シャーロックホームズの薬中設定は人気が出すぎたから付けた設定ではありません。
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シャーロックホームズの薬中設定とか、作者が本業の歴史小説書きたいのにホームズの仕事ばっかり来るから人気落としたくて付けた設定らしいんだけど、結果的に鉄板のイジリ所として別方面の客層まで開拓してしまってるので非常にいたたまれないし、逆にどんな設定付けたら人気落ちたんだと頭を抱える。
2017-07-31 20:55:44@Bar_55987191 FF外から失礼します。この説の出典は、どこの資料でしょうか。 コカインの使用はホームズの時代では違法ではないし、むしろ知識層で流行っていて、使用していた有名人も多く、とくにイメージダウンにつながるとは思いませんが...
2017-08-01 13:06:02@syoboneditor 資料ではなく、昔見たTV番組で知った話です。 そうなんですか、何か勘違いがあったのかも知れません。ご指摘ありがとうございます。
2017-08-01 17:09:14@Bar_55987191 すでに指摘済みですが、ホームズのコカイン使用の描写があるのは二作目の「四つの書名」なので、「人気が出すぎたから付けた設定」では全くありませんね。ホームズの人気が出始めたのは三作目の「ボヘミアの醜聞」などの短編形式で雑誌掲載するようになってからです
2017-08-01 13:52:08@ut_ken 補足ありがとうございます。 昔見たTV番組でベーカーストリートの事務所を紹介しながら「コナン・ドイルがホームズの人気を嫌い、暴力的な性格や設定を増やした」と言うような説明をしていたので、それで勘違いしていたようです。
2017-08-01 17:12:30@Bar_55987191 @geshtamjump ホームズの薬中設定は初期のまだ人気がそれほど出てなかった時期にあるのですが。で、最後の方では薬やめてましたし。 なお、最後の事件で失踪=死亡ってことにしたけど、人気で生き返ったので、設定的にどうこうでは無理かと。
2017-08-01 18:44:17@mrnm01 @geshtamjump その点については、他の方からも指摘をいただきました。私の勘違いです。 復活署名の話は有名ですね。苦し紛れにバリツとか言い出したコナン・ドイルの心労を思うと・・・笑えますね。
2017-08-01 18:58:04@Bar_55987191 @geshtamjump あ、既出でしたか。 バリツはなに?ってのが色々と取沙汰されていますね。馬術?武術?柔術?とか。意図的に造語した説もあって混沌。 海洋冒険小説と歴史小説を書きたいというドイルが「1000ポンド払えば」に本当にだすし、出版社が「ホームズ3本書いたら1本許す」みたいな鬼というのも
2017-08-01 19:03:58