「言語記述形式標準化会議」向けの資料
#人工言語 #辞書 これって辞書に使えないかな? 基本的に単語の説明書の機能を果たすのが辞書だと思うから概要で簡単な説明をし、その概要に対して詳細説明を加える。そして例題を出せるのであるならばその例題を出せる構成にするとなおよさそう twitter.com/kobaka7/status…
2017-09-01 19:35:50いまみたら【Weblio 英和・和英辞典】の SD すごい多いことに気が付いた……。 少なくとも項目の区切り方が良くて数えるのにあまり苦労しなかった。 ちなみに "clean" の項目数は合計で 27 sd だったぜよ。
2017-09-26 03:16:42@Calonaqua SDそのものは「詳細さ」なので「多い」は不自然だと思います。「sd数が多い」となるのは分かります。パーセンタイルの件と同様、尺度と単位を混同されていませんか。「長さが多い」とは言えず、「メートル数が多い」とは言えるという感覚です。
2017-09-26 07:55:52@Calonaqua ね~。 SDの改稿は確認されました?yuhr医師ほどの大手術ではないにせよ僕も割とバサバサといっているので真意を損ねている部分があれば何なりと。(「訳語」「例文」については書いてないけど案がありますので読んだら教えてください。)
2017-09-26 08:22:22@kobashowww 確認しました!二番目の問題点の所ですよね。考えておきます。 何か一つのクラスターとして考えて扱っていきたいですね。その為にはいろいろな辞書から項目を数えていく必要がありそうですね。
2017-09-26 08:33:45@Calonaqua 確認ありがとうございます。 項目を数えるという手法の根底には「いかに"多面的に"記述されているか」という焦点化があり、訳語がいくつあってもそれは一面でしかないと思うので、「訳語」で一項目とするのが適切だと考えます。捨象の手法に見合った尺度の使い方をしてあげたいなと思うわけです。
2017-09-26 08:43:13