「イケメンマッチョを並べてちんちんを勃起させ続けられる時間を競わせてそれをブランデーを飲みながら愉しむ、ちんちんスクワットという性的遊び」があったとする。それをやってた女性政治家が大臣になったら、女体盛りを庇う奴らは、それには反対するだろ？

neozokkufin @neozokkufin

「イケメンマッチョを並べてちんちんを勃起させ続けられる時間を競わせてそれをブランデーを飲みながら愉しむ、ちんちんスクワットという性的遊び」があったとする。それをやってた女性政治家が大臣になったら、女体盛りを庇う奴らは、それには反対するだろ？

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小倉秀夫に似た男優やオダジマンに似た男優が某ツイレディに似た女優たちに拉致監禁されて、きんたまを強く握られたり、おちんちんスクワット対決ということでどちらが長くちんちんをたたせてられるか強制的に競わされるAVがあったとき、女体盛り擁護者はその「表現」を看過できるのか？

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女体盛りがあるなら、イケメン勃起ちんちんメトロノーム対決という性的遊戯もあってよいはずで、それを会合で楽しんでいた女性議員が大臣になったとき、女体盛り擁護者は彼女も養護するのかよ？

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例えばSMやスカトロが好きな大臣だったら問題ない。「スカトロ大臣頑張ってー！」である。しかし「黒人が白人に鞭で打たれるのが最高だぜ！」って奴は政治家にしてはならない。女体盛りが好きな奴も、そうである。非対称性をポルノ消費する奴は政治家をやってはならない。

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女体盛りというのは「対価を払って人間を物質扱いする権利を時限的に得る性的遊び」で、そういうのを楽しむ内心があるものは、それが露呈してしまったら政治家を辞めるしかない。児童ポルノが好きな教師が、教師を続けることは不可能なのと同じ。弱者を消費するセクシャルティは、隠し通す責務がある。

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女体盛りの件は性的嗜好をとやかく言ってるわけではない。例えば「女子高生がわきで挟んだ升寿司を食べるのが好きな大臣」なら、別に文句は言わない。「人間がものとして扱われる倒錯に公的に快楽を得るのは変態ではなく反社会的異常人格だから政治家になることは許されない」のである。

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「今度大臣になる女性政治家のＡが、会合でイケメンマッチョ二人にペニスの勃起持続時間を競わせそれを肴にブランデーをたしなんでいた」なんてニュースが流れたら、女体盛り擁護者は、許さないだろ？どうせ

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生意気なミソジニー弁護士がフェミ過激派軍団に監禁されて「全裸になって勃起してそのペニスをチン筋力で100回上げ下げしたら許してやる」と言われて泣きながら勃起をやめない様に頑張ってるAVがあったら、見たいとは思わないけど、気分は痛快だろうよ。

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女性蔑視生意気弁護士が過激フェミに監禁されて「許してほしければ全裸で気を付けして30分間勃起を継続しな」と言われて勃起を続けるAVがあったら「そんな状況で勃起するわけないだろ」と思うのがほとんどだろうに、「男に蹂躙された女性はいつまでも濡れ続ける」という団鬼六的妄想は何なのだ？

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サディズムも性的指向の一つかもしれないけど、内面のサディズムをコントロールできず、会合で女体盛りする様な奴らは社会不適格者でしかない。コントロールなんかしなくてよいと考えてたとしたら、それはミソジニストだ。どちらにしてもアウト。

neozokkufin @neozokkufin

「女体盛り大臣」というのは、「アメリカの白人の政治家が“私は黒人の人力車に乗るのが大好きなんだ”と言ってる」のと同じ。即刻政治家を辞めるべきだ。「介護士が自閉症の人にわざと嫌いな食べ物を出して嫌がる反応をゲラゲラ笑ってる」のとかと一緒。