1
18a7 @774a16
さて、からくりの君に代わりましてスクーパーズという80年代OVAについて少し触れていきましょう。この作品についてわとそんさんからの情報がなければ、おそらくスルーしていた可能性が高い。個人的にだいぶマイナーな作品というか、私も存在を知らなかった。 #スクーパーズ pic.twitter.com/eacatQlTen
 拡大
18a7 @774a16
さて、このスクーパーズについてモンキー・パンチ先生が原作・キャラデザを務められているがおそらく原作のないオリジナル作品ではないかと思う。ちなみにアニメーション制作はACCプロダクションと偶然というか何というかモンキー・パンチ先生の作品と縁の深いスタジオ。 #スクーパーズ pic.twitter.com/p5n3K1h2wj
 拡大
18a7 @774a16
そして大雑把な粗筋や設定だが、主人公のヨーコは突撃リポーターであり、スペースシャトル爆破や小隕石墜落などだいぶスケールのでかい悪事で世間を騒がせている悪党・ミスターXの正体をつかもうと奔走する話ということになる。そのヨーコの相棒カメラマン・ビートの正体こそが #スクーパーズ pic.twitter.com/LPVXkmOldk
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
実はアンドロイドであり、ヨーコの指示で戦闘モードのスイッチがONになると天衣無縫の戦闘能力を発揮する。マフィアやパワードスーツを着用した相手に対しても互角以上の実力を発揮するほか、異様にタフ(?)なところも特徴といえば特徴かもしれない。彼は前半で激しく損傷して #スクーパーズ pic.twitter.com/mbJDbRNleJ
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
実際高所から転落して見事バラバラになってしまうのだが、電子頭脳が無事ならばいくらでも修復が可能で、それ以上にちぎれとんだ腕でさえ、電子頭脳で遠隔操作ができるようで、恐ろしくタフともいえる。 #スクーパーズ pic.twitter.com/VW45kvbYRB
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
ちなみに、ヨーコの知人・キャパ博士らの手でビートは修復されて後半も何事もなかったように出てくる。演じる大滝進矢さんだからではないが、ジロン・アモス的なタフさは通じるものがある気がする。飄々としているが締まらない処もある二枚目半的なキャラとしても相性は結構良い #スクーパーズ pic.twitter.com/1VuhndobYG
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
まぁ、そんな訳なのだがリポーターを護衛するためのアンドロイドの設定と軽妙な掛け合いは悪いものではないが、話やキャラクターの背景については大雑把なところが強いと思う。そもそもヨーコがミスターXの正体を探ることに執着する理由や、ヨーコが超高性能アンドロイドバートを #スクーパーズ
18a7 @774a16
パートナーとして迎え入れ、彼を支援する後ろ盾とのつながりについても説明されていない。何故ごく普通のリポーターが?との疑問が尽きないのだが、ミスターXについても正直背景や目的などが全く見えてこない。前半でマフィアたちやパワードスーツ部隊との戦闘が描かれるのは #スクーパーズ
18a7 @774a16
おそらく、ビートの性能やアクションをアピールするためのもので、そのマフィアやパワードアーマー部隊の背景や接点が見えてこない。一応この戦いに巻き込まれてキャメロン博士というミスターXの情報を知る男が殺害されてしまう。その際ミスターXと関係がありそうな女性が出てくるも #スクーパーズ pic.twitter.com/NMjquGhSh3
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
後半で、手がかりの写真をもとにテクノランドという遊園地へ潜入捜査を兼ねつつ遊ぶ(汗)ジェットコースター上でのアンドロイド同士の戦闘はともかく、ペガサスに乗った3人の女戦士といったファイヤーエムブレムの世界に出てきそうな敵辺り、一応アンドロイドらしいのだが #スクーパーズ pic.twitter.com/cbvdviX794
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
もうペガサスで雲を超えて敢えてヨーコとバートを迎えるところや、色仕掛けでバートを落とすネタなどはもうアンドロイドとか超えてるよね?とツッコミせざるを得ない。この色仕掛けに何やらバートは引っかかった(催眠術?)っぽく、呆れて一人で捜査を続けるヨーコは早々につかまり #スクーパーズ pic.twitter.com/Mnc4ej8ZUH
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
ミスターXの元に拉致されてしまう。ちなみにミスターXは知恵と勇気を持つ女性を探していたようなことを言及していたが、それ以上の目的や背景はわからない。その後本性を現した三姉妹のアンドロイドを相手にバートは切り抜けた矢先で、先ほどの女性の正体が博士の助手だったとして #スクーパーズ pic.twitter.com/nQqJUHisyw
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
ミスターXの本拠地になる遊園地を破壊するプログラムをバートの体を介して流し所属するアンドロイドたちを暴走させる作戦に出る。ただ、終盤でミスターXと電脳世界で戦う展開について、当時のCG技術がおぼつかないのもあると思うが、正直作画はそこまで悪くないのに #スクーパーズ pic.twitter.com/w7ocAxncu8
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
ウェブダイバーではないが拙いCG作画が足を引っ張っているのはあると思う。その後巨大化したミスターXのデータを粉砕することが遊園地のセキュリティを粉砕したのか、アンドロイドたちの暴走が始まり証拠隠滅のために遊園地そのものの自爆装置が働きかけて爆破四散 #スクーパーズ pic.twitter.com/93aGHYPRhM
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
ただ、まぁその時点で某国大統領とミスターXが脱走しており、ヨーコとバートは次こそ捕まえてやる!と叫ぶ所で終わりと、この辺りは第2話の予定もあったのだろうか。正直1本の短編で十分のような内容な気がするのだが……まぁそういった終わらせ方であり、何というかもしかしてこれ #スクーパーズ pic.twitter.com/Qdh4PXJ8N2
 拡大
 拡大
 拡大
 拡大
18a7 @774a16
モンキー・パンチ先生のブランドで売ろうとしていた?みたいなところは感じなくもない。まぁ何というかヨーコとバートのキャラ以外は見るところはそこまでない。せめて後半で当時のCG技術が拙いのは仕方ないと擁護できなくもないが、手描きオンリーだったならばもう少し評価しても #スクーパーズ
18a7 @774a16
よかったのかもしれないが。そんな訳でストーリー2、キャラクター3、メカニック3、作画演出3で結末を考慮して53点のDぐらいで手を打とうと思う。まぁ無理しなくてもよいんじゃね?ぐらいな。この後はMAZE爆熱時空を取り上げる予定。 #スクーパーズ

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする