転売ヤーが落ちる地獄は「如飛虫堕処(にょひちゅうだしょ)」 - 人々から得た物品を高額で販売し儲けがなかったと嘘をついて自分だけが大儲けした者が落ちる
鬼灯さん(CV:安元洋貴 さん) 「如飛虫堕処(にょひちゅうだしょ)、ここは転売ヤーが落ちる地獄ですね。人々から得た物品を高額で販売し、しかも、儲けがなかったと嘘をついて自分だけが大儲けした者が落ちます。斧で切り裂かれ、秤で計られて群がる犬に食われます」
- katakanaeigo
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キュアカイシャイン小鳥遊
@taka_nashi
これ転売ヤーが落ちる地獄じゃね。 鬼灯さん、やっちゃってください。 pic.twitter.com/jtBZH4GtAV
2017-08-16 22:46:35
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如飛虫堕処(にょひちゅうだしょ)
人々から得た物品を高額で販売し、しかも儲けがなかったと嘘をついて自分だけ大儲けした者が落ちる。獄卒が罪人を斧で切り裂き、秤で計って、群がる犬達に食わせる。
【wikipedia】
匠@現実とバーチャルの垣根を跨ぐクリエイター系Vtuber
@takumi_trush
@taka_nashi えらいピンポイントでナイスな地獄もあったもんですな。
2017-08-16 23:08:58
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morning.moae.jp
鬼灯の冷徹 / 江口夏実
あの世には天国と地獄がある。<br /> 地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。<br /> そんな広大な地獄で日々さまざまなトラブルに対処する鬼神がいる。<br /> それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯である!<br /> 冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS!
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芥子(鬼灯の冷徹)
『鬼灯の冷徹』に登場するウサギ。
芥子とは、『鬼灯の冷徹』に登場するキャラクター。読みは『からし』。
嘘をついて大儲けした奴が堕ちる地獄である『如飛虫堕処(にょひちゅうだしょ)』で獄卒を勤めるメスの兎。ニホンノウサギで、全身がほぼ白く、耳の先が黒い。
『かちかち山』に登場した兎と同一人物。背には櫂(かい)を背負っている。
【PIXIV百科事典】
弓長九天
@yumilimi9
この種の地獄の解説を読んでると「…なんでそこでそれをする必要が?」みたいなのをよく見かける…。なんで「秤で計って犬に食わせるんだ、そのまま食わせりゃいいだろ」的な…。 まあ手間暇かけた愛情たっぷりの地獄受苦で、本誌記者も昇天、大マン足なのかも知れぬ。>RT 転売ヤー地獄
2017-08-17 06:28:45
“嘲笑のひよこ” すすき
@susuki_Mk2
等活 黒縄 衆合 叫喚 大叫喚 焦熱 大焦熱 阿鼻 不喜処に瓮熟処 如飛虫堕処 受苦無有数量処 針山 血の池 まだまだ色々地獄はあるかもしれないよ この世の行い気をつけて #メロディ無しで読めない #鬼灯の冷徹 pic.twitter.com/3hknjwfcZG
2015-01-22 07:18:42
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Wikipedia
鬼灯の冷徹
『鬼灯の冷徹』(ほおずきのれいてつ)は、江口夏実による日本の漫画作品。第57回ちばてつや賞一般部門佳作受賞作『非日常的な何気ない話』を元に、2010年に講談社の漫画雑誌『モーニング』にて『地獄の沙汰とあれやこれ』と改題して読み切りとして掲載され、2011年14号より『鬼灯の冷徹』に改題して連載中。2014年35号より「関連イベント等の激務が続き体調を崩し週刊連載が難しくなった」ため隔週に移行。同社刊の『なかよし』にて、柴もなかが作画を担当する、獄卒のシロを主人公とした『鬼灯の冷徹 シロの足跡』が2016年
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十六小地獄 (大叫喚地獄)
十六小地獄とは、仏教の地獄に伝わる八大地獄の周囲に存在する小規模の地獄で、地獄に落ちた亡者の中でもそれぞれ設定された細かい条件(生前の悪事)に合致した者が苦しみを受ける。条件は当時の倫理観や仏教の教えに沿っているため、中には現在の倫理観や社会風俗などに合わないものも存在する。ここでは、生前に殺生・盗み・邪淫・飲酒・妄言の罪を犯したものが落とされる大叫喚地獄の小地獄を解説する。なお、特に断りがない場合、種類と描写は「正法念処経」の記述に従う。ここのみ十八種類の名前・内容が伝わっており、他と比べて二種類多いが
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