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田尻先生から、webサイト「ボケて」を事例に取り上げたお話(著作権の兼ね合いで写真は割愛)。日本人のユーモアセンスはこれをみると本当に素晴らしいと思う。これらの表現を英語にする中で、様々な意見が出てくる。脳が動けば、口が、体が、グループが動く。これがアクティブ・ラーニングの本質。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いて、関西大学中等部・高等部 松村湖先生による、考えることを科学する”考える科”のご講演です。「前回の日大三島のユーザー会に訪問した時にこの会が決まっており、本校の考える科と12年間一貫教育の中で重視している”探求”を追求していることを伝えようと準備して来た」 pic.twitter.com/ddzs2otnGs
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松村:本校は思考スキルを育成するためにシンキングツールを活用している。黒上先生が研究されている19のシンキングツールを初等部から活用する”ミューズ教育”を実施、中等部では”考える科”で違う形でこれを活用し思考を深めます。考える科は、思考力の育成の上に教科・考える科が位置付けられる pic.twitter.com/U7MDABD6Xv
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松村:思考力の育成において、1年では相手を意識する、2年では相手との折り合いを目指す、3年生では高等部(論文を書く)の先取りとしてパラグラフライティングを実施するといった、学年別の目標とカリキュラムが設定されている。それぞれのカリキュラムには2枚目の写真のような観点がある pic.twitter.com/iaXOYmFVvx
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松村:「いのちの学習」について、関西大学中等部ではカナダに就学旅行に行く。そこでテリー・フォックス(ja.wikipedia.org/wiki/テリー・フォックス)の銅像を訪れ、(事前学習ではなく)日本に戻って来てから事後学習として思考を深め、ディベートを行うという実践をした
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
松村:先のスライドの3年生の「大学受験」についての補足。順天堂大学医学部の入試問題が昨年話題になったが、本校でも阪急梅田の駅前の写真から思考させる問題を出した。受験対策というわけではなく、生徒にはこうした写真をみて考える実践(添付写真)を進めている。 pic.twitter.com/DBP6gjedpm
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松村:本校はスーパーグローバルハイスクールの認定も受けている。持続可能な地球環境に対するイノベーターの育成を標榜し、こちらも学年に応じた学習目標やテーマを設定して学びを提供している。 pic.twitter.com/v4RXAqg8Qw
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ここからは黒上晴夫教授による「調べて合わせて絞り込む?シンキングツールで対話的な学び」と題したワークショップです。黒上:今日は「観光案内カードを作る」ということをやってみます。一度は行った方が良い場所を地図カードで示し、おすすめポイントをweb検索し写真などを使ってまとめます。 pic.twitter.com/AfBLMDHUos
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ということでまずはロイロノートスクールの基本機能の一つ、地図カードを活用。実際に来場者の方が操作を行い、地図を表示してお勧めしたい場所を示します(アプリ内でスクリーンショットを撮るような感じで、手軽に地図を含んだスライドが作れるのがロイロノートスクールのよいところ)。 pic.twitter.com/lD2oWhgDYK
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続いて、webから写真を持って来て、その観光地をPRをするスライドを作ります。(ロイロノートスクールでは地図と同様に、Webの画面を一部キャプチャしてスライドを作ることが可能。この辺がアプリ内で完結するため操作が簡単なのがミソです。) pic.twitter.com/ihbwUj17Q4
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次に、その場所への行き方をテキストカード(単純に文字を入力するだけのカード)を使って説明します。今日はその中に「25文字以内」という厳しい文字数制限が!次に、観光上のポイントになるところを40文字以内で書いたテキストカードを作成。みなさん黙々と作業中…。 pic.twitter.com/kl5yX24zwC
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続いて、ロイロノートスクールの重要な機能である「クラスやグループで作った作品を瞬間的に共有」する機能をグループ内で実施中。お互いに作ったスライドを使い、グループ内で観光地の紹介ミニプレゼンを行います。 pic.twitter.com/tmqEP9uHMk
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会場内ではグループごとにミニプレゼンがスタート。先ほどまでの静寂から一気にワイワイガヤガヤな雰囲気に。 pic.twitter.com/F7XGd7GH7K
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ここまでは一般的なロイロノートスクールの話。ここからが今日のスペシャル「シンキングツール×ロイロノートスクール」。2012年にPDFを公開した約20のツールを公開したところ、大きな反響が集まったとのこと。このうち、ステップ・フローチャートはロイロノートスクールそのもの。 pic.twitter.com/mfs5A8fKrD
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今日の特別版ロイロは、シンキングツール機能が実装されています(まだ通常バージョンのロイロノートスクールにはこの機能はまだ実装されていませんので注意)。今日は黒上先生の先生iPadからベン図が配信され、そちらにみなさんが 記載を進めていきます。 pic.twitter.com/4MC2Rpoum3
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お題は「紙の教科書とデジタル教科書」の利点。グループ内でリーダーを決め、メンバーが作ったベン図はロイロノートからリーダーに送信。リーダーはメンバーのベン図の中から特徴的な意見を拾って、集約します。それをメンバーと一緒に発表シナリオを作るという流れです。 pic.twitter.com/zdrLfhsXZ8
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グループ代表者は、スライドを黒上先生のiPadにロイロノートスクールに送信。そうすると、先生画面では届いたスライド一覧が見られます。全員が同じベン図、テーマで話しているので、まとめの状況が一目瞭然。会場では代表の1グループの発表も行われました。これが普段の授業で手軽にできます。 pic.twitter.com/AcfUKL8oK0
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続いてY字シンキングツールを使って同じようなワークをやってみます。今度は「担当している子ども」「変わる教育内容」「求められる指導方法」という3つのテーマについて「気になること」をみなさんで考え、テキストカードをシンキングツール上に配置していきます。 pic.twitter.com/rnvITMWaFo
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
アナログでのシンキングツールは「途中の議論経過を残す」点で課題がありますが、ロイロなら途中経過をコピーして保存できます。さらに、コピーしたシンキングツールの座標やツール種別を変更し、出て来たアイデアを別の軸上に再配置することも可能。思考過程を残したり、思考のピボットも容易。 pic.twitter.com/4g2s6NdzWO
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