2017-08-19のまとめ
【日経平均】-232.22 (-1.18%) 19470.41 pic.twitter.com/nv9KKffFf6 sekai-kabuka.com
2017-08-19 00:39:02[PDF] 2017-2018年度経済見通しについて~堅調な海外景気やオリンピック需要を背景に、潜在成長率を上回る伸びが続く。実質GDP成長率:17年度 1.7% 18年度 1.1% / meijiyasuda.co.jp/profile/news/r…
2017-08-19 00:39:43供給・販売側の統計を基礎統計とする日銀の「消費活動指数」を見ても、昨秋以降、耐久財を中心に持ち直し傾向で推移している。
2017-08-19 00:40:122009 年に導入されたエコカー補助金や家電エコポイント制度のほか、2014 年の消費増税前の駆け込みによって生じた需要先食いの影響が緩和してきたことなどが、耐久財消費の回復につながっているとみられる。
2017-08-19 00:40:282000年-2016年の7-9月期の平均気温と消費支出の関係 pic.twitter.com/i0k0HXAkno
2017-08-19 00:40:53気温の上昇による消費の押し上げ効果をみるため、2000 年から 2016 年の 7-9 月期の実質消費支出(東京都区部、前年比)と平均気温(東京都)の関係を見ると、緩やかな正の相関関係がみられ、平均気温が前年よりも高い年には、消費が拡大する傾向にある
2017-08-19 00:41:066 月の完全失業率は 2.8%と、年明け以降、一段と改善し、1994 年 6 月以来の低水準で推移している。有効求人倍率も 1.51 倍と、少子高齢化の進展などによる求職者数の減少の影響もあって、1974 年 2 月以来の高水準となっており、労働需給が一段と引き締まっている
2017-08-19 00:41:40現金給与総額(前年同月比)の推移(事業所規模5人以上:調査産業計) pic.twitter.com/NC9vVbI03D
2017-08-19 00:41:596 月の現金給与総額は前年比▲0.4%と、所定外給与や特別給与が落ち込んだことで、13 ヵ月ぶりのマイナスとなった(図表1-4)。所定内給与は同+0.4%と、3 ヵ月連続のプラスとなったものの、伸び幅は前月から縮小するなど、上昇ペースは引き続き緩慢である。
2017-08-19 00:42:13一般労働者とパートタイムの給与は、いずれも前年比プラスとなっているものの、女性の労働参加の進展等に伴い、パートタイム労働者比率が上昇傾向で推移してきたことが、全体の賃金を押し下げる要因となってきた
2017-08-19 00:42:47女性の就業率は、20 代後半から 30 代を中心に、すでに大きく改善しており(図表 1-6)、パートタイム比率の上昇も一服しつつある。
2017-08-19 00:43:21社会保険の料率を見ると、2004 年度以降、上昇傾向で推移しており、とりわけ 2010 年度以降は上昇ペースが加速している
2017-08-19 00:44:05実質賃金の伸びを、労働分配率、労働生産性、GDP デフレーター/CPI(定義式により交易条件とほぼ同義)に寄与度分解すると、GDP デフレーター/CPI は 2016 年 10-12 月期以降、実質賃金の押し下げ要因となっている
2017-08-19 00:44:40利用関係別新設住宅着工戸数の推移(季調済年率換算戸数) pic.twitter.com/1Yy9juuJuy
2017-08-19 00:44:59見学会、イベント等への来場客数(上)と消費者の購買意欲(下) pic.twitter.com/mvPOv0P57c
2017-08-19 00:45:31住宅生産団体連合会の「住宅業況調査報告」によると、1-3月期以降、戸建注文住宅の見学会・イベントの来場者数が「減少」しているとの回答が増加傾向にある
2017-08-19 00:45:45金融機関の貸出運営スタンスDIと資金需要判断DIの推移 pic.twitter.com/iLVw3KxqM1
2017-08-19 00:46:06