狂犬病の大曝露が発生したら、命の懸かった最前線に駆り出されるのは獣医です。

タッパたん(15歳清純派) @tappatan

獣医が金儲けの為に狂犬病を始めとしたワクチン接種をごり押ししてる！とか言うけどさ、狂犬病の大曝露が発生したら、 命　の　懸　か　っ　た　最　前　線　に　駆　り　出　さ　れ　る　の　は　獣　医　で　す　。 実際のところ儲かりもしねぇワクチンの為にごり押しなんかしねぇよ馬鹿。

仮 @karitweetdesu

@tappatan 獣医師会によると儲かるらしいですよ。 重要な収入源となっているそうですが、儲からないってどこ情報なんですか‍？

タッパたん(15歳清純派) @tappatan

@karinitukuttaze 現役の獣医(複数)ですが。 畜産主体の獣医もペット主体の獣医も同じ事を言ってましたよ。

タッパたん(15歳清純派) @tappatan

『ワクチンは病院にとって貴重な収入源』 これも間違いでも悪い事でもありません。 怪我や病気はいつ起こるかも分かりません、頻度も分かりません。 しかし、ワクチンやフロントライン等の予防薬は定期的に収入が見込めるので、文字通り『貴重な収入源』です。 『動物病院は慈善事業ではない』

†┏┛墓┗┓┏┛墓┗┓† @ysrrsnow

@tappatan 狂犬病予防注射の料金は病院には入らなかった気がします。 (元働いていた人間ですが…)

タッパたん(15歳清純派) @tappatan

@ysrrsnow ワクチンそのもの(技術料含め)は病院の収入になりますよ、価格設定は自由ですが、大体どこも3000円位ですね。 病院の収入にならないのは、初回の鑑札登録料とその後の接種ごとに渡される済票です(病院が手続きを代行している場合)、これは全額行政手数料として全額病院から自治体に納付です。

タッパたん(15歳清純派) @tappatan

しゅごい馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 海外で狂犬病の宿主に噛まれて帰国して発病すれば良いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ pic.twitter.com/6hhYxTDtRw

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タッパたん(15歳清純派) @tappatan

これはこれで理解してない馬鹿の一例。 利益はあんまり出ません、集団接種に獣医として出ればその日は一日病院を閉めないといけないので逆に赤字です。 結構頂いてる？ 馬鹿じゃねぇの、いや、馬鹿か。 pic.twitter.com/2SG6RI57kJ

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タッパたん(15歳清純派) @tappatan

これはこれで間違った知識を広めてしまい良くないと思うの。 ・ワクチン接種料金自体は病院の収入 ・それとは別に初回で約4000円、翌年以降約600円の行政手数料がかかる(飼い主負担) twitter.com/tappatan/statu… pic.twitter.com/ma7Gj2UeFw

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タッパたん(15歳清純派) @tappatan

狂犬病ワクチンは ・経費を差し引くと利益は殆ど出ない ・集団接種に出るとその日は病院を閉める為赤字 ・ワクチン接種料金は病院の収入(価格設定は自由) ・接種料金の他に初回約4000円、翌年以降接種ごとに約600円の行政手数料が必要、こちらは全額行政へ納付される