とある焼肉店での会話。（想像）

@CL_03

@km_m1 ｢あんなことがバレへんかったら、誠司くんが故郷に錦をかざっとったんやな…｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「それは言わんといて、おばちゃん…」

@CL_03

@km_m1 ｢すまんなぁ、誠司くん｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「もうそんなことは忘れて、今日は仰山食べるで！」

@CL_03

@km_m1 そやけど、誠司くんの事件をどさくさに紛れて風化させたらあかん。たまに思い出すんや！

コギちゃん @km_m1

@cl_03 どっちかいうたらおばちゃん役する方が楽やわー

@CL_03

@km_m1 ｢ほならおばちゃん、次もよろしく頼むで｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「まかせとき！とりあえずビールでええか？」

@CL_03

@km_m1 ｢あとおばちゃんの特製のタレでカルビ頼むな｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「はいはい！カルビは誠司くんが中学生の頃からの大好物やもんなぁ。おばちゃん、よう覚えてんで！」

@CL_03

@km_m1 ｢最近カルビがようけ食べられんようになってなぁ。僕も年やろか？けどおばちゃんのカルビは別や｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「そんな風に言うてもらえたら嬉しいけど、誠司くんちょっと疲れてるんと違うか？おばちゃんが余計なことしてもうたから…ほんま悪かったなぁ。」

@CL_03

@km_m1 ｢気にせんでええって。法律を調べるんは事務所の仕事や。うちの事務所のミスや。それに菅さんももろとったんや。｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「そうか？それやったらなんで誠司くんだけが責任とって辞めたんや？菅さんも辞めなおかしいやないの？おばちゃん、納得いかへんわ。」

@CL_03

@km_m1 ｢不謹慎やけどええタイミングであんなことになったからなぁ…けどもうだめや。僕らでもかばいきれん｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「あの人上手いこと行かへんかったらすぐに怒鳴り散らすいうやないの。東電の人をこの切羽詰った時に官邸に呼び出して怒鳴りつけてるって新聞で読んだわ。信じられへんわ！」

うーよん(閉店中) @cl_03

@km_m1 ｢僕がこんなこと言うたらあかんおもうけど、あの人あんま頭ようないんや｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「それはな…国会中継見てておばちゃんも知ってる…。」

うーよん(閉店中) @cl_03

@km_m1 ｢そこにこの災害や。谷垣さんを副総理で誘うたらしいけど、断られて当然や。僕が野党の議員でも断るわ｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「これからどうなって行くんやろう…おばちゃん不安やわ。」

うーよん(閉店中) @cl_03

@km_m1 ｢そうやな。これ以上悪うならんように僕らががんばらなあかんな。暗い話はここまでや！経済を回してはよ復興させなあかんからな！おばちゃん、おかわり｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「そやな！ほな次は上カルビや！　そや！こないだのレ○○ーさんの写真飾ってあるんねんで！他のお客さんにも好評やわ！」

うーよん(閉店中) @cl_03

@km_m1 ｢そや、おばちゃん。この辺は節電せんでええからな。道を明るう照らしたってや！｣

コギちゃん @km_m1

@cl_03 「電気消して暗くしてたら危ないわ！若い女一人では危ないさかいに歩けへんで！おばちゃんもよう一人で歩けへんわーｗｗｗ はいお代わりのライス。」

うーよん(閉店中) @cl_03

@km_m1 ｢行儀悪やけどライスに残ったタレかけると何杯もいけるんや。おばちゃんの店のタレじゃないとあかんで。ああ、うまいなぁ｣