とても汚い走れメロス

これは間違いなく文豪ですね…… ※注意1※ これは文学目的ではありません ※注意2※ このやり取りはカテゴリ通りネタです
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🐝内藤蓬莱存🐝 @N41t0boon

@kuukotenko 突然失礼します。あなたは日頃から様々な漫画のキャラクターのイメージを著しく損ねる投稿をしているようですが、それを見た純粋なファンのことを考えなかったのでしょうか?どうか私のようにそういった投稿を嫌がる人がいるという事を知り、今後一切の投稿をやめてください。

2017-08-22 18:45:39
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon リプライありがとうございます。ありがたく拝読させていただきました。確かに私の投稿によって心を傷つけられた方もいるという事実から目を背けていた事は否定出来ません。被害を受けた方がいると言う点については、私もまた貴方と見解を同じくするものです。しかしながら、一つ大きな誤解があります

2017-08-22 18:58:22
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon それは俺のうんこ食うか?という事です

2017-08-22 18:58:35
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon メロスは、単純な男であった。陰茎を、露出したままで、のそのそ王城にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からはいちじく浣腸が出て来たので、マラが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。

2017-08-22 19:00:21
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 「この短小で何をするつもりであったか。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、股間のマラは、刻み込まれたようにデカかった。 「性風俗を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。 「おまえがか?」王は、怒張した。

2017-08-22 19:01:32
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 「仕方のないやつじゃ。お前には、わしの孤独はわからぬ」 「言うな!」メロスはいきりたって脱糞した。今朝、自宅を出てからためにためた糞である。王の御前はたちまちメロスの糞と、警吏達の悲鳴にまみれた。糞は、ただただ湯気を立ち上らせて、王の前に横たわっている。王は勃起した。

2017-08-22 19:03:27
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon このような若い男の糞を、口いっぱいに頬張れたらどれだけ嬉しい事だろう。きっと勃起したまま小便を垂れ流し、射精してしまうだろう。王はたまらなくなって、その場で陰茎を露出し、自慰を始めた。そこかしこから「乱心!」という声があがった。メロスは自分の糞と、王のマラとを順に見て、笑んだ。

2017-08-22 19:05:16
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 「なにが孤独か。若い俺の糞を見て勃起をするような男が、孤独であるものか。」メロスの笑みは、徐々に嘲笑のそれへと変わっていった。「お前は、きっと、昔から男の糞を貪っていたに違いない。変態の王なのだ。后にも姫にも目をくれず、男の糞を食っていたのだ」メロスの言葉責めに、王は射精した。

2017-08-22 19:07:35
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 「おっおお~~~~ッ!たまらねェ!ウンコの匂いも言葉責めも!ワ、ワシは全身チンポのマラ人間になってしまう~~~~!」王は、ついに変態の本性を露わにした。涎も鼻水も涙も、全身の穴という穴から液体を滴らせて、陰茎を握ってヨガっている。しかし、メロスはこれが人間の本性であると知っていた

2017-08-22 19:09:28
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 幼少期、親を失ったメロスは、まだ幼い妹を守り養うために身を売って暮らしていた。そこで彼が見たのは、普段威厳を持って人々を弾圧する兵士や騎士達が、己の肛門に陰茎を突き立てて嬌声と薄汚い淫語を垂れ流す姿ばかりであった。男とは、皆そういう本性を持っているのだと、彼は学んだのだ。

2017-08-22 19:11:18
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon メロスはそっと王の目の前まで寄り、密かに持ち込んでいたラッシュをガンガンに吸わせ、自らの肛門に浣腸を入れた。途端に腹がぐるぐると鳴った。その音は、クスリが周った王の陰茎をますます膨らませた。「早くウンコをくれ!」王は首筋を激しく痙攣させて、悶えた。まもなく、メロスは巨大な糞をした

2017-08-22 19:13:05
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 王の頭上から、とめどなく巨大な糞を、容赦なく浴びせかけたのだ。その王冠も、髪も顔面も、見る影もなく糞にまみれた。鼻筋に引っかかった糞の塊が王の鼻腔を刺激すると同時に、王は雌のヨガり声を上げて絶頂した。騒ぐ兵士達は、いよいよその姿を見て腰を抜かした。メロスは兵士を睥睨し、言った。

2017-08-22 19:14:59
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 「これが、王の本性なのだ。今日まで圧政を強いていた王の、本性なのだ。しかし俺は知っている。お前達も、こうして、糞にまみれ、精液を噴出して悦びたいのだと、そういう本性があると知っている」メロスの大演説に、どよめきは歓声へと変わり、やがて嬌声になっていった。そこかしこで乱交が始まった

2017-08-22 19:16:40
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 王城の騒ぎはどんどん大きくなって、いつしか場外にまで波及、市全体が糞まみれの大乱交となった。男も女も、子供も老人も関係なく、お互いの穴という穴に糞尿と精液と愛液を塗りたくり、クスリをキメてヨガり狂った。王政は倒れ、性欲の市だけが残った。

2017-08-22 19:18:22
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon 王も貧民も関係なく盛る市の真ん中で、メロスは老人と再会した。老人は全身から精液の匂いを立ち上らせている。「これでよかったのか?」メロスは問うた。「よかったのです。このフリー・ヤクキメ・スカトロ・セックスこそが、この市のあるべき姿でなのです」 メロスは市を去った。そして故郷に戻った

2017-08-22 19:20:41
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

@N41t0boon メロスが村の門をくぐると同時に、大慌てで妹が駆け寄ってきた。その手には赤いマントが翻っている。そして、一緒に来た妹の夫が、言った。「義兄上、どうしてそんなに糞尿と精液にまみれた全裸姿なのですか。妻が目のやり場に困っています」 勇者は、今更ひどく赤面した ―終―

2017-08-22 19:22:58
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

このコピペ雑改変からの跳躍本当に太宰治

2017-08-22 21:57:06
TBの墓 @Armored_TB

くーてんって人これ即興でやったんなら本当に文豪だと思うから今すぐ小説を書いた方が良い。ていうか誰かTogetterにまとめよう。後世に残そう。

2017-08-22 22:02:09
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

一応修正してほしいんだけどこれは文学を目的としたものではなく、解釈違いを振りかざして凸ってくるゴミに対する反撃の一例なのでその点を考慮して頂きたい

2017-08-22 22:21:39
Σ凸(*゚▽゚*)@くーてん @kuukotenko

予め注意を喚起したい 糞に対して飽和量の糞をなげつけ撃退する、これがより一般的な方法となれば、人はむやみに他人を否定する事をやめ、真の平和がもたらされるだろう

2017-08-22 22:24:58