hatuburg新刊「魔都にて夜が明けるまで」感想纏め

【告知】C92初日ヤ-59b「hatuburg」にて東方西洋時代小説「魔都にて夜が明けるまで」を頒布します。1887年6月、魔都ロンドン。熱狂の夜に、レミリアは極東より来たりし賢者に出会う。イラストはjimaoさま（@jimaojisan12）。文庫判70頁500円。#C92 pic.twitter.com/9hvTTUFAnA

2017-08-05 18:05:36

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貴城はつ @EarlyFallMale

特設サイト：hatuburg.wixsite.com/untildawn　メロンブックス：melonbooks.co.jp/detail/detail.…　2014年博麗神社例大祭にて頒布した「Sister Primsriver」のスピンオフ小説になります。#C92

2017-08-05 18:06:13

𝗃𝗂𝗆𝖺𝗈 @jimaojisan12

ありがたくも僭越ながら、はつ先生の素敵な作品の表紙を描かせていただきました。1日目参加する皆様ぜひお手に取ってご覧ください〜 twitter.com/earlyfallmale/…

2017-08-06 20:54:04

sarakawa @sakita2si2

魔都にて夜が明けるまで（hatuburg）砂金の町の吸血鬼にて、冒頭の会話をニタニタ笑いながら読んだ身としては、ホーグーモント男爵の立ち回りが読めてすごく嬉しい。４２ｐに書いてある通り、お伽噺の騎士を見るようで、かっこいいのだ。

2017-08-14 00:13:58

sarakawa @sakita2si2

この後、ＷＷ１でベル・エポックが終わり、２で徹底的な崩壊を迎えるわけだけど、この古き良き貴族が、いかに時代の波を過ごすのか、じつに興味がある。機会があるのならぜひとも読んでみたい。

2017-08-14 00:16:06

五十嵐月夜＠C103日う16a @tukiyo320

「魔都にて夜が明けるまで」読了。やはりはつさんの文は威風堂々って感じでいいな。

2017-08-17 02:21:23

水之江めがね /i0-0i @miz_1001

貴城はつさんの「魔都にて夜が明けるまで」を読みました。面白かった。もっと長い話の一部という感じなのでこのシリーズは首を長くして待ちたいなあという気持ちになる。レミリアと紫がロンドンで会って幻想郷の構想について語るというだけの話ではあるんだけど。

2017-08-19 12:45:38

真田五季 @sanadaituki1

@EarlyFallMale 遅ればせながら『魔都にて夜が明けるまで』を拝読させていただきました絢爛な文章に魔の怪しさが混ざり合い、幻想郷成立の黎明作品としてこれ以上なく素晴らしいものだったと思います。感動故、突然の感想をお許しください次回作を待望しています。では、失礼します

2017-08-19 15:05:27

EUGEN/ユージン☩Composer/Singer @eugen_scarlet

貴城はつさんの「魔都にて夜が明けるまで」読了。スピンオフだそうですが本編知らなくても楽しめました。おぜうの境遇がふわふわしてないんですよね、矜持や自嘲する心を抱えつつも地位を獲得維持して社交の場にも出てくる、文句垂れながら。紫との緊張感ある邂逅は後々の妄想が捗ってアツい

2017-08-20 13:08:53

まきしま @Maki_Cima

貴城はつさん（hatuburg）『魔都にて夜が明けるまで』凄い表紙が目を引く（カバー折り返しも凄い）、レミリア・スタコージウシリーズの新作。やはり良いなあ。レミリアメインの良さも味わいつつ、八雲紫の存在感も凄まじく、表紙のイメージはまさに、という。レミリアが貴族、高貴で（続く

2017-08-21 12:08:48

まきしま @Maki_Cima

（続き）あることについて言う所は、シリーズを読んでいて嬉しくもあったり。『王女と吸血鬼』で語られた色々とか。この作品のスピンオフ元も気になるところ。

2017-08-21 12:15:14

閑人（かんじんorひまじん） @azumainari

著者.貴城はつ表紙.jimao 発行.hatuburg 印刷.緑陽社『魔都にて夜が明けるまで』発行2017.8.11 C92 倫敦は夜に包まれる足を踏み入れた極東の妖怪は異形な瞳で滲み透る直視するは吸血鬼矜持を語り翼を広げ睨みつける魔都に陽が昇るまで。 pic.twitter.com/70MmrU6Ui1

2017-08-21 20:51:08

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閑人（かんじんorひまじん） @azumainari

貴城はつさんの『魔都にて夜が明けるまで』を読了。読み続けて良かった！前巻から読み込めば読み耽るほど、これは、スカーレット卿の言葉が重く染み渡る。ゾクッとする英国の卿としてのスカーレット。皮肉めいた地位と官職の吸血鬼。続編が出るならば是非読みたい！

2017-08-21 20:56:23

島渡 @touto_nIsle

貴城はつ氏の『魔都にて夜が明けるまで』を読んだ。サークルの存在も知らんかったし完全に雰囲気だけで買ったけど凄い好みの本だったー。レミリアがとても素敵！これは既刊全部買うしかねぇって思ったら委託が大体終わってて悲しみを背負った…こうしてまた探す本が増える…

2017-08-23 14:08:25

こたつ @kotatsu_blog

【魔都にて夜が明けるまで/貴城はつ】この人の描くレミリアは威厳があってすごく好きです。紅魔館の主になる前の、貴族として人間社会を生きるレミリアに現れた八雲紫という妖怪。紫も大妖怪のカリスマが… → bookmeter.com/reviews/664624… #bookmeter

2017-09-03 22:45:47

掃持 @ReticentHeron

hatuburgさんの魔都にて夜が明けるまで、読了しました〜。英国の街の光景がありありと脳に浮かんでくるような表現が素晴らしかったです。外国人の皮肉の効いた会話のやり取りが好物だから最高だった。

2017-09-14 21:28:36

こばしゅ🍺 @kbyashu

魔都にて夜が明けるまで（hatuburg／貴城はつ様）スカーレット卿シリーズ。今回もレミリアの言動仕草ともども素敵。紫相手なので戦うのかな？と思いきや対峙と語り合いのみでしたが、それでも痺れますね。ヴィクトリア後期の大英帝国の状況もよく分かる話でした。この点も凄い。

2017-09-23 14:03:08

ハウト @hauto_remiyome

魔都にて夜が明けるまで読了。すげぇ新鮮だった尊い時代描写や風景描写が上手でつい浸ってしまうそんな書き方ですげぇなぁ…とあとレミリアとメルランの絡みが最高

2017-10-18 18:45:01

ベルクート@人形の\†森林限界†/ @ufuufukyahaha

@garigarichicke1 「魔都にて夜が明けるまで」レミリア・スタコージウ・シリーズ最新刊。まるで実際にその時代を見てきたかと思えるほどの重厚な描写。当時の情景が眼前に広がり物語に引き込まれる。各列強の介入を受け西洋と東洋の文化が入り交じる魔都上海にてレミリア・スカーレットと八雲紫の出会いを語る作品。

2017-11-09 00:11:50