理解しようとしない人への回答

簡単な事を何度言っても理解できない人が世の中には多いです
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ここの話は

まとめ 理解しようとしない人とのやり取り事例 違法性の話しと反省する話をわざと混同させて誤魔化しているのか、区別だ出来ないのか? 2828 pv 3 1 user

へ続きます

理解力のない人の誤解

monk.jp @monk2jp

@picture705 @henry8971 @rondadoreronda @saintarrow @namemy14 @maeteljp @OCCmonk2 @loTu8xdr3Z3UlJB 前借していて、労働者を拘束するものなら人身売買らしいので確定です。 杉田さんが出てきたら頼んでみてください。 きっと「それは人身売買だ」と言ってくれます。 前借してましたよね? 100円でもいいですが。

2017-08-19 11:39:44

理解力のない人への回答

http://www.jil.go.jp/hanrei/conts/010.html
使用者と労働者(又はその親)との間でなされた金銭貸借に関して、労働者が負っている多額の前借金を労働者の賃金債権と相殺する(結局は労働者が労働することにより返済していく)という形態が戦前には多く見受けられた。このような前借金制度は労働者を身分的に拘束するものであり、その典型例は芸娼妓契約であった。
こうした前近代的な人身売買的制度を排除するため、労基法17条は金銭貸借関係と労働関係とを完全に分離し、前借金相殺を禁止したのである。

君は単純に上記に反発したのであろうが、下の文を読んでいないだけだろう
何時も読みが甘く理解力がない。

(日新製鋼事件 最二小判平2.11.26 民集44-8-1085)。住宅資金の融資に関しては、労基法17条の立法趣旨から考えると、労働者の申し出に基づき、労働者の便宜のためのもので、貸付金額や貸付期間が妥当なものであり、かつ、返済前の退職の自由が確保されている等労働者の身分的拘束を伴わないことが明白な場合には、同条違反にはならないと解されている。

この区別を理解できない事が不思議です

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理解力のない人の疑問

monk.jp @monk2jp

@saintarrow @picture705 @henry8971 @namemy14 @maeteljp @OCCmonk2 @loTu8xdr3Z3UlJB @rondadoreronda 杉田さん。 私ですら「明日から仕事に行きません」ということはできないのですけどね。 現在の私たちですら「完全自由な廃業」などできないのです。 ではあなたの「いつでも自由な廃業」とはなんですか?

2017-08-19 07:24:31


理解力のない人への説明

売春は特別です

醜業を行なわしむる為の婦女売買取締に関する国際協定 1904年  
醜業を行なわしむる為の婦女売買禁止に関する国際条約 1910年 
婦女及児童の売買禁止に関する国際条約        1921年
で一切の強制手段が禁止されている仕事です


理解力のない人の疑問

monk.jp @monk2jp

@saintarrow @picture705 @henry8971 @namemy14 @maeteljp @OCCmonk2 @loTu8xdr3Z3UlJB @rondadoreronda 杉田さん。 私ですら「明日から仕事に行きません」ということはできないのですけどね。 現在の私たちですら「完全自由な廃業」などできないのです。 ではあなたの「いつでも自由な廃業」とはなんですか?

2017-08-19 07:24:31

理解力のない人への回答

私の「何時でも自由な廃業」は意味がない
1931年の日本帝国の見解の「何時でも自由な廃業」が重要です
政府は娼妓取締規則の「有効性」と自由廃業の「実行性」を主張している。
娼妓取締規則
第二条 娼妓名簿に登録せられざる者は娼妓稼を為すことを得ず
娼妓名簿は娼妓所在地所轄警察官署に備ふるものとす
娼妓名簿に登録せられざる者は取締上警察官署の監督を受くるものとす

貴方の感覚で自由廃業があると言う事も無意味です