かきあげ! 第七回イベントつぶやきまとめ
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かきあげ!第七回イベント(テーマ「機械式」)、9月25日0時をもちまして、無事閉幕いたしました。
参加者の皆様、お疲れさまでした。結果は
第一位「オトマトメ」風来坊(はじめ)さん
第二位「カッパッパ」カッパァカッパ(hidesuke)さん
第三位「花と歯車」ひいろさん
でした。
かきあげ!機械式、お疲れ様でしたー。今回は「ふたりのルセット」「時計は小人が回している」「介護プランB」に投票しました。でもどれも面白かったです! ちなみに仮面作品は「デウスじいさんのぜんまい人形」by Xでした。4位かぁ、惜しいっ #KakiageNovel
2017-09-25 00:10:12「代替品」by ポピ kakiage.org/articles/show/… #KakiageNovel 今回書いたのはこれです。多くは語るまい。お目汚しすみませんでした。
2017-09-25 00:11:16かきあげ!第7回大会・機械式、お疲れさまでした。優勝及び入賞された方、おねでとうございます。 拙作「森の奥の水車小屋の翁」に1位票を1、2位票を1、をいただきました。ありがとうございました。
2017-09-25 00:17:36@Dan_Qei お疲れさまでした〜 今回は世界観が壮大でしたね。大きな話しの1エピソードなんですか? またご参加くださいね〜٩(˙▿˙)۶
2017-09-25 00:42:46@waniya_hinagiku お疲れさまでした。そして、おつ、ありがとうございます。 今回の作品もいつも通りの、かきあげ!のための単発オリジナルです。 壮大さを言うのならば、自分では「いろ」の時の作品の方がデカいと思ってますねぇ。 傑作選掲載後なので、自分としては少し緊張しました。
2017-09-25 00:50:41@Dan_Qei うははは、いろのときのは世界観とかいう言葉すら陳腐になりそうな大きさでしたよね! 一度うまくいったあとって、何となく緊張しますよね〜 でもけっきょくいつもどおりやるしかないわけで、今回もダディ節効いてましたよん
2017-09-25 01:00:07@waniya_hinagiku 後半はそうでしたね。(^o^;) いや、もう、実際のところは切羽詰まってたんですよ、えぇ。 雛ちゃんみたいなファンタジックな作品を描こうと思ったんですけど。(ヾノ・∀・`)ムリムリ アテクシの作品はSFにしかなれないようです、はい。
2017-09-25 01:08:32機械式お疲れ様です。風来坊さん、カッパァカッパさん、ひいろさん、おめでとうございます。みんな、楽しかったです。自分は今回『少女っぽい機械』と『お手伝いさん』を出させていただきました。#KakiageNovel
2017-09-25 00:18:34@MURASHAKIHARUKA お疲れ様です。『お手伝いさん』はムラサキさんだったんですね。多分そうだろうと思って、感想のところで「実況中継的」というワードを入れておいたのですが、気づいてもらえました?
2017-09-25 05:54:36@narou_kohya 水野さんもお疲れ様です。二作品とも非常に楽しませていただきました。『お手伝いさん』については『実況中継的』のところもそうですが感想全体を読んで、見抜かれていると察しました。そしてコメントを読んでいくにつれて、もっと修行しなくてはと思わされました。
2017-09-25 06:59:47@MURASHAKIHARUKA 「今日も電気は美味しいですね」から「こちらこそよろしくお願いします」までのリズムが、まさにムラサキさんらしいなあと。今回はテーマに左右されるところが、全体的に大きかったのかもしれないです(僕はとても書けそうにないと思ったので、ロボット系を出すのは避けてしまいました)
2017-09-25 07:39:07@narou_kohya 自分は機械式と聞いてほとんどアンドロイドとしか繋がらなかったので、詳しくないなりに書いたらあんな感じになりました(他の没テーマだと『アンテナ』くらいでしょうか)。想像で埋めたところが多かったせいか、機械式っぽさがあんまり出ず手癖の方が濃く出た気がします。
2017-09-25 08:26:15@MURASHAKIHARUKA メカバトルとか、本当は書きたかったんですけどね。下調べが鬼のようになると思ったので止めてしまいました。機械式っぽさで言うと、今回はわりと人間主体の話が多かった気もします(機械機械していたのは雉乃さんの作品くらいでしょうか)。どの作品に投票したかとか、訊いても大丈夫ですか?
2017-09-25 21:52:26@narou_kohya 下調べはもちろんそうですけど、かきあげ!だとはメカバトルは尺の調整とかも難しそうですね。投票は上から『オトマトメ』『代替品』『とかげのしっぽ』の順番です。一位はかなり早い段階で決まってそこから絞っていきました。『代替品』にはなにがとは言いませんが色々と負けた気がしたので。
2017-09-25 22:26:50@MURASHAKIHARUKA 『代替品』は、感想のところでも非常に褒めていらっしゃいましたよね。『とかげのしっぽ』も作者さんの趣味が表れていて楽しい作品です。僕の方でも、『オトマトメ』は投票しました(二位)。三位に『機械人間』、一位が『ふたりのルセット』です。
2017-09-25 22:38:10@MURASHAKIHARUKA 『機械人間』の方は、作者さんにイベントに来て頂いたお礼という意味合いもあるのですが、それ抜きでも非常に面白い作品です。『ふたりのルセット』に関しては、初見で読んだ際に妙に惹き込まれてしまって、そのまま終始、好きでした。あの歯切れのいい語り口が堪りませんでした。
2017-09-25 22:42:31@narou_kohya 『ふたりのルセット』に関してはつぶやいてもいましたね。個人的にも終始楽しく読ませていただきました。『機械人間』は感想でも触れましたが「どこから振り返ってるのかな」みたいなところを気になりました。『機械人間』に限らないですけど、今回は視点の立ち位置に注目することが多かったです。
2017-09-25 23:09:23@MURASHAKIHARUKA 『機械人間』は、語り手が一体どこまで本気なのかわからないところがありますね。いろいろと深読みもできますが、果たしてそこまで狙って書かれたものなのか。他に視点の面白さで言うと、『ハーモニー』などでしょうか。特にこの作品は、多田さんが仮面で参加したものとずっと思ってました(失礼)。
2017-09-25 23:33:58@narou_kohya 『ハーモニー』は趣味とか書き方とかみるとたしかにそれっぽくはありますよね。かくいう自分は『盲目はアイを迎える』の作者を日光さんと勘違いしていました。これも感想で書きましたが『語る』の語り手の立ち位置とかはかなり好みでしたね。
2017-09-25 23:48:31