ドボクドラマ化された「香港の水」

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kenjikimura @kenjikimura2

(5/14Twtより)【香港の水】「黒部の太陽」の木本正次著 香港で熊谷組 西松が貯水池建設貢献実話…戦時中 父兄を日本軍に殺された娘の言葉が印象に「戦争は人間を鬼にする、平和は同じ人間を神の如くにする」…この素晴らしい本なぜ絶版に?一つの貴重な歴史書だと  

2014-08-28 12:16:19
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

香港の水 木本 正次 amazon.co.jp/dp/4140051701/… >大戦後10年、復興著しい香港では、人口大爆発で300万市民は水飢饉にあえいでいた。給水は4日に1回、4時間…。この惨状を救うべく、香港の“水”をめぐって、日・英・中の人間ドラマが始まった…

2017-08-07 11:44:22
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

香港の水 senkichi.blogspot.jp/2009/09/blog-p… >木本正次の小説『香港の水 日本人の記録』というと、張曼玉が出演した1991年のNHKドラマ『ホンコン・ドリーム 私の愛した日本人』の原作として、ご記憶の方も多いことと思います。

2017-08-07 11:48:02
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

@lm700j 日本のゼネコンが香港の水インフラを整備にいくNHK2時間ドラマなんてのがあったようで。原作が香港の水です。 脚本「ホンコン・ドリーム ―私の愛した日本人―」詳細情報 - 脚本データベース db.nkac.or.jp/detail.htm?id=…

2017-08-07 12:32:43
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

www010.upp.so-net.ne.jp/keinaka/favori… >香港の水不足を解消するため、上水道工事を行った小松製作所、西松建設、熊谷組などの日本企業の駐在員たちの物語である。ノンフィクションであるが、小説仕立てにしてあり、現地の香港人とのつながり、香港人女性との恋愛、地元香港の社会のこと

2017-08-07 12:34:13
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

[PDF]西松の海外進出の軌跡は、 香港の歴史とともに。 - 西松建設株式会社 nishimatsu.co.jp/csr/report/pdf… >「これはあなたが命を捧げたあの香港の水です。でもその水もまるで百年の昔からあったように、いずれはあなたの名前を忘れるでしょう」 #大サトー を感じる…

2017-08-07 12:38:23
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

nishimatsu.co.jp/csr/report/pdf… … >「これはあなたが命を捧げたあの香港の水です。でもその水もまるで百年の昔からあったように、いずれはあなたの名前を忘れるでしょう」 >香港ロアシンマンダムを題材にしたNHKドラマ、. 「ホンコン・ドリーム」の中のセリフです

2017-08-07 12:41:18
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

香港って大都会であんな島だらけなのに水利大丈夫なのん? ↓ 香港の水という土木小説を見つける ↓ NHKで1991年にドラマ化されていた ↓ 30年前のNHKの土木ドラマみえぇええええ ↓ ググる先生にきこう ↓ NHKオンデマンドにもなくて訴訟

2017-08-07 12:45:06
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

【香港編】出費のかさむ香港ライフ journal.rikunabi.com/p/global/overs… >NHKでも『ホンコン・ドリーム 私の愛した日本人』という邦題で2時間ドラマが制作されています。日本の建設会社が香港のダム建設を受注し、その完成までを描くなかで、当時の香港の状況がうかがえるだけでな

2017-08-07 12:45:51
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

nishimatsu.co.jp/csr/report/pdf… … >「これはあなたが命を捧げたあの香港の水です。でもその水もまるで百年の昔からあったように、いずれはあなたの名前を忘れるでしょう」 これ皇国の守護者で似たようなシーンなかったけ?

2017-08-07 12:52:34

著者の木之正次

リンク Wikipedia 木本正次 木本 正次(きもと しょうじ、1912年10月5日 - 1995年1月26日)は、日本の小説家。毎日新聞元編集委員。1912年(大正元年)10月5日、徳島県海部郡牟岐町出身。神宮皇學館(現皇學館大学)卒業後、毎日新聞に入社。毎日新聞時代は新聞記者として数々の出来事の現場取材を経験。毎日新聞中部本社報道部長、毎日新聞西部本社ラジオ報道部長、毎日新聞大阪本社整理部顧問を務め、毎日新聞東京本社及び大阪本社では出版局参与を務めた。毎日新聞記者を務める傍ら、小説家としての活動を並行して進め、1960年(昭和35年)
リンク www.machida-jp.com Untitled Document 8

木本正次の著作

>父は、「香港の水」は、何とか映画化したいと熱望していました。
 殆ど、映画化が決定的になった時、あの天安門事件が起こり、全ての計画は、一夜にして水泡に帰してしまいました。----幸い、その後、NHKがドラマ化してTVで流して下さいましたが、父は、そのことが一番残念だった様です。

まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

砂の十字架―鹿島人工港ノート (1970年) 木本 正次 amazon.co.jp/dp/B000J98QRG/… @amazonJPさんから

2017-08-07 11:40:09
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

四阪島〈上〉―公害とその克服の人間記録 (1971年) 木本 正次 amazon.co.jp/dp/B000J965VK/… @amazonJPさんから

2017-08-07 11:40:58
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

東への鉄路―近鉄創世記〈上〉 木本 正次 amazon.co.jp/dp/4313830693/… >一直線に東京に走れ! 関西のローカル私鉄だった近鉄が、壮大なプロジェクトと画期的な先見性により、日本最大の鉄道会社となるまでの道のりを活写するノンフィクション・ノベル

2017-08-07 11:41:46
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

東への鉄路―近鉄創世記〈下〉 木本 正次 amazon.co.jp/dp/4313830707/… @amazonJPさんから >三重を舞台にした伊勢電鉄との熾烈な競争を経て、伊勢、名古屋への道を拓いた近鉄。戦前から戦後にかけて、飛躍への舞台裏を綿密な調査で描く。

2017-08-07 11:42:41
まも(C102お疲れさまでした) @Kojimamo

砂からの門―鹿島開発史ノート (1975年) 木本 正次 amazon.co.jp/dp/B000J95C6Y/… @amazonJPさんから

2017-08-07 11:43:10